デイナ・アルマン氏によるスイス政府のホメオパシー医療についての報告書についての記事紹介
すでにhttp://jphma.org/international/info_20120109.htmlや『ホメオパシー新聞』でご紹介した通り、スイス政府はホメオパシー医療についての報告書を提出しており、最近本の形で英語 … 続きを読む
すでにhttp://jphma.org/international/info_20120109.htmlや『ホメオパシー新聞』でご紹介した通り、スイス政府はホメオパシー医療についての報告書を提出しており、最近本の形で英語 … 続きを読む
スイスは、ヨーロッパの中でも、ベルギー、オランダ、ノルウェー、フランスなどとともに、補完代替医療の筆頭として、ホメオパシーが普及している国の一つですが、2005年にホメオパシーは、公的な医療保険の適用から外されました。し … 続きを読む
ホメオパシーを批判する人の主張のなかでよくみかけるのが、「ただの砂糖玉を高額な価格で販売」などというものであるが、今回は、これについて考察を加えてみたい。 まず、あるブログで取り上げられている比較対象は精製した上白糖で、 … 続きを読む
日本学術会議が、「ホメオパシーの治療効果は科学的に明確に否定されている」とし、その根拠としてあげたのが、2005年、スイスのベルン大学のシャン医師らのグループが発表した英医学誌ランセットの論文【Shang A, Huwi … 続きを読む
2月1日、定例の28カ国、30団体からなる国際ホメオパシー評議会ICHの国際電話会議が行われ、来年のICHの理事会をはじめ、ICHのさまざまな議案が各国の代表より討議された。 その議案の一つとして、JPHMAから世界に向 … 続きを読む
1月28日にインターネットニュース配信会社J-CASTが報じた「JCBが契約解除『ホメオパシー商品』クレジットカードが使えない」の記事(元記事はこちら)について、JPHMAからの公式見解が発表されました。その内容を全文掲 … 続きを読む
バナジープロトコルで今や世界中の医師(日本を除く)の注目を浴びているバナジー親子ですが、CNN(アメリカの大手ニュースネットワークの一つで、世界のニュースを扱うポータル)の作成した「ホメオパスは癌を治すことができる」とい … 続きを読む
現在、世界中の医師が注目し、医学界から講演依頼が絶えないバナジー親子(プラサンタ・バナジーとプラティップ・バナジー)、癌へのバナジープロトコルに世界が注目しています。日本でも2009年と2010年に来日し、カレッジ・オブ … 続きを読む
※画像をクリックすると大きな画像が表示されます 由井会長が名誉会員でもあるHMA(英国ホメオパシー医学協会)のホメオパシーインターナショナル2011冬号が発行されました。今号では、JPHMAの東日本大震災支援活動について … 続きを読む
あるホメオパシー関連の会社がホメオパシーの商品販売に、JCBからカードを使う事を一方的に契約解除されたようだ。理由はホメオパシーが信憑性に欠ける、社会的認知度がないという事だ。 世界中で10億人以上に使われ、日本でも10 … 続きを読む