ホメオパシーが国の第一医学であるインド政府 ホメオパシー中央研究評議会(CCRH) RKマンチャンダCCRH長官の第14回JPHMAコングレスで学術発表が決定!

日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)プレスリリース 2013年12月4日発表

~2013年10月JPHMA日印ホメオパシー国際カンファレンスの大成功が日本のホメオパシー新時代の扉を開くきっかけになりました~

関係者各位

日本とインドの国交正常化60年記念で現在、天皇皇后両陛下が訪問されているインドから、インド政府のホメオパシー機関のRKマンチャンダ長官(ホメオパス)の来日発表決定のニュースが届きました。

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  デリーでのJPHMA日印コンファレンス前日、CCRH訪問時のマンチャンダ長官の発表

ホメオパシーが西洋現代医学、アーユルヴェーダ医学とともに、国の第一医学であり、インド建国の父マハトマ・ガンジーが最高の医学としたホメオパシーです。主要7大都市の調査では人口の48%がホメオパシーを利用し、全国で30万人以上のホメオパスが活躍するインド。その世界最大のホメオパシー大国インド政府のホメオパシー部門であるホメオパシー中央評議会(CCH)とホメオパシー中央研究評議会(CCRH)、その要職を兼任するマンチャンダ長官のコングレス来日が昨日正式決定しました!インドクラシカルホメオパシーの大家ファロック・マスター氏は、マンチャンダ氏のことを「インドで最も尊敬を集めるホメオパスの1人」と紹介、インド国民から信望のとても厚いホメオパスの1人でもあります。12月7日、8日に明治神宮会館で行われる明治神宮コングレスでは「ホメオパシー界におけるインドの戦略的立場 & インドと日本の協力(Strategic Position of India in the Homeopathic World & Indo-Japan co-operation)」、「証拠(エビデンス)に基づいた皮膚科学におけるホメオパシー(Evidence based Homeopathy in Dermatology)」の2つのテーマを発表予定です。

JPHMAのコングレス(学術大会)でインド政府のホメオパシー部門の要職をつとめるマンチャンダ長官が発表することは、インド政府がいかに国民の健康のことを大事に思って推進しているか、ホメオパシーを擁護しているか、さらに有効な療法として積極的に推進しているか、その実態と事実を日本国民の周知にする意味でもとても大事な機会となります。日本とインドは国交樹立60周年となります。国民レベルでこのようにホメオパシーの面での相互交流が日印の間で行われることはとても大きな意義があることです。10月のインドでのJPHMA日印ホメオパシー国際カンファレンス「国境なきホメオパシー」実現に続いて、日本でも再現する機会となります。今回のJPHMAコングレスは、「愛とサイエンスを融合するホメオパシー」です。今後、日本を復興していくために大きな役割を果たしていくことを様々な面から社会に公表していく学術大会となります。ぜひ、今週末のJPHMAコングレスにお集まりください。

取材及びプレスインタビューについて

コングレス取材の場合は許可制となっております。必ず事前にJPHMA コングレス事務局までお申し込みください。また12月8日 学術大会2日目の最後にプレスミーティングと題して、プレス、及び参加者と発表者との質疑応答の時間を設けております。事前に質問票を回収し、代表的な質問に各発表者が答える形を予定しております。

■第14回JPHMAコングレス

  「愛とサイエンスの融合ホメオパシー愛は無敵-」のご案内

設立15周年記念
第14回 JPHMAコングレス in 明治神宮会館特設サイト
http://jphma.org/congress2013/
(大会のお申込みも上記サイトより可能です)

日 時:2013年12月7日(土) 8日(日)

会 場:明治神宮会館

テーマ:「愛とサイエンスの融合ホメオパシー愛は無敵-」

大会長:由井寅子(日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長、農民)

主 催:一般財団法人日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会

▼開催ご挨拶(由井寅子)
http://jphma.org/congress2013/cat3/

▼プログラム(3日間)  発表テーマ
http://jphma.org/congress2013/cat5/

※マンチャンダ長官来日決定で一部発表順などスケジュールが変更になっております。

 最新情報を確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。

▼講演者紹介&メッセージ
http://jphma.org/congress2013/profile.html

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▼由井寅子(第14回JPHMAコングレス 大会長)

日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長、ホメオパシー統合医療専門校カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhomシーエイチホム)学長、ホメオパス、農民)
詳細プロフィールhttp://www.homoeopathy.ac/2012/lecturer/president.html

今回の学術発表へのメッセージ
http://jphma.org/congress2013/2013/08/profile-yui.html

 12月6日 市民公開講座(無料)「-信仰心は愛- 人・動物・植物を愛するホメオパシー」
http://www.homoeopathy.ac/11reserve/12614jphma.php
 12月7日 基調講演(学術発表)「自然型農業の実践と医原病のケース」
 12月8日 基調講演(学術発表)「心の教育、愛は無敵」

▼来賓発表

ラジ・クマー・マンチャンダ

(インド政府 ホメオパシー中央評議会(CCH)、政府ホメオパシー中央研究評議会長官)
プロフィール(JPHMA日印ホメオパシー国際カンファレンス発表者リストより)
http://jointconference2013.org/?no=40&Pc
「ホメオパシー界におけるインドの戦略的立場 & インドと日本の協力(Strategic Position of India in the Homeopathic World & Indo-Japan co-operation)」

「証拠(エビデンス)に基づいた皮膚科学におけるホメオパシー(Evidence based Homeopathy in Dermatology)」

グスタホ・ブラチョ
(キューバ・フィンレイ研究所)
プロフィール&発表について
http://jphma.org/congress2013/2013/08/gustavo-bracho.html
12月7日「ホメオパシーの立証:モデルとしてのホメオパシー予防」
12月8日「ホメオパシーと高希釈:基本的証拠から実用的応用まで」

※熱帯感染症 レプトスピラ症に対して、230万人対してノゾーズレメディーによるホメオパシー的予防を行い顕著な成果をあげた実践報告、及びキューバの医療の中でのホメオパシーを発表

川田 薫

(川田研究所代表 理学博士)
12月7日講演、パネルディスカッション出演、12月7日講演、パネルディスカッション出演
「愛とサイエンスが融合 モノと意識をつなぐ全く新しいこれからの科学の新常識」

プロフィール&発表について
http://jphma.org/congress2013/2013/08/profile-kawada.html

(追加メッセージ)
http://jphma.org/congress2013/2013/11/post-14.html
第13回JPHMAコングレスの発表
http://congress.jphma.org/kawada.html

内海 聡 
(内科医 Tokyo D.D.クリニック院長 NPO法人薬害研究センター代表)
12月8日講演、8日プレスミーティング出演、7日 愛は無敵 懇親パーティー
「「彼ら」にだまされないために ~真医学と次世代の子供へ~」
http://jphma.org/congress2013/2013/08/profile-utsumi.html

藤岡信勝 
(拓殖大学客員教授 新しい歴史教科書をつくる会理事)
12月8日講演、7日パネルディスカッション、7日 愛は無敵 懇親パーティー
「自虐史観を超える日本 歴史の真実」
http://jphma.org/congress2013/2013/08/profile-fujioka.html

高橋正好
(産業技術総合研究所環境管理技術研究部門研究主幹 日本マイクロ・ナノバブル学会代表理事)
12月8日講演
「極微小の世界~マイクロ・ナノバブル 小さな気泡の不思議~」
http://jphma.org/congress2013/2013/10/post-5.html

米丸輝久 
(農業生産法人 日本豊受自然農株式会社 洞爺自然農場 農業従事者)
12月7日講演
「自家採種、種から自然にこだわり、農薬、化学肥料を使わず、ハーブとレメディーを使った日本豊受自然農 洞爺自然農場の実践」

▼会員発表

酒井由紀子
(日本ホメオパシーセンター東京総本部)
12月7日発表
小児の脳腫瘍の治療においてホメオパシーでサポートしたケー

森山知加子
(日本ホメオパシー医学協会 会員)
12月7日発表
「攻撃行動と痙攣発作がホメオパシーによって改善した犬のケース」

松尾敬子
(日本ホメオパシーセンター埼玉日高 センター長)
12月7日発表
「20年間続いたリウマチが改善したケース」

工藤聖子
(日本ホメオパシーセンター船橋海神 センター長)
12月8日発表
「難治性疾患である掌蹠膿疱症が1年で改善したケース」

豊池明子
(日本ホメオパシーセンター福岡博多 福岡長丘 センター長)
12月8日発表
「自閉症、知的障害、ADHDが改善したケース」

新城英一
(日本ホメオパシーセンター東京総本部)
12月8日発表
「磁気の与える人体への影響 ― 食物アレルギー改善のケース ―」

▼会場ではホメオパシーの症例ポスター掲示発表一覧http://jphma.org/congress2013/2013/12/mt-preview-cb3f4dbfdb9cca4c2383f3f0127b8788b7f8e19e.html?182940

12月7日 パネルディスカッションのテーマは、
 「日本の復興の鍵は愛とサイエンスの融合」に決まりました。
パネリストとして、当日の来賓発表者、大会長に加え、翌日発表の藤岡信勝客員教授、日本経済人懇話会 神谷光徳会長、高輪クリニック 陰山康成院長、島村トータルケア・クリニック 酒向猛副院長、池尻クリニック高野弘之院長も登壇予定。

※12月6日(金)はプレイベントとして市民公開講座(無料)
 14時から「-信仰心は愛- 人・動物・植物を愛するホメオパシー」
 (講師:由井寅子)開催
 13時からは市民講座、コングレス参加者で明治神宮合同参拝となります。

※12月7日(土) 「愛は無敵 ウェルカム懇親パーティー」
 18時15分ごろよりベルサール渋谷ファーストで開催
http://jphma.org/congress2013/2013/10/post-8.html

アトラクションは、日本の良さを感じさせる演目となりました
http://jphma.org/congress2013/2013/11/post-15.html

 ・12月7日  学術大会 昼食休憩後 岩舟武蔵太鼓 頭目 上光

 ・12月7日  愛は無敵 ウェルカム懇親パーティー 津軽三味線 山本竹勇、田澤竹真
         南京玉すだれ  池尻クリニック 高野弘之院長他 JPHMA会員有志
 ・12月8日  学術大会 昼食休憩後 舞楽  いちひめ雅楽会 

※今大会は 国際大会として同時通訳で行われます

第14回JPHMAコングレス英文サイト
http://jphma.org/congress2013en/

※JPHMA日印ホメオパシー国際カンファレンス特集
2013年10月24日 (木)付 JPHMAホメオパシー新聞より
 「JPHMA日印ホメオパシー国際コンファレンス大成功! 世界のホメオパシー発展に新しい時代への扉を開く素晴しい大会となりました。」
http://news.jphma.org/2013/10/post-7457.html

JPHMA日印ホメオパシー国際カンファレンス 特設サイト(ダイジェスト映像も見られます)
http://jointconference2013.org/

12月6、7、8日は ぜひ神宮の森 第14回JPHMAコングレスへお集まりください。

■本プレスリリースの担当 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA) 事務局 小島/倉元
TEL03-5779-7411
E-mail office@jphma.org
ホメオパシー(同種療法とは http://homoeopathy-life.jp/about_homoeopathy.html
JPHMA日本語サイトhttp://jphma.org/
JPHMA英文サイト http://jphma.org/en/