2021年1月22日 (金)

報告 第3回ワールドホメオパシーコングレス 由井名誉会長が招聘され発表、日本イベントでは5名のJPHMA認定ホメオパスが症例発表

"人の健康と農業のためのホメオパシーレメディーとハーブ" 〈ホメオパシー&伝統医療〉 ホメオパシー大国インドのスクル・ホメオパシーリサーチ研究所が主催する第3回ホメオパシーワールドコングレスは、新型コロナ感染症対策によりインド開催からオンライン開催に変更、1月18日、19日、20日 ブラジル、欧州、アメリカなど、全世界15か国からの発表者(政府関係者、ホメオパス、研究者、療法家等)と、全世界から2000名がオンライン視聴する盛大な大会となりました。

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今年は、『農業ホメオパシー』にも焦点をあてる大会となりました。初日には開会式セレモニーに引き続き、スクル・ホメオパシーリサーチ研究所創設者N.C.スクル教授の基調講演からスタート。ホメオパシー科学では最先端の学術研究者としても国際的にも知られるスクル教授は「ホメオパシーのポーテンシーにおける物理エンティティーと人体における分子標的」をテーマに発表され、ポーテンシーの違いによりホメオパシーレメディーの作用の違いを科学的にも立証する画期的な学術発表をされました。

ホメオパシー大国インド政府からは、JPHMAが「ホメオパシー科学」日本語版を共同出版したインド政府伝統医学(AYUSH)省ホメオパシーリサーチ中央研究所のアニル長官が発表されました。過去インド政府とJPHMAとの共同コングレスでも発表されたアニル長官は、ホメオパシーが科学であることを裏付ける最新の研究成果やエビデンスを次から次へ紹介するインプレッシブな発表を行いました。その後も多彩な学術発表が3日にわたり繰り広げられました。今回は世界のホメオパスたちが取り組んでいるCovid-19へのホメオパシー医学での対処にかかわる学術発表も目立ちました。他にも、『ホメオパシーレメディーの効果』、『ホメオパシーレメディーの物理的特性』、『統合医療』、『免疫生理学』『ウイルス学』などに関わる多彩なテーマの発表が繰り広げられました。

また、ワールドコングレス主催者 スクルホメオパシーリサーチ研究所ディレクター Dr.アニルバン・スクル氏より、第2回ワールドコングレスに続き、由井寅子JPHMA名誉会長に、日本のZENホメオパシーの学術発表を是非にとの要請があり、今大会でも大会3日に、由井名誉会長による「ZENホメオパシーは、魂・心・体を癒す植物たちの恩恵なくてはありえない。ホメオパス自らが農民になろう!」が実現しました。発表では、ホメオパシーの父ハーネマン医師の提唱した「ハイルクンスト」の精神を日本生まれのZENホメオパシーが継承し、ホメオパシーのレメディーの健康への恩恵を最大限に生かすために植物の癒し、食・栄養、自然型農業の実践を含め取り組む日本のZENホメオパシーの症例や実践事例が映像やパワーポイントを使い紹介されました。

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由井名誉会長発表後の主催者講評では、アニルバン・スクル博士は「素晴らしい発表。素晴らしい活動をされています。特に、あなたが生み出した植物由来の産物は、今すぐ、私達が必要とするものです。何故なら、私達は、あまりの多くの毒物や化学品に晒されており、それらは私達の体に影響を及ぼし病気にしているからです。ですから、ZENホメオパシーで多くの人々や病気に対して貴女のされている活動を高く評価し、お祝いの言葉を述べます。」と締めくくられました。

オンラインコングレスとしての開催となったため、今回は大会3日目がCHhom各校および自宅にオンライン配信されました。またワールドコングレスの開始時間が時差の関係で14時からのため、午前11時からは、日本対象のオンライン学術大会も開催されました。JPHMA松尾敬子会長をはじめ、道繁良ホメオパス、菊田雄介ホメオパス、小林智美ホメオパス、新城英一ホメオパスによる症例発表もとても濃い内容の発表で、由井名誉会長からの各発表者への講評も行われました。午後の部では、日本からの参加者はインド、バングラデシュ、タイ、香港などの学術発表を日本語通訳つきで聴講、由井名誉会長の発表には、鍼灸師という日本の伝統医学に加え、農業とホメオパスを実践する橋本孝子JPHMA認定ホメオパスの事例発表も行われました。3日間の大会はmホメオパシー医学の様々な科学的エビデンスを明らかにするとともに、伝統医学、エネルギー医学、ホメオパシー医学の様々な学術交流による気づきの多いコングレスとなり、世界のホメオパシーの発展に貢献する大会として大成功しました。なお、日本のZENホメオパシー最大の祭典となる第22回JPHMAコングレスは2021ね年10月開催にて現在調整中です。ぜひご参加ください。

3日目の日本の部は1月26日(火)23:59までアーカイブ配信中。以下リンクから視聴申込が可能です。
https://www.homoeopathy.ac/event/18987/

大会の詳細や報告は特設サイトをご覧ください。
https://jphma.org/worldcongress2021/

参加者の感想は以下のリンクからご覧ください。
https://jphma.org/worldcongress2021/2021/01/21/post-791/


▼前回の第2回ワールドコングレス(タイ)の様子

 

午前の部

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アンケート

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午後の部

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2020年4月30日 (木)

インド政府AYUSH(伝統医学)省CCRH(ホメオパシーリサーチ中央評議会)「COVID-19コロナウィルス感染症におけるホメオパシーの見解」

インド政府CCRHでは、さまざまな感染症に対するホメオパシーでの対応に関する研究をまとめ公式に発表しており、流行初期に現在流行している新型コロナ感染症に対する見解も公表されています。

情報源:HOMOEOPATHIC PERSPECTIVES IN COVID-19 CORONAVIRUS Infection

(COVID-19コロナウィルス感染症におけるホメオパシーの見解)
https://www.ccrhindia.nic.in/admnis/admin/showimg.aspx?ID=15676&fbclid=IwAR2vVbpN29Tyxy6me-CmbWuYe9iZohud7SoSeBhiOeTEss8IV529gO-y_Yc

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写真は2016年、インド南部でホメオパシー州を目指すケララ州のCCRH研究所で開催された「CCRH-JPHMA合同カンファレンス」で由井寅子名誉会長がインド政府より招待された様子。

JPHMA(日本ホメオパシー医学協会)は、インド政府AYUSH省CCRHが編纂した、インド180年におけるホメオパシーの有効性のリサーチを政府がまとめた文献『ホメオパシー科学 ―穏やかな治療法―』を、インド政府と共同で日本語翻訳・出版しました。写真で皆が手に持っているのがその文献です。

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インド政府AYUSH省CCRH
「COVID-19コロナウィルス感染症におけるホメオパシーの見解」

https://www.ccrhindia.nic.in/admnis/admin/showimg.aspx?ID=15676&fbclid=IwAR2Np3JRmn6vOiXdNf9TPM8afVNhkoVIImfZuP31pPaz8viAxbNc7bDQ8VI

以下 JPHMA事務局にて関連部分を和訳紹介

6.2. ホメオパシーによる管理

2014年のエボラ出血熱の大流行中、WHOの専門家グループは、ワクチンや抗ウィルス薬が無いことを鑑みながら「潜在的な治療や予防として、未知の有効性や副作用を伴う証明されていない介入を提供する事は倫理に叶っている。」と勧めた。65

ホメオパシーの予防的側面は周知の事で、歴史的にも、ホメオパシーは、コレラ、スペイン風邪、黄熱病、しょう紅熱、ジフテリア、チフスなどの流行期の予防として使用された事が報告されている。66

Genus epidemicus(ジーナス・エピデミカス)とは、特定の流行病に対して、幾つかの症例からデータが集まった時に、最も有効なものとして用いられるレメディー。このコンセプトは、サミュエル・ハーネマンによる、「医術のオルガノン」の格言241で初めて述べられた「...それぞれの流行病にはどれも、この病気を患った個々の患者に共通した同一の特徴的な症状がみられる。こうした特徴的な症状は、全ての患者に共通した症状の総体に基づいて見つけ出されたものであるなら、全ての症例に対してホメオパシー療法として(特殊な仕方で)適したレメディーを示唆する。...」67、68

1918~1919年のスペイン風邪大流行中、ホメオパシーが成功したという事例証拠がある。少なくとも、世界中で2,000万人が死亡し、アメリカだけでは50万人以上が死亡した。歴史家のジュリアン・ウィンストンによれば、ホメオパシーによる治療(Genus epidemicus)を受けた患者の死亡率は、1~2%だったが、現代医学で治療を受けた患者の死亡率は30~60%だった。69、70

全ての集団的疾患において言える事だが、かなりの数の患者を観察した後、臨床像のイメージが現われる;ハーネマンは、「病気の全体像」「特徴的な徴候と症状の全体像」、そしてホメオパシー的含意による言葉「Epidemic genius(EG)」を描く為に幾つかの症例を観察する事を提案している。このGenus epidemicusは、最も示唆されるレメディーを見つける為に伝染病の幾つかの症例を観察し、それらの症状を分析する事を通じて見極められる。このレメディーは、進行中の流行病に対する予防レメディーとなる。71

近年まで、様々な疾患流行中に、その蔓延を予防する為にGEが使用された事が報告されている。例えば、チクングニア熱、デング熱、コレラのような疾患には、良い結果が出ている。72疫病の制御におけるホメオパシー使用の詳細説明は、最近の出版物に書かれている。73

インドの状況においては、CCRHは、第三期のケア設定における通常ケアのアドオンとして、ホメオパシーを使って、デング熱、急性脳炎/日本脳炎における臨床的試験を実施してきた。デング出血熱においては、ホメオパシーを加える事で、血小板数が早期に改善し、入院日数が2日間減少をもたらした。74
同様に、急性脳炎症候群/日本脳炎において、機関の管理プロトコルに対する補助剤としてのホメオパシーは、機関の管理プロトコルのみ受けた患者と比較して、死亡率は15%減った。75

どちらの研究でも、悪影響は観察されなかった。
上記に言及された臨床的成功を視野に入れて、通常ケアの補助剤としてホメオパシーは、COVID-19 患者に試みられるかもしれない。
近年、様々な疾患のパンデミック大流行の間、予防的ホメオパシー医学からのポジティブな結果について、CCRHの科学諮問委員会は、最近の中国のコロナウィルス大流行のGenus epidemicusを見出す為、2020年1月28日に開かれた会議で議論した。患者の兆候と症状は、中国、武漢の患者の病歴は、ランセットに「中国、武漢の2019年新型コロナウィルス感染患者の臨床的特徴」というタイトルで発表された。76

それに従って、AYUSH省によって与えられた健康勧告は、ホメオパシーのレメディーArsenicum album 30Cが、コロナウィルス感染などのインフルエンザのような病気予防対策として示された。77
科学諮問委員会は、インフルエンザのような病気の予防には、同じレメディーがアドバイスされると考えた。78、79、80

製剤成分の一つとしてのArsenic albumは、HT29細胞とヒトマクロファージに影響を与える事が示されている。また、それは↓NF-κB活動亢進(トランスフェクトHT29細胞におけるレポーター遺伝子GFPの発現の低下)、マクロファージにおける↓TNF-α放出を示した。81
更に、Arsenic albumは、日々の実践において、呼吸器系感染症の症例において共通の処方である。人々は、上記の健康に関する勧告の通りの一般処置にも従うべきである。

「新型コロナウイルスのホメオパシー的対処と予防」 について由井名誉会長が世界に発信

インドでは流行初期に即座に応急対処としてArsのレメディーが推奨されていますが、ホメオパシーのコロナウイルス対策はArsだけではありません。多くの臨床ケースの蓄積から世界のホメオパスが推奨レメディーが提案されています。日本でもJPHMA由井寅子名誉会長が、ZENホメオパシーメソッドに基づき、新型コロナウイルスの対処と予防に必要なレメディーとマザーチンクチャーを推奨レメディーを日本語と英語で 以下の2つの動画で紹介しています。

「新型コロナウイルスのホメオパシー的対処と予防」

https://www.youtube.com/watch?v=VhnwhWvPPDI&feature=youtu.be&fbclid=IwAR1TZHudnKBvpl5ADN_YL_l2Akjb_0y4saAaTxUHzzsXn804Bkdg10Omwis

「とらこ先生による新型コロナ問題へのZENホメオパシー的解決策」~今、コロナを恐れるよりも大切な情報とは。自己治癒力を高めすこやかに乗り切る為に~
https://www.youtube.com/watch?v=1l73JIc90bw

 

ドイツ「United to Heal(癒しへの統合コングレス)」とらこ先生へインタビュー

とらこ先生へドイツからEmailが届きました。それを受け、とらこ先生が緊急にインタビューに応じました。
「私共は、新型コロナ感染に関するトピック、現在の社会状況にどう対応すべきかについて、最も有名な国際ホメオパスと療法家へインタビューし、オンラインで提供しています。
由井寅子ホメオパシー博士、あなたが、大変経験豊富で信望のある事を私共は存じ上げており、このコングレスに喜んでお招きしたいと考えています。
このイベントに、あなたの見解をお話し頂けますと、大変有難いです。」

▼緊急インタビューの詳細は以下リンクからご覧ください

http://news.jphma.org/2020/02/post-f71899.html

このインタビューの一部を和訳付きでCHhomチャンネルの「とらこ先生による新型コロナ問題へのZENホメオパシー的解決策」の動画の中でご覧になれます

https://www.youtube.com/watch?v=1l73JIc90bw

なお、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA 設立1998年)の学術大会 第21回JPHMAコングレス東京大会は、2020年は10月3日(土)、4日(日)に開催されます。

昨年大会のダイジェスト映像

https://www.youtube.com/watch?v=M1HexOmBeMU&t=293s

インド政府見解の補注
65 World Health Organisation. Ethical considerations for use of unregistered interventions for Ebola virus disease (EVD) Available from: https://www.who.int/…/statements/2014/ebola-ethical-rev…/en/ Accessed on: 11 March 2020.
66 Jacobs J. Homeopathic Prevention and Management of Epidemic Diseases. Homeopathy. 2018 Aug; 107(3):157-160.
67 Hahnemann S. Organon of Medicine. 6th ed. New Delhi: B Jain Publishers; 2004: 267.
68Harilal KN, Thyagaraj AP, Thomas MV, Suresh AT. Development of Homoeopathic Genus Epidemicus for Secondary Level
Prevention of Dengue Virus Infection at Kannur, Kerala. Available from:
https://www.researchgate.net/publication/326742719. Accessed on: 22 February 2020.
69 Winston J. The Faces of Homoeopathy. Wellington, New Zealand: Great Auk Publishing; 1999.
70 Dewey WA. Homeopathy in Influenza—A chorus of fifty in harmony. Journal of the American Institute of Homeopathy 1920-21; 13: 1038-1043.
71Teixeira MZ. Homeopathy: a preventive approach to medicine? Int J High Dilution Res 2009; 8(29): 155-172.
72 Rapid Action Epidemic Control Cell Homoeopathy (RAECH), Kerala. Available from:
http://www.homoeopathy.kerala.gov.in/index.p…/servcies/raech
73 Golden I. Large Scale Homœoprophylaxis: Results of Brief and Long-Term Interventions. AJHM 112-1 Spring 2019; 31.
74 Nayak D, Chadha V, Jain S, Nim P, Sachdeva J, Sachdeva G et al. Effect of Adjuvant Homeopathy with Usual Care in
Management of Thrombocytopenia Due to Dengue: A Comparative Cohort Study. Homeopathy. 2019 Aug; 108(3):150-157. doi: 10.1055/s-0038-1676953.
75Oberai P, Varanasi R, Padmanabhan M, Upadhyaya A, Singh S, Singh SP. Effectiveness of Homeopathic Medicines as Addon to Institutional Management Protocol for Acute Encephalitis Syndrome in Children: An Open-Label Randomized PlaceboControlled Trial. Homeopathy. 2018 Aug; 107(3):161-171. doi: 10.1055/s-0038-1656715.
76 Ibid 19
77 Press Information Bureau, Government of India. Advisory for Corona virus. Available from:
https://pib.gov.in/pressreleasepage.aspx?prid=1600895. Accessed on: 29 January 2020.
78Mathie RT, Baitson ES, Frye J, Nayak C, Manchanda RK, Fisher P. Homeopathic treatment of patients with influenza-like
illness during the 2009 A/H1N1 influenza pandemic in India. Homeopathy (2013) 102, 187-192.
79 Chakraborty PS, Lamba CD, Nayak D, John MD, Sarkar DB et al. Effect of individualized homoeopathic treatment in
influenza like illness: A multicenter, single blind, randomized, placebo-controlled study. Indian Journal of Research in
Homoeopathy. 7 (1); Jan-Mar 2013.
80 Gupta J, Rao MP, Raju K, Prasad RVR, Arya JS, Mondal BK et al. Management of early years of simple and mucopurulent
chronic bronchitis with pre-defined homeopathic medicines – a Prospective Observational Study with 2-Years FollowUp; International Journal of High Dilution Research 2019; 18(3-4):47-62.
81Bellavite P, Signorini A, Marzotto M, Moratti E, Bonafini C, Olioso D. Cell sensitivity, non-linearity and inverse effects.
Homeopathy. 2015 Apr; 104(2):139-60.

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2020年2月 8日 (土)

「ZENホメオパシー - 難病を治癒に導き霊性を高める」JPHMA 由井寅子名誉会長の論文が海外のジャーナルに掲載されました!

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昨年11月タイ王国(バンコク)で開催された「ホメオパシーと伝統医学の第二回国際コングレス(ゼロ分子から高分子へ)」での由井寅子名誉会長発表「ZENホメオパシー - 難病を治癒に導き霊性を高める」が、東インド・コルコタでホメオパシー医学の基礎研究を含む研究活動を行い、その功績が国内外に広く知られるスクル・ホメオパシー・リサーチ研究所のオンラインジャーナル1月号に掲載されました!

http://journal.sukulhomeopathy.com/

▼「ホメオパシーと伝統医学の第二回国際コングレス(ゼロ分子から高分子へ)」参加を含む、CHhomタイ王国スクーリングレポート

https://www.homoeopathy.ac/schooling/

▼CHhomタイ王国スクーリングレポート ダイジェスト動画

https://www.youtube.com/watch?v=h9kvnCRYvJ0

2020年1月18日 (土)

ドイツ・ホメオパシー医師中央協会のニュースレターに、由井寅子名誉会長の活動が掲載されました。

ドイツで最も古く、7,000名もの会員を持つ最大ホメオパシー医師団体「ドイツ・ホメオパシー医師中央協会(Deutscher Zentralverein homöopathischer Ärzte)」のニュースレターに、由井寅子名誉会長の活動が掲載されました。

 

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 ▼詳細は下記リンクを参照ください。

http://www.torakoyui.com/ja/%e3%83%89%e3%82%a4%e3%83%84%e3%83%bb%e3%83%9b%e3%83%a1%e3%82%aa%e3%83%91%e3%82%b7%e3%83%bc%e5%8c%bb%e5%b8%ab%e4%b8%ad%e5%a4%ae%e5%8d%94%e4%bc%9a%e3%81%ae%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%ac/

2019年12月27日 (金)

第20回JPHMAコングレス開催報告と御礼 20回記念を迎えたJPHMAコングレス

第20回JPHMAコングレス開催報告と御礼

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 第20回JPHMAコングレスは、「体・心・魂を癒す氣の医学 ZENホメオパシーが人類を救う」をテーマに、12月20日(金)、21(土)、世田谷区民会館にて両日で1千名を超える方にお集まりいただき、お陰様で今年も盛大に開催することができ、また、参加者アンケートからもその興奮が伝わってきますが 、今年のコングレスも大変感動的な大会となりました。ご参加、ご協力いただきました皆様には心より厚く御礼申し上げます。

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なお、第21回JPHMAコングレスは、2020年10月3日(土)、4日(日)に、東京地区にて開催が決定しております。ぜひ次回大会にもお誘い合わせの上、多くの皆様にお集まりいただきます様、お待ちしております。

第20回JPHMAコングレス大会長 松尾 敬子
JPHMA理事、コングレス実行委員会スタッフ一同

 

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【速報】2020年1月4日(土)10時半から 由井名誉会長は、CHhom東京、札幌、名古屋、大阪を結んで開催される「新春ホメオパシートーク」に登壇。今年はマイクをお預けし『2020年 この時代を生き抜くには』をテーマに、たっぷりと本音トークをお楽しみいただく予定です。ぜひお誘い合わせの上お集まりください。

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20回記念を迎えたJPHMAコングレス

 

2日目にはコングレス20回開催記念のセレモニーが行われ、まず20回の大会を振り返るこの20年間の映像が流されました。

そして、インド政府 伝統医学省ホメオパシーリサーチ中央評議会(CCRH)前長官のRKマンチャンダ博士からのJPHMAコングレスの20回記念大会へと送られた祝辞のメッセージ映像が流されました。

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続いて、由井寅子名誉会長が激動の20年間を振り返ってのスピーチを披露しました。

最後に、由井名誉会長への感謝と日本のホメオパシーへの貢献をたたえるJPHMA現理事一同の思いを松尾敬子会長が代表して披露。この20年間の功績を讃え、会場全体の拍手が鳴りやませんでした。

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1995年に日本人として初めて英国ホメオパシー医学協会(HMA)のホメオパスとなりロンドンでホメオパシークリニックを開業した由井寅名誉会長は、翌1996年には日本でホメオパシー講演を行います。1997年には、ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom/シーエイチホム)の前身で、日本初のプロフェッショナルホメオパス養成校のロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)を設立しホメオパスの教育・育成をスタートしました。翌1998年には、ホメオパシーの普及、教育、学術交流、ホメオパスの職業団体としての日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)を設立しました。
そして2000年5月には、日本で初めて英国からHMAの試験官を招き、英国大使館にてホメオパス認定試験が行われ、日本で教育をうけたホメオパスが誕生しました。その際に試験官として来日していたHMAのフレデリック・コ-ル会長、ラ-ジ・ベイン副会長にお願いした来日記念の特別講義と合わせて、第1回のJPHMAコングレスが、東京・代々木の国立オリンピックセンター国際交流棟国際会議室にて開催され、由井名誉会長及びJPHMA会員の14ケースのホメオパシーでの治癒症例発表をメインとしたJPHMA会員による第1回の年次学術大会、JPHMAコングレスが始まり、以降年次大会として開催されるようになりました。
そして、熱心なホメオパシー医学のパトロンでもある英国会議員のアサートン卿を来賓に迎えた東京・永田町の社会文化会館での第9回大会からは、ホメオパシー医学の学術成果をより広く日本社会に広めようという由井名誉会長の方針で、一般公開の学術大会として開催されるようになりました。

 

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ホメオパシー(同種療法)は、世界では十数億人が慣れ親しむ自己治癒力を触発して自らが健康になるドイツ発祥の自然療法法であり、伝統医学、統合医療として、国際的には、日本における漢方や鍼灸のようにポピュラーな療法であります。インドのように政府自身が積極推進する国も少なくありませんが、まだまだ知られていない日本におきましては、海外各国でもその普及の段階では経験してきた、誤解やバッシングなどもあり、振り返ってみてまさに激動の20年でもありました。
一方、日本のホメオパシー医学の学術・教育・職業団体のレベルも急速にレベルアップしていく時期とも重なりました。心、体、魂を一体に治癒に導き現代の難病にも対処できるZENホメオパシーが今日では世界から注目を集め、今や毎年のように海外の学会に招聘される時代となりました。このような中、20年間、1年も休むことなくコングレスを開催し今回の大会も成功理に開催できましたことを大変嬉しく思います。
この間コングレスの開催に関わってこられました由井寅子JPHMA名誉会長はじめ歴代理事、JPHMA会員、クライアント、協賛団体の皆様の協力や理解があっての賜物です。改めて厚く御礼申し上げますとともに、お互いに喜びあいたいと思います。
また、今回を節目として、次の20年、日本でのZENホメオパシーの普及と発展に、JPHMAコングレスが貢献できますよう努力して参ります。今後とも、ホメオパシー、JPHMAの活動、コングレスにつき、ご理解、ご支援賜りますよう心よりお願い申し上げます。


第20回JPHMAコングレス大会長 松尾 敬子
JPHMA理事、コングレス実行委員会スタッフ一同

 

 

大会両日、及び、記念イベントのレポートと参加者アンケートは以下よりご確認下さい。


第20回大会ダイジェスト映像

●大会1日目&記念パーティーのリポートと参加者アンケート

●大会2日目のリポートと参加者アンケート

●2日間のプログラム&抄録集リンク

●インド政府 伝統医学省 ホメオパシーリサーチ中央評議会 前長官 RKマンチャンチャン博士からの第20回JPHMAコングレスへの祝辞 

コングレスプレイベント 12月8日 由井寅子名誉会長記念ライブのリポートと参加者アンケート

●コングレスプレイベント 12月14日 トレバー・ガン来日記念特別講義のリポートと参加者アンケー

●コングレスプレイベント 12月15日 トレバー・ガン来日記念特別講義のリポートと参加者アンケート

●コングレスポストイベント 12月22日 ロジーナ・ゾンネンシュミット来日記念特別講義のリポートと参加者アンケート

●第1回~20回コングレス特集ホームページリンク

2019年12月13日 (金)

インド政府前CCRHマンチャンダ長官から第20回JPHMAコングレス開催へ祝辞をいただきました。

12月20日(金)、21日(土)世田谷区民会館にて開催される第20回JPHMAコングレスに、インド共和国政府 前ホメオパシーリサーチ中央評議会 R.K.マンチャンダ長官からお祝いのメッセージをいただきました 。

なお、今回ビデオレターでいただいており、お祝いメッセージの映像は大会当日に披露されます。

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KONNICHIWA!

こんにちは。

Greetings from India.
インド共和国からご挨拶致します。

I am happy to share that this year WHO reports on traditional system of medicine has stated very clearly that homoeopathy is practiced about 100 in the world.
世界保健機構(WHO)が、今年、約100ヶ国でホメオパシーが使用されている事をきわめて明確に公表してくれた事を喜んで情報共有致します。

India has an unique position. We have very revolutional system for the traditional system of medicine and that includes homoeopathy.
そして、中でもインドは、ユニークな位置にいます。というのも伝統医学のシステムの中にホメオパシーも含むという、大変画期的なシステムをもっています。

We have about more than 200 homoeopathic medical colleges providing graduates and post-graduates education to the doctors.
インドには、200以上のホメオパシーの医科大学があり、そこでホメオパシー医学の修士課程と大学院課程の教育を行なっています。

I have been interacting with JPHMA for the last few years.
私は、ここ何年間か、JPHMAと交流してきました。

I have attended your two congresses and I have found all of you participate these congresses very enthusiastically.
JPHMAのコングレスにこれまで3回参加していますが、皆様全員が、コングレスに大変情熱を持って参加している事がわかりました。

I appreciate the contribution of Dr. Torako Yui, chairperson of JPHMA for consistently organizing these interactions for the last more than 20 years.
由井寅子JPHMA名誉会長が、20年以上、このような大会を休むことなくオーガナイズされてきた貢献を、私は高く評価しています。

Today you are celebrating your 20th congress of JPHMA.
今日、皆さんは、JPHMAコングレス20回記念のお祝いをされています。

I would like to convey my best wishes to you.
私からのお祝いを申し上げたいと思います。

I hope you will have a lot of learning during this sessions.
今回のコングレスでも、皆様が多くを学ばれますように。

I also look forward to meet you again in your upcoming congress.
次回のコングレスで、皆様と再びお会いできることを楽しみにもしています。

My best wishes to you from India and let us keep developing homoeopathy in Japan.
皆様に沢山の幸せが訪れますようインドからお祈り申し上げます。そして日本のホメオパシーを発展させ続けましょう。

Thank you very much.
ありがとうございました。

**********************************

Dr.R.K.Manchanda, M.D.(Hom), M.B.A.(Health care)
Ex- Director General,
Central Council for Research in Homoeopathy,
under Ministry of AYUSH( Ayurveda, Yoga & Naturopathy, Unani, Siddha/Sowa-Rigpa and Homoeopathy) &
Secretary, information & Communication
Liga Medicorum Homoeopathica Internationalis (LMHI)

Dr. R. K.マンチャンダ
M.D.(Hom), M.B.A.(Health care)
前インド政府AYUSH(Ayurveda, Yoga & Naturopathy, Unani, Siddha/Sowa-Rigpa and Homoeopathy) 省 ホメオパシーリサーチ中央評議会(CCRH)長官
現インド中央政府 Ligaメディコラム・ホメオパシカ・インターナショナリス(LMHI) 事務官(情報&コミュニケ―ション)

 

★コングレス関連トピックス★

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▼特設サイト(開催概要 プログラム、ステージ&ポスター発表抄録、参加者特典など)

http://jphma.org/congress2019/

 

12月14日、15日 英生化学者・ホメオパス トレバー・ガン氏来日記念特別講演会開催

https://www.homoeopathy.ac/event/6619/

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12月22日 ドイツ・ハイルプラクティカ(国家資格自然療法士)ロジーナ・ゾンネンシュミット氏来日記念特別講演開催
https://www.homoeopathy.ac/event/6876/

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▼11/15環境農業新聞に掲載されました。-第20回JPHMA記念大会「ZENホメオパシーが人類を救う」–

https://www.homoeopathy.ac/news/8597/

▼インド政府AYUSH(伝統医学)省ホメオパシーリサーチ中央評議会発行の「ホメオパシー科学 -穏やかな治療法-」

 JPHMAの日印共同翻訳版は以下リンクからご覧になります。

http://news.jphma.org/2016/11/jphma-c858.html

http://jphma.org/CCRH_PDF.pdf

▼インド政府ホメオパシーリサーチ中央評議会編集
RESERCH IN HOMOEOPATHY(JPHMA翻訳版) 

https://www.youtube.com/watch?v=hzoruSqQMWA&t=10s

▼2016CHhomインドスクーリングとJPHMAとCCRHのジョイントイベントなど

ダイジェスト映像

https://www.youtube.com/watch?v=yRtcCdB-oSk&t=54s

特設サイト

https://www.homoeopathy.ac/india2016/

▼2019CHhomバンコクスクーリング 

ダイジェスト映像

https://www.youtube.com/watch?v=h9kvnCRYvJ0

特設サイト

https://www.homoeopathy.ac/class-scene/8160/

2019年11月 3日 (日)

<速報>第2回ホメオパシーと伝統医学の国際カンファレンス(ZERO MOLECULE TO MACROMOLECULES)1日目速報

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動物の研究(寄生学など)ではNature誌などでも論文が掲載されたタゴール国際大学の元理学部長でNirmar C Sukul博士が設立し、インド政府AYUSH(伝統医学省)ホメオパシーリサーチ中央研究所(CCRH)、また世界各国の国際機関とも連携し、ホメオパシーのレメディーに関わる様々な基礎科学研究を行っているインドのSukul ホメオパシーリサーチ研究所が主催する第2回ホメオパシーと伝統医学の国際カンファレンスは、世界18ケ国から両日で300名のホメオパシー、伝統医学に関わる科学者、療法家、政府などの関係者が参加し、11月2日(土)からバンコクのホリデイインスクンビットを会場に盛大に開催されています。
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今回のシンポジウムは、主催者 Sukul ホメオパシーリサーチ研究所の現在の代表でNirmar C Sukul博士の息子さんのAnirban Sukul(神経薬理学)博士から8月に今回の学会で体・心・魂を一体に癒す 由井寅子JPHMA名誉会長にZENホメオパシーをぜひ発表してもらいと特別ゲストとしての発表招へい依頼があり実現したもの。
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そして今回、カンファレンスで口頭発表する50人の発表者の中で最大の45分の特別枠をいただき、発表された学術発表は参加者に大きな感動と反響をもたらし盛会のもと終了、今回急きょCHhomタイ王国スクーリングが計画され日本側から参加した松尾敬子JPHMA会長を含めた17名も参加し、海外からの参加者とともに日本からの参加者の反響も以下ページに紹介されているので ぜひ参照ください。

▼CHhom海外スクーリング特設サイト

 

さらに由井学長の記念すべき発表は、YOUTUBEライブにて、国内外で参加できなかった方にも配信されました。

 

国際カンファレンスの詳細は、ホメオパシー新聞でも詳しくレポート予定

 

▼第20回JPHMAコングレス(12/20(金)21(土)開催)

2019年11月 1日 (金)

速報 CHhomタイ王国スクーリング2019 一行がバンコク到着! そして、今回はとらこ先生の11月2日のバンコクでの学術発表はYouTubeライブ中継で世界に配信されることが決定!

CHhomタイ王国スクーリング2019速報
とらこ先生、松尾敬子会長などスクーリング本隊第一陣一行がバンコク到着!
そして、今回はとらこ先生の11月2日のバンコクでの
学術発表はYouTubeライブ中継で世界に配信されることが決定!
https://www.homoeopathy.ac/yui/7026/
http://news.jphma.org/2019/09/post-c1d230.html
https://conference.sukulhomeopathy.com/conference.php

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(写真は10月31日夕方 バンコクのスワンナブーム国際空港に到着したとらこ先生、松尾敬子JPHMA会長、菊田雄介CHhom講師(ホメオパス)などスクーリング第一陣。機内から冠雪した見事な富士山が一行を見送ってくれ、バンコクでは雨季明けの見事な夕陽が一行を迎えてくれました。その後学術大会が行われるホテルにチェックイン。ハロウィンの夜はホテルのレストランでタイ料理を楽しみ、夜は近代化したタイ スクンピット地区 夜のバンコクも参画。本日11月1日は仏教国タイ王国のバンコクの3大寺院を巡った後、タイの伝統医学のハーブ、食事、タイマッサージなどを体験し、11月2日、3日の国際コングレス本番に備えた1日を楽しむ。とらこ先生は、主催者代表のアニルバン・スクル博士、ポール・ナルラ教授との面談などを行い、本日には同時通訳者やアメリカからのスクーリング参加者も合流の予定です。facebookで2日目の様子も速報予定

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今回のCHhom海外スクーリングでの訪問国はタイ王国!
きっかけは、11月2日、3日にタイの首都バンコクで開催されるホメオパシーの国際コングレスにとらこ先生が招聘され、特別ゲストとしての発表が決まったこと。日本発祥のZENホメオパシーの治癒ケースが世界のホメオパシー科学の研究者、そして療法家に紹介される。

そして、さらに嬉しいお知らせ!
コングレスの主催団体から特別に許可が出たため、なんと11月2日(土)日本時間16時すぎから予定されている とらこ先生の「体・心・魂を一体に癒すZENホメオパシー治癒事例」の45分発表がYouTubeで世界にリアルタイムで配信されることに。発表は逐次通訳で行われるため、日本語でも英語でも視聴可能。

配信されるURLはCHhomのfacebookで当日公開。なおライブ配信のみアーカイブ版での視聴はないため、ライブをお見逃しなく。

さらに11月3日(日祝)の日本時間10時から とらこ先生の特別インタビューがCHhomのfacebookで日本の皆さんにライブ配信。
今回のタイ王国訪問、そして大会1日目を振り返ってのとらこ先生コメントがライブで視聴可能!

今回開催されるホメオパシー国際コングレスの名称は
「第2回 ホメオパシーと伝統医学の国際コングレス-ゼロ分子から高分子へ」。
主催はホメオパシーの科学的な研究ではインドを代表する研究機関の1つであり、
インド北東部コルコタをメインに活動を行っているスクル ホメオパシーリサーチ研究所。

同研究所の代表で今回のコングレスの主催者、アニルバン・スクル博士は、神経薬理学で博士号を持ち、動物学にも造詣の深い科学者。

2017年に大阪で代替医療の大会に参加した際に、日本のホメオパシー、とらこ先生のZENホメオパシーのことを知り、この8月に今回のコングレスに来賓として参加し、ぜひZENホメオパシーの学術発表をしてほしいと依頼があり、今回のとらこ先生のタイでのZENホメオパシー発表が決まった経緯がある。

アニルバン・スクル博士の父は、インドの名門 ビシュババラティ大学(タゴール国際大学)の理学部の元学部長も経験。寄生学では多くの研究と論文執筆の経験があり、その研究の中には、Nature誌を含む、一流の学術ジャーナルにも論文掲載されたこともある。もともと大学時代ホメオパシーは趣味的に取り組んでいたが、定年退職後にホメオパスの相談を定期的に受けるようになり、これをきっかけにホメオパシーのレメディーを使った科学的な実験を始め、その結果、大変ポジティブな結果を得ている。これまで、テキサスA&M大学、Mcgill大学、セントピーターバーグ大学、ギリシャやカナダなどの著名な科学研究所と一緒にホメオパシーのレメディーについての科学的な実験と研究に取り組んでおり、今回のコングレスでも初日、オープニングの特別講演で担当する。

初日2番目にプレゼンに立つポール・ナルラ教授は今回、タイでの伝統医学とのコラボで国際コングレスが開催できるようになたキーマン。タイは日本や他の東アジアの地域の国々と同じく、インドなどの南アジア、中東、欧米などホメオパシーでは新興国であるが、今回は、タイとインド両国で非常に名声のあるポール・ナルラ教授と主催者との縁で、ハーブ、食事療法、マッサージなどのタイの伝統医学とホメオパシーとのコラボでの国際コングレスが開催できることになった。

ナルラ教授はアメリカのパシフィック・ウェスタン大学で学び、タイでも栄養や食事療法の分野で講師として活躍しており、バンコクの実業界でも影響力のある人物。とらこ先生の体・心・魂を癒すZENのホメオパシーのこと
を今回知り、ZENホメオパシーの恩恵がタイでも活かせるよう、とらこ先生と会ってお話しできることを楽しみにされていると。このようにホメオパシーでは世界では伝統医学、統合医療、補完代替医療の分野
では広く親しまれている。

インドでは、ホメオパシーは、AYUSH(伝統医学)省の管轄であり、(※Aアユルヴェーダ、Yヨガ Uユナニ医学 Sシッダ医学 Hホメオパシー医学の頭文字 ハーブや食事療法などとも国民健康増進のため政府がホメオパシーを積極推進している。)国際的にも鍼灸やアーユルヴェーダなど各国の伝統医学の療法とのコラボでの学術大会の開催も多い。

初日3番手には、スイスで学術成果をあげており、ステファン・バウムガートナー教授が記念講演。以降、学術発表に移り、今回は2日間約50名がステージ発表、さらにポスター発表セッションもあり、盛大な大会になる。最初の部のテーマは、「ハーブ医学(植物療法)とタイ伝統医学」、CHhomスクーリング参加者は同時通訳で世界各国から集まった科学者、療法家の発表を同時通訳で聞く形で参加する。

次に「世界各地域でのホメオパシー」の発表にうつり、とらこ先生は45分間のゲスト特別枠で11月2日(土)日本時間16時05分から16時50分で発表を予定。

その後、「植物モデル」における学術発表の部に引き続き、ポスター発表が行われ、初日は世界各国から集まった参加者の交流会に加え、ガラディナー ホテルでの食事懇親会も行われる。2日目も3人の記念講演に引き続き「慢性病とハーブの応用」「臨床研究」「統合腫瘍学」の部の発表が行われ、締めの発表は、コングレス主催のスクル研究所だ表のアニルバン・スクル博士の娘、ビシュババラティ大学(タゴール国際大学)で植物学の助教授をされているソーマ・スクル博士の「民族植物学」の発表の予定。

★参考リンク★

インド政府は、レメディーの実験を含む様々な科学的リサーチに国内外の研究
機関とも連携し取り組んでおり、その研究成果をエビデンスとして公開しています。
▼「ホメオパシー科学 穏やかな治療法」(日本語版はJPHMAとインド政府共同実施)
(インド政府AYUSH省ホメオパシーリサーチ中央評議会編)
http://jphma.org/CCRH_PDF.pdf

▼インド政府CCRHがホメオパシーの研究成果を広く国民に広報するために制作した
「Research in Homoeopathy 2017」の日本語字幕版をインド政府と共同制作し
 YouTubeに公開しています。
https://www.youtube.com/watch?v=hzoruSqQMWA&t=10s

▼ZENホメオパシーの日本の学術大会 第20回JPHMAコングレスは
 2019年12月20日(金)、21日(土) 東京の世田谷区民会館で開催
http://jphma.org/congress2019/

2019年9月14日 (土)

由井名誉会長がタイのホメオパシー国際学会に招かれ日本のZENホメオパシーを発表

2019年11月2日、3日に、タイ王国の首都バンコクで開催される「第2回ホメオパシーと伝統医学の国際コングレス - ゼロ分子から高分子へ」に、由井寅子JPHMA名誉会長がゲストとして特別招聘され日本発祥のZENホメオパシーをテーマに学術発表することが決まりました。

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今回の国際学会を主催するのは、東インドのコルコタでホメオパシー医学の基礎研究を含む研究活動を行うSukul Institute of Homeopathic Research(スクルホメオパシーリサーチ研究所)で、今回の由井学長招聘は、研究所の代表を務めるAnirban Sukul博士からのたっての希望で実現しました。3年前にSukul博士が訪日した際に由井名誉会長を知り以降、ZENホメオパシーを研究され、ぜひ本学会で発表してほしいとこの夏JPHMAに依頼がありました。その際にインド連邦政府で現在ホメオパシー推進の要職にあるR.K.マンチャンダ博士と一緒に写っているAnirban Sukul博士の写真がプロフィールに掲載されていたこともあり、JPHMAからインド政府マンチャンダ博士にもAnirban Sukul博士とこの主催団体について照会したところ、インドで定評ある研究活動をされている団体であり国際学会での発表を勧められたこともあり、この8月に急きょ発表が決定し実現したものです。

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今回の学会は、世界20ケ国以上から、150名を超えるホメオパシー医学と伝統医学の研究者、療法家たちが参加し、またホメオパシー医学を含む世界の伝統医学の今後の将来性に注目するタイの実業界の関係者も応援しバンコクで開催されます。テーマも「ゼロ分子から高分子」と、狭義のホメオパシーの枠にとらわれず、「ホメオパシー医学」「タイ伝統医学」「ハーブ医学」「高希釈の効果や物理的特性」「農業へのホメオパシー」「動物へのホメオパシー」「症例ケース研究」というカテゴリーに沿って、総勢25名以上の発表者が、2日間にわたって様々なテーマで学術発表を行い、また国際的な交流が繰り広げられる予定です。

そして、由井名誉会長は初日11月2日の午後、特別枠45分を頂き「現代の難病を治癒に導くZENホメオパシー」について発表します。

CHhomタイ王国スクーリングを併催

この名誉ある国際大会での由井名誉会長のZENホメオパシー発表を記念して、JPHMA認定教育機関であるホメオパシー統合医療専門校カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)でもこのタイミングに合わせ「CHhomタイ王国スクーリング」開催を決定しました。タイ王国では、古来からハーブとマッサージを使った伝統医療が行われてきました。現代社会で失われてしまった自然な治療法が生き残っている「ハーブの国」。今回のスクーリングではホメオパシー医学の基礎研究や症例をはじめタイ伝統医学やハーブ医学などの最前線の国際学術交流の場を生で日本語同時通訳付きで体感できるという、またとない貴重な学びの場です。

CHhomで学ぶ学生に加え、JPHMA認定ホメオパスやファミリーホメオパス、インナーチャイルドセラピストも参加が可能な特別企画として実施され、到着翌日には伝統医学の実践現場やタイ料理を含めハーブ、タイ式マッサージ、バンコクの三大寺院拝観など、タイ文化の魅力をまるごと体感できる機会を準備しています。

10月31日から11月3日までの3泊4日の日程で、マッサージの原点であるタイ伝統のマッサージ体験、バンコクの三大寺院拝観なども含めたCHhom海外スクーリングとして実施されます。参加もまだ現在受け付けています。対象で参加希望の方は、CHhomまでお問い合わせください。

2019年9月 1日 (日)

「ホメオパシーに科学的エビデンスない」と世界に大々的に報道された豪州政府機関見解の真相!

2015年、「オーストラリア国立保健医療研究委員会(NHMRC)が『ホメオパシーに効果があるかを証拠づける確証は見出されなかった』という報告を公表した」というニュースは、グローバルメディアで大々的に報道され、ホメオパシーを叩くバッシングネタとして今でも繰り返し使われています。しかし、その公表の裏には隠された事実があったことが豪州政府機関の発表により明らかになりました。


今年(2019年)8月20 日、NHMRCのCEO(代表)のアン・ケルソ教授が、公表した声明文で、次のように述べています。

――――実は、2012年7月に「ホメオパシーの効果をサポートする証拠がある」という、もう一つの研究報告が作成されていた。――――

しかし、英国ホメオパシー協会(British Homoeopathic Association)の報道によると、この報告は闇に葬られ、これまで一切報道されなかった。という事です。

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https://www.britishhomeopathic.org/media-centre/australian-government-releases-buried-homeopathy-report/

そして、ケルソ教授は、「幾つかの主張に反し、(2015年の)レビューでは、ホメオパシーは効果が無いと結論付けていない」と締めくくっています。

実は、NHMRCは、ホメオパシーの評価を二度行っており、二つの報告書が作成されました。一つは、2012年7月のホメオパシーのエビデンスを支持する報告書。もう一つは、2015年3月のメディアが世界に報道した「豪州政府機関がホメオパシーにはエビデンスがないと公表した」という問題の報告書です。


最初のホメオパシーのエビデンスを支持する報告書の存在は公にされることはありませんでしたが、豪州の情報公開制度「情報の自由(FOI)」を使ったリクエストを通じて、この報告書の存在が初めて明らかにされました。また評価過程を監督したNHMRCの専門委員、Fred Mendelsohn教授は、2012年のレビューの信頼性が高かったことを確認していることをFOIは、明らかにしています。

NHMRCが2015年に作成した二番目の報告結果は、「1,800以上の研究における厳密な評価に基づいている」と宣伝していましたが、実際は「たったの176の研究をベースにしていた」ということです。しかも、さらのその「176の研究のうちの171の研究は、なぜか、信頼できないもの」と見なされ評価対象から外れ、残った「たったの5つの研究結果から、ホメオパシーのエビデンスはないと結論づけた」というのです。

大体、2015年の評価を行ったNHMRC委員長、Peter Brooks教授は、「ホメオパシーへの利害関係あるどんな団体にも関係していない」と宣言していましたが、実は、これが虚偽の宣言であり、Brooks教授はアンチ・ホメオパシーの圧力団体「Friends of Science in Medicine」の会員であったことも判明しています。これらの事実を考えると、2015年の評価報告書は捏造である可能性が極めて高いものです。

いずれにせよ、2015年の「ホメオパシーには科学的エビデンスがない」とする報道は、2012年の「ホメオパシーの科学的エビデンスを支持する」評価報告書の存在を無視したいわゆるフェイクニュース(捏造報道)だったのです。

豪州政府機関NHMRCが「ホメオパシーの科学的エビデンスがない」と2015年3月に作成した報告書を読んだインド政府AYUSH(伝統医学)省のナイク大臣は、この研究自体「非科学的なアプローチ」に基づくものだと批判し、その報告書の結論は、インド政府の研究で得ている結論と正反対であると会見しています。

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日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)は、インド政府AYUSH省が、インド政府のホメオパシーに対する公式見解としてまとめた科学的エビンスの文献「ホメオパシー科学 -穏やかな治療法ー(英語)」(インド政府ホメオパシーリサーチ中央評議会(CCRH)発行)の日本語版を2017年にインド政府と共同出版し、インターネット上で公開しています。
これは「日本にも存在するホメオパシーは偽科学というレッテルを貼りたい人たち」にとっては、最も公開されたくない情報のようです。さらにJPHMAでは、インド政府CCRHがホメオパシーの研究成果を広く国民に広報するために制作した「Research in Homoeopathy 2017」の日本語字幕版をインド政府と共同制作しYouTubeに公開しています。

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【お願い 】

日本ではまだまだ多くの人がホメオパシーのフェイクニュースに振り回されている現状があります。ドイツ人医師サミュエル・ハーネマンが確立した、自己治癒力を触発し自らが健康になるこの素晴らしいホメオパシー医学の恩恵に、一人でも多くの人が与ることができるよう、フェイクではない事実が多くの人々に届くことをJPHMAは願っています。実際、事実を知ることで、ホメオパシーの評価が少しずつ変化してきている実感があります。この動きを加速するためにぜひインド政府が発表した上記の文献映像の日本語版の拡散にご協力をお願いいたします。

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日本のマスメディアで報道されることはありませんが、インドに限らず世界の多くの人々にいかにホメオパシーが愛されているかは、世界10ケ国以上のホメオパシー事情をYoutubeで紹介した「ワールドワイドホメオパシー」で知ることができます。こちらの動画の拡散にもご協力をお願いいたします。

 

日本のホメオパシー最大の祭典

第20回JPHMAコングレス開催決定!


JPHMAでは日本におけるホメオパシー医学の発展のため、2000年5月の初回大会から学術大会としてJPHMAコングレスを毎年欠かさず開催してきました。第20回JPHMAコングレスは「日本のホメオパシー20年の成果 ZENホメオパシー」をテーマ、12月20日(金)、21日(土)に東京で開催されます。今、世界から注目を集める日本のZENホメオパシーの有効性を示す最新・最先端のエビデンス、ケース・事例が発表される大会となります。
ぜひこの機会にお誘いあわせの上、お集まりください。

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【第19回の大会のダイジェスト映像】

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https://www.youtube.com/watch?v=ZZ64GuLugZA

 

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