2016年4月18日 (月)

インド政府のホメオパシーへの公式見解とエビデンス集日本語版 インド政府AYUSH(伝統医学)省ホメオパシー中央リサーチ評議会(CCRH)とJPHMAが共同出版事業

ハーネマン261回目の誕生日であり、「予防医学としてのホメオパシー」をテーマに全世界で展開される世界ホメオパシー認識週間(World Homoeopathy Awareness Week WHAW)。・
その初日となる2016年4月10日に京都で開催された「第5回日本の農業と食シンポジウム」にて、インド政府のホメオパシー医学への公式見解とエビデンス集でもある'Homoeopathy Science of Gentle Healing'(『ホメオパシー科学 - 穏やかな治療法 - 』)。 この文書のインド政府とJPHMAでの日本語訳出版の共同事業決定を祝う式典が開催されました。
今回の式典では、ドイツ人医師ハーネマンが確立した、自己治癒力を触発することで自らが健康になるこの素晴らしいホメオパシーという療法。そのホメオパシー医学についてのインド政府におけるリサーチの集大成であり、インド政府のホメオパシーに対する公式見解が、冊子でさらにJPHMAのホームページを通じて、日本語で広く日本の皆様に情報公開されることが発表されました。
これは日本でホメオパシーを愛する皆様への大きなプレゼントであり、この成果がハーネマンの誕生日にお披露目になったことを皆で素直に喜び合いたいと思います。

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英語版 インド政府AYUSH(伝統医学)省のホメオパシーに関する政府見解とエビデンス集は以下のJPHMAホームページのリンクから参照ください。
式典が行われた「第5回日本の農業と食シンポジウム」自体も世界ホメオパシー認識週間の日本からの参加登録イベントとしてJPHMAが日本豊受自然農と共同主催で開催しました。

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シンポジウムでは「医食農健 自然な種 自然な農業が健康を守る」をテーマに由井寅子大会会長が基調講演を行いました。ミネラルや必須微量元素不足が多くの現代病をつくっている事実を解説し、食とホメオパシーを組み合わせることで多くの現代の難病を治癒に結び付けられることを明らかにしました。ホメオパシーの難病治癒のメカニズムを明らかにする学術面にも大変重要な内容を指摘する発表となりました。またJPHMA認定ホメオパスの松尾敬子さんと大西久子さんがZENホメオパシーでの、糖尿病や発達障害、食物アレルギーなどを治癒していった事例を発表しました。これもホメオパシー医学の有効性を強く印象付け、予防医学としてのホメオパシーの有効性を示唆する発表となりました。また、来賓として、国際的な免疫学の権威 安保徹医学博士が「免疫力と食の関係」について発表、自然農に取り組む女優の杉田かおるさんが「この私が変われた理由」というテーマで「生き方」をテーマにした発表。日本豊受自然農と同じ函南町で自然酪農に取り組むJA函南東部の片野敏和組合長が、自然酪農20年の取り組みを発表。遺伝子組み換え、食の安全性の問題に取り組むATRの印鑰智哉さんが世界と日本の遺伝子組み換え問題について最新の情報を発表するなど。発表どれも大変啓発的な内容で参加者に大きな気づきを与えるシンポジウムとなりました。加えてホメオパシー自然農に取り組む日本豊受自然農の洞爺農場の米丸輝久さんが自家採種での在来種の野菜の固定種化するための苦労話を、昨春静岡農林大学校から豊受函南農場に新規就農した宮田将吾さんが豊受自然農の六次産業化を、ファーイーストフラワーエッセンス協会理事長の東昭史さんの日本の花を原材料としたフラワーエッセンスの開発体験談を披露するなど実際に農業などの現場の実践も紹介するプログラムとなり、昼食にはオーガニック、NON GMOの豊受味わい弁当が提供されるなど、大変内容の充実したシンポジウムとなりました。また自然派小児科医、豊受クリニックの高野弘之院長や美し国の池田整治さんもパネルディスカッションの部に出演しを未来への提言に花を添えました。まさにホメオパシーのお祭、ハーネマンの誕生日に相応しい大盛会のイベントとなりました。
式典では、インド政府のホメオパシーへの公式見解・エビデンス集である'Homoeopathy Science of Gentle Healing'(『ホメオパシー科学 - 穏やかな治療法 - 』)の日本語訳の共同出版事業の意義について由井寅子会長がコメントした後、インド政府からJPHMA由井会長宛に正式な承認のレターが到着したことの報告が司会からなされました。また、マンチャンダからの今回の共同出版に対するお祝いのメッセージも日本語訳が参加者全員に配られる形で披露されました。
今回日本語訳されるインド政府の文書はまさにホメオパシー・エビデンス集で、インド全土のホメオパシー研究者達が検証に検証を重ね、ホメオパシーの有効性を科学的に証明したデータをインド政府が公式に認めたものです。また、ホメオパシーが国の第一医学であり、現代西洋医学と同等の地位にあるインド政府の正式見解であり、インドでのホメオパシー医学研究の集大成でもあります。このような成果が日本語で衆知になっていくことは、ホメオパシーについてメディアや利権が流している間違った宣伝による誤解をとき、ホメオパシーに関する正確な情報が日本でも広がっていくことにつながります。

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なお、インド政府がこのような重要な文書を共同で出版するパートナーとしてJPHMAを選んだ背景には、インドのホメオパシー出版社、BジェイングループがJPHMAとインド政府との交流を長年サポートしてくれたことに加え、日本に本格的にホメオパシー医学を導入し、日本におけるホメオパシーの確固たる地位を築いた由井大会長の功績なしでは考えられないもので、今や日本のZENホメオパシーとして難病、現代病治癒の分野では、ホメオパシー新興国日本のホメオパシーが大きく注目されるほどの急発展を遂げたことが驚きを持って世界のホメオパシー関係者から注目されています。それもわずか20年という期間で英国からホメオパシー医学を日本に導入した、たった1人の女性、由井寅子JPHMA会長から始まった日本へのホメオパシー普及活動の業績をマンチャンダ長官も心から讃え、インド政府にこのことを伝えて行く中で、また、日印の相互の交流の中でホメオパシーを大切に思う日印の信頼関係が育まれ、今回の共同事業へとつながりました。この成果を皆で喜び合いたいと思います。

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マンチャンダさんからの祝辞を全文日本語訳し紹介します。
【和訳】
AYUSH(伝統医学)省所属のインド政府独立機関 
ホメオパシー中央リサーチ評議会 長官 
R. K. Manchanda博士
F.No.PA/Dir.Gen./CCRH\2016/1
Dated:04/04/2016(2016年4月4日)
親愛なる由井寅子JPHMA会長、JPHMA全ての会員の皆様
ホメオパシーの原理を見出し、この穏やかな治癒法を体系づけたサミュエル・ハーネマンの誕生日である本日、4月10日、『HOMOEOPATHY - SCIENCE OF GENTLE HEALING -(ホメオパシー -穏やかな治療法の科学-)』関係書類一式の日本語版が、AYUSH(伝統医学)省所属のインド政府独立機関 ホメオパシー中央リサーチ評議会(CCRH)と日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)と共同で翻訳される事が決まったことを喜んでお伝え致します。この協力事業により、ホメオパシーの面での相互協力関係も、革新的に強化されていく事でしょう。
インドではホメオパシーが、国の健康・医療サービスとして認知され、その中に統合されています。
インド政府は、伝統医学であるアーユルヴェーダ、ヨガ、ユナニ、シッダ、ホメオパシー(AYUSH)を独自の省として設立し、AYUSHの一つである ホメオパシーの成長と発展を全面的にサポートしています。
私は、JPHMA由井寅子会長の招聘の下、二度、JPHMAコングレスに出席致しましたが、日本のホメオパス達の熱意に大変感銘を受けております。日本は、素晴らしい方々によってホメオパシーが育っている国と私は注目しております。
今年11月もしくは12月にインドで開催される予定の(政府主催の)ナショナル・ホメオパシー・コングレスへ由井会長とJPHMAの皆様を招待いたします。
デリー訪問と合わせ、Central Research Institute of Homoeopathy(ホメオパシー・リサーチ中央研究所)のあるケララ州にも今回はご招待したいと私は考えております。インド南部に位置するケララ州は、美しいビーチと静かな山谷に囲まれた大変美しい場所です。
皆様とインドで再会する事を心より楽しみにしております。

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敬具
Drラジ・クマー・マンチャンダ
(参考リンク)
JPHMA日印ワールドホメオパシーカンファレンス
マンチャンダ長官が記念講演を行った昨年のJPHMAコングレス

2016年1月17日 (日)

AYUSH(伝統医学)省ナイク大臣が開会挨拶。2千人が集まりニューデリーでホメオパシー・ナショナル・セミナー開催!

さすがホメオパシー大国インド!
ホメオパシーカレッジの教授陣だけで2000名を超える参加者となったホメオパシー・ナショナル・セミナーが2016年1月8日~10日、新春3日間にわたり、インド政府のAYUSH省のサポートのもとニューデリーで開催されました。今回のセミナーは、ホメオパシーを推進するインド政府AYUSH省の下にあるホメオパシー中央評議会(CCH)の創設40周年の記念行事して開催されました。

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その開会式では新設のAYUSH(伝統医学)省のシュリ・シリパッド・イェッソ・ナイク大臣が挨拶し、「AYUSH(伝統医学)システムは、その恩恵が一般人や、全国全ての地に行き渡るよう、よりポピュラーなものなるように努めるべきである」と発言。また大臣はJPHMAと提携・協力関係にあるCCRH(AYUSH省ホメオパシー中央リサーチ評議会)に対してもコメントされ、「CCRHが行っている母親と子供の疾患に対するホメオパシー療法の国家プログラムのようなホメオパシーを一般化させる為の新しいモデルを発展させるよう、各々全家庭へホメオパシーをもたらす努力が成されるべきである。」と強調されました。ホメオパシーが地域の、そして家庭の医学となるように政府の大臣がスピーチを行うことなど、さすが世界のホメオパシー大国インドならではです。開会式では、昨春ニューデリーでのJPHMAワールドホメオパシーカンファレンスで講演されたDrラムジェ・シンCCH会長や、CCRHとJPHMAのインタラクティブ・ミーティングで講演されたDr.ラリト・バルマCCH秘書官も開会式で挨拶されました。
そのインド政府CCRHとJPHMAで共同事業も進んでいます。昨春の由井寅子JPHMA会長をはじめJPHMA代表団のインド訪問をきっかけに、AYUSH省CCRH編纂のホメオパシー医学についてのインド政府機関の見解・エビデンス集である‘Homoeopathy–Science of Gentle Healing’(『ホメオパシー 人に優しい癒しの科学』)の日本語訳、JPHMAホームページでの公開のについての事業がAYUSH省との協力関係の下、進められています。

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こういった草の根レベルの学術交流から、多くの方へホメオパシー医学のすばらしさやエビデンスが伝わっていくことは大事なことだと考えます。
(参考リンク)
▼JPHMAホームページ(‘Homoeopathy–Science of Gentle Healing’(英語版)
以下、3日間のセミナーの模様についてレポートしたインドの「ビジネス・スタンダード」紙の記事から日本語訳し、紹介します
情報元ウェブサイト:
記事和訳:
デリー、ニューデリー、シュリ・シリパッド・イェッソ・ナイク大臣によるホメオパシー・ナショナル・セミナー
(上記サイト日本語訳)
2016年1月8日
独立管理となったAYUSH伝統医学省及び保健家族福祉省の担当大臣、シュリ・シリパッド・イェッソ・ナイクは、1月8日、ニューデリーでホメオパシーのナショナルセミナーの開会式で挨拶を行った。
ホメオパシー中央評議会(CCH)は、CCH成立40年を記念した3日間の国のホメオパシーセミナーをオーガナイズしている。
セミナーを開始するにあたり、ナイク大臣は、このような多数のホメオパシードクターがセミナーに参加していることを高く評価した。
ナイク大臣は、ホメオパシーの大学院(ポストグラジュエート)でも、ホメオパシーカレッジで要求されるいるように、解剖学、生理学その他の科目が導入されていく事を確信させた。
AYUSH(伝統医学)システムは、その恩恵が一般人や、全国全ての地に行き渡るよう、よりポピュラーなものなるように努めるべきである事も大臣はつけ加えた。
ナイク大臣は、インド人のホメオパスたちが、インド国外で治療する事の法的困難に直面していると語った。
中央評議会とAYUSHの他の局に、インドからのホメオパシー療法家が、法的障害無しに治療できるよう、親しく交流する国とこの問題について相互に取り組むよう要請した。
大臣はまた、CCRH(ホメオパシー中央リサーチ評議会)が行っている母親と子供の疾患に対するホメオパシー療法の国家プログラムのようなホメオパシーを一般化させる為の新しいモデルを発展させるよう、各々、全家庭へホメオパシーをもたらす努力が成されるべきであると言った。
AYUSH省秘書官、シュリ・アジット・モハン・サランは、現代医学体系とホメオパシーの統合を主張した。
彼は、MBBS医師(外科医)に対し、彼らがインド国内でホメオパシーを治療できる様に、トレーニングプログラムを作るように提案した。」このようなプログラムは、ロンドンのM.F.Homのパターンに発展される事ができるだろう。
秘書官は、ホメオパシーにおける質の高い教育を授けるため優れたホメオパシーカレッジの必要を強調した。
ローク・サバー(下院)のメンバー、Drマノジ・ラジョーリアもこのイベントに参加していたが、私立のホメオパシー医学カレッジは、政府のホメオパシー医学カレッジで教えるスタッフに対して政府が支払うサラリーと同額を彼らの講師陣へ支払わねばならないと言った。
彼は、CCHと州政府によるホメオパシーカレッジの認識に関連するガイドラインにおいて、幾つかのガイドラインを提議するようCCHへアドバイスした。
彼はまた、ホメオパシーの薬局は、ホメオパシードクター達へ更なる雇用機会が与えられるよう、村落(Panchayat)や街区(Block)レベルでオープンにされるべきと提案した。
インド国内から2,000名以上がこのセミナーに参加している。
SAARC国家(南アジア地域協力連合)諸国からの代表団もまた参加した。
CCH(政府ホメオパシー中央評議会)会長、Drラムジェ・シンは、インドの195のホメオパシー医学カレッジの教授のみの参加で2,000名以上というこの種のセミナーは初めてであると言った。
AYUSH省のジョイントセクレタリー(秘書官)、Drアニル・クマー・ガネリワラはまた、開会式で挨拶をした。
彼は、多様なホメオパシーカレッジの教授たちが本セミナーに多数参加したことを高く評価した。
副会長のDrアラン・バースメ、ナショナルホメオパシック・セミナー小委員会召集者のDr A.K.Seth、CCHセクレタリーのDrラリト・バルマも、このセミナー開会式に参加した。
(引用終了)
【参考リンク】
<2015年5月 5日 (火)付けホメオパシー新聞>
ホメオパシーこそ科学である インドでは政府直轄のリサーチセンターで有効性が次々と検証されつつある
<2015年3月 1日 (日)付けホメオパシー新聞>
JPHMA代表団がインド政府サンヤル長官、マンチャンダ長官と会談、政府ホメオパシー研究部門との相互交流会議の成功を含め大きな成果

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CHhomインド、ブータンスクーリング&日印ワールドホメオパシーカンファレンス
▼JPHMA代表団がAYUSH省、WHO技官も参加して参加されたニューデリーでのJPHMAワールドホメオパシーカンファレンス、ブータン国王拝謁の模様などをレポートした
特設サイトページ(↓)

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▼インド政府AYUSH省CCRH(ホメオパシー中央リサーチ評議会)のマンチャンダ長官が特別来賓として参加した2015年10月開催の第16回JPHMAコングレスの様子

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・2015年9月19日 (土)付ホメオパシー新聞より
環境農業新聞平成27年9月10日号がホメオパシー特集 第16回JPHMAコングレス由井寅子大会長に直撃インタビュー(全文転載)

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・第17回JPHMAコングレスは2016年は10月9日(日)、10日(祝)東京で開催予定
環境農業新聞平成27年10月15日号に「第16回JPHMAコングレス」開催に関する記事が掲載されました。(リンクから全文読めます)

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2015年9月19日 (土)

環境農業新聞平成27年9月10日号がホメオパシー特集 第16回JPHMAコングレス由井寅子大会長に直撃インタビュー(全文転載)

(インタビュー全文紹介! 各界からホメオパシーに応援メッセージ)

16回日本ホメオパシー医学協会コングレス特集

病気にならない生き方 食を見直し、心を癒そう!

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ホメオパシー時代の幕開け!!

由井寅子大会長に直撃インタビュー

 

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症状がある限り治せる

ZENホメオパシー 世界のホメオパス達から注目

 

日本ホメオパシー医学協会は1011日、12日の両日、東京・世田谷区民会館において16回目のJPHMAコングレスin東京が開催される。開催にあたって由井寅子大会長に直撃インタビューを行った。学術大会は一般公開となっている。

 

インタビュア:なぜ今、日本のZENホメオパシーが世界から注目されているのですか。

由井寅子JPHMA会長(以下由井):実は、発達障害、癌、自己免疫疾患、統合失調症などの難病はホメオパシーで治せないと思っているホメオパスたちが世界には多いようです。私自身も潰瘍性大腸炎という難病を患い、万策尽きて死にかけたときにホメオパシーと出会いわずか1ケ月で完治した経験をしました。その後2年間かけてこの難病の主因の1つインナーチャイルド(未解決な心の葛藤)を癒し、本当の健康を手にいれました。

それから英国でホメオパシーのカレッジに5年間通い、ホメオパス(ホメオパシー療法家)の資格をとり、英国でホメオパシークリニックを開業しました。クリニックでのホメオパシー治療は成果をあげ、自信をもって日本でも活動し始めましたが、日本の発達障害や自己免疫疾患などの難病には歯が立ちませんでした。それだけではなく、治癒したように見えても、何年か後に再発し戻ってくる患者さんがたくさんいました。このことでホメオパシー治療の限界を感じ随分悩みました。また、どうしてこんなにも日本では自己免疫疾患、発達障害、奇形、癌などの難病や統合失調症など深い心の病が多いのかと考えさせられました。

 

ZENホメオパシー

 

ただ、原因がわかれば解決方法も見つかるはずです。難病の患者さんを通してわかってきたことは、薬や予防接種から来る「医原病」、農薬や添加物、栄養価の低い食から来る「食原病」、ダイオキシンや放射能などから来る「環境病」、そして思いや感情の抑圧から来る「インナーチャイルド」がその原因となっているのではないかということです。この仮説を一つ一つ検証すると同時にさまざまなホメオパシーの手法を試み、またホメオパシーの創始者であるハーネマンの『慢性病論』や『オルガノン』を徹底的に読み込み、10年間の臨床を積み重ねて、魂、心、体をホメオパシーでトータルに治療する三次元処方をあみ出しました。さらに、ホメオパシー治療だけでは限界のある魂と心の治療を補完するインナーチャイルド癒しをあみ出し、ホメオパシーの三次元処方とインナーチャイルド癒しを合体させたZENホメオパシーが完成しました。

ハーネマンの「症状がある限りにおいては治せる」という指標は、難病だからとあきらめない勇気を与えてくれました。また、難病を患って苦しんでいる患者さんがあきらめずに来てくれたおかげでこの方法を見出すことができ、多くの患者さんに心から感謝しています。今や世界各国でも「医原病」、「食原病」などが深刻化しており、従来のホメオパシーメソッドでは歯が立たないことが大きな問題になっています。そのため実際に患者さんを治癒に導くことのできるZENホメオパシーが世界のホメオパス達から注目を集めるようになったのはある意味必然かもしれません。

インタビュア:今でこそ、医原病、食原病、環境病、インナーチャイルドという言葉はよく聞くようになりましたが。

由井:英国から戻ってきた時、改めて日本は世界でもトップの薬使用大国だと実感しました。加えて、明治以来、国民に罰則を設けてまで予防接種を徹底してきた予防接種大国であることも知りました。また戦後日本の農薬や化学肥料の農地単位面積当たりの使用量は、世界でもダントツ。ところが多くの日本人はこれらのことによって自分達の健康が危機的な状況になっていることにあまり気づいていないのです。

ホメオパシーは同種療法と訳されている通り、病気の原因となっている原物質をアルコールで天文学的に薄め叩き原物質の情報だけを保存し、それを砂糖玉に垂らしたレメディーをとることで、異物を異物と認識することができるようになり、自己治癒力が触発され異物を押し出そうとします。ですから、たとえば予防接種が難病の原因であるとわかれば、ワクチンを希釈振盪したレメディーを使ってそのワクチンの害を排出することができます。こうして、医原病、食原病、環境病の原因となっている薬や異物や毒素を排出していくことができます。

9割の方の症状が改善

 ホメオパシーの門を叩く人は少ない

インタビュア:ワクチンのレメディーをとることでワクチンの害を排出できるのですか。

由井:はい。ただワクチンの場合はそう単純ではありません。私のホメオパスとしての経験上、自閉症、多動など発達障害の原因の多くが「予防接種」にあると感じていました。そこで最初はワクチンのレメディーを1週間に1種類ずつ単体で与え経過を見ました。その結果、ワクチンのレメディーが変わる度に好転反応(排出症状)が出てある程度は改善します。しかし限定的な治癒に留まり完治や大幅改善には至らないケースが目立ちました。

思うような結果がでなくて悩みましたが、ひょっとしたら体内で様々なワクチンの成分が餅のようにくっつているので単体のワクチンレメディーを出してもワクチン全体の害を押し出せないのではないかと思い至りました。そこで原因として推定される子どもが打つ9種類のワクチンのレメディーとワクチンの中に入っている水銀やアルミニウムなどの化学物質のレメディーを全部コンビネーションにして、スーヤ(ニオイヒバ)などのワクチンの害によいマザーチンクチャーに入れて与えてみたところ、発達障害の子ども達が劇的に改善していきました。言葉をしゃべらない子がしゃべり始めたり、母親の愛情も理解できなかった子が母親を思いやるようになったりと多くのお子さんで大きな変化が起こり、その結果に私も大変驚きました、今までに160名を超える発達障害のお子さんを見てきましたが9割の方の症状が程度の差こそあれ改善していきました。

 

医原病は予防接種?

 

インタビュア:それはすばらしいですね。由井先生が一番懸念する医原病はやはり予防接種でしょうか。

由井:そうですね。やはり長期的にみると予防接種、ワクチンの害が最も懸念されます。日本でも子宮頸がんワクチンの被害が急拡大しています。残念なことは300万人以上の娘さんが日本でこの接種を受け、数千、数万人の方が健康被害に苦しむ中で、まだまだ治療法としてホメオパシーの門を叩く人は少ないということです。このように健康被害が深刻化する一方で、被害者の家族は、国からも製薬会社からも補償をもらっていません。見かねた地方自体が補助を出しているというのが現状です。被害者やご家族の苦しみや経済負担を考えると心が痛みます。

そこで2年前、日本ホメオパシー医学協会(以下JPHMA)会長としてJPHMA認定ホメオパスたちにも呼びかけ、地域の本部センターや個人センターにて子宮頸がんワクチン被害者の方々に無料健康相談会を行うようにしました。ZENホメオパシーを使うワクチン病の対処をしっかり学んだホメオパスと二人三脚で対処していくことが得策だと思います。

 

公開する学術大会

 

今年は1011日、12日、二日間にわたってJPHMAのホメオパシーの学術大会、コングレス(主催インナーチャイルドセラピスト協会、JPHMA)を世田谷区民ホールで一般に広く公開する形で行います。予防接種が原因として起こっている難病治癒のケースも何件も発表されますので、百聞は一見に如かず、ぜひZENホメオパシーの最前線を見にきていただきたいと思います。私もコングレス1日目に、「ZENホメオパシーがなぜ治癒率が上がるのか?その奥義 新マヤズム論 新インナーチャイルド癒し」というテーマで私も基調講演を行ないます。

 

新マヤズム理論

 

インタビュア:新マヤズム論?とは聞きなれない言葉ですが、これは一体どういうものなのですか。

由井:マヤズム理論こそがホメオパシー医学の真骨頂であり、ハーネマンが「人はなぜ病気になるのか」の謎を解き明かしたホメオパシー医学の奥義なのですが、ドイツ語から英語に翻訳される中で誤訳などもあったりして、私もその内容を理解するのが大変でした。古典ドイツ語のハーネマンの著書や手紙などの原典から直接日本語に訳したことと、私自身のホメオパスとしての臨床経験と照らし合わせることで、彼のマヤズム理論の本髄がよく分かるようになりました。マヤズムが「医原病」や「食原病」、「インチャ病」を起こす大元となっていることがわかり、マヤズム治療はZENホメオパシーの中でも重要なものとなっています。どんな難病でも大元は疥癬マヤズム、梅毒マヤズム、淋病マヤズムなどのマヤズムから生じてきています。マヤズム理論の深い理解なしに、慢性病や難病を根本から治癒に導くことはできません。今回コングレスでは私が最近たどり着いた最新の情報、新マヤズム論の最も重要な奥義の部分を紹介したいと思っています。

 

大半が食原病

 

インタビュア:ホメオパスでなくても聞きたい内容ですね。ところでなぜ「食」を大きなテーマとされているのですか。

由井:医原病とともに、現代人の病気のかなりの部分は食原病だとわかりました。「食」という字は、「人」を「良」くすると書きますね。食べたものは、腸で赤血球となり、全身に送られ細胞となります。文字通り食べたものが体をつくるのです。食べ物が悪ければ、良い血液はつくられず、良い細胞もつくられません。病歴は何を口に入れたかの食歴とも言えるのです。だからホメオパシーのレメディーで治そうとしても、食を正さなければ、病気の根本治癒は難しいと考えます。

食原病の多くは栄養素が欠乏した食事(野菜)が原因となっています。ミネラルやビタミンの多くは野菜からとらねばなかなか体内に吸収されていきません。こうして現代人の多くが慢性的なミネラル・ビタミン不足に陥っていて、それゆえに慢性病が治癒しない原因となっています。また食品添加物など体に良くない食品を食べることによっても病気が生じています

 

自然農を展開

 

この食の問題を解決していくために、私は農業生産法人日本豊受自然農を立ち上げ、農薬、化学肥料、不自然な種(遺伝子組み換え種や雄性不稔種)を全く使わない自然農をおこない、農業から変えていくことを実践してまいりました。農薬や化学肥料を使わず土の命を損ねないこと、固定種の種を使い植物そのものの命を損ねないこと、この二つの命が健全だから、豊受の野菜やハーブは活力があり、1つ1つの野菜に野菜本来の独特の味とにおいがあるのです。昨今、硝酸態窒素が大きな問題となっていますが、化学肥料を全く使わず有機肥料もごく少量しか使わない豊受の野菜は硝酸態窒素も残っていないので、生で食べても舌に刺すような刺激がありません。

食べるなら、人を良くするもの、栄養があって人を元気にするもの、植物の免疫と言われているフィトケミカルがたくさん含まれている、自己治癒力を高めてくれる野菜を食べることです。それには、無農薬、無化学肥料、自然な種を使った、安心・安全、自然農の野菜を中心とした食生活にすることが大切です。

これら食に関する詳細は、JPHMAコングレスの2日目の基調講演「心と食を正し、はじめて、ホメオパシーが真の医学となる排泄を高める方法 幸せに生きる方法」として発表しますのでこちらも聞いてほしい内容です。

 

免疫力を低下させる心のストレス

自分自身を救う力がある

 

インタビュア:安くて栄養のない野菜を食べても体は健康になれないということですね。食が大切なのはよく分かりました。ところで今回のコングレスはホメオパシー・インナーチャイルド大会として開催されるようですが、なぜインナーチャイルドなのですか。

由井:現代では人間を蝕む医原病、食原病、環境病というものがありますが、病気になる人とならない人がいます。この差は、免疫を低下させる要因が他にあるかどうかによるはずです

免疫を低下させる要因の最大のものは、心のストレスです。私は心のストレスの正体は感情や思いの抑圧であると考えています。感情は思い通りにならないストレス下で生じるものであり、感情はストレスを解消する原動力です。にもかかわらず感情を抑圧してしまったら、急性症状に薬を使って抑圧して形成される慢性病の医原病と同様、心の慢性病を作り出してしまいます。このストレスは、もう一度浮上させて感情や思いの解放をしない限り、存在し続けます。そして心と体を蝕んでいきます。

 

インナーチャイルド

 

私はこの抑圧した感情や思い(心の慢性病)をインナーチャイルドと定義していますが、これが未解決な心の問題となっているのです。インナーチャイルドが多くあればあるほど、つまり抑圧した感情や思いがあればあるほど、免疫は低下し、医原病や食原病を発症しやすくなると同時に、それら慢性病が治癒しにくい原因となっています。

外から病気がやってくるのではないように、相手に原因があるわけでなく、症状を抑圧していくことで病気が複雑化していくように、感情を抑圧していくことで自己卑下したり、憎んだり恨んだり心がより複雑になっていくのです。そうすると余計なことにエネルギーを使うことになり、免疫が低下し病気にかかりやすくなってしまうし、病気が治りにくくなってしまうのです。

恐れ・悲しみ・怒りの感情が湧き上がったときに、過去の抑圧した感情が生じていると認識し、過去の出来事を想起し、過去の感情を解放することです。そして、その感情を生じさせる価値観を見つめ、価値観を解放していくことが大切になります。

そのためにも、自分の本当の願いを探ることで、自分自身を取り戻していく作業が大切になります。親から泣いてはいけない、優れていなければならないという価値観で条件付きの愛をもらい、その条件(価値観)で価値ある人間にならなければならないと信じて生きてきました。でもあなたは泣きたかったし、できなくて認めてほしかったし愛してほしかったのです。最終的には無条件に愛してほしかったという願いに行き着きます。

だったら無条件に愛してあげましょう。誰もが愛してほしいという願いをもっており、それが叶わず泣いている子どものインナーチャイルドがいるのですから。無条件にインナーチャイルドを愛してあげることで価値観を緩めていくことができ、自分本来の命を生きることができるようになります。

このように抑圧した感情を解放し、抑圧した正直な思いを思い出し、無条件に愛し、この世的価値観を解放していくことでインナーチャイルドを癒していくことができます。そして、インナーチャイルドを癒していくことにより誰もが平穏な気持ちを保つことができ、楽に生きることができ、生きることに喜びを感じられるようになります。

私たちには自分自身を救う力があります。あなたは二人といない、唯一無二の存在なのです。他と比較する必要も自己卑下する必要もないのです。さあ、置き去りにしたインナーチャイルドを救ってあげましょう。そして、心も体も健康を取り戻し、自分自身を生きていきましょう。

インタビュア:治癒したはずの患者が戻ってくることもインナーチャイルドと関係しているのですか。

由井:その通りです。体の病気は生き方・考え方が間違っていますよ、心や魂が病気になっていますよという神様からのお知らせなのです。だから体の病気だけをホメオパシーで治してもだめなんです。心や魂の病気も一緒に治さなかったら、やはり病気は再発してくるのです。抑圧した感情を解放し、抑圧した正直な思いを取り戻し、苦しみの原因となっているこの世的価値観を解放し愛と感謝に変えて行くことに魂の成長があります。この心と魂の病気治療に関してもホメオパシーでできることはたくさんありますが、気づきをしっかり自分のものにするには限界があります。この限界を突破するためにインナーチャイルド癒しを行っていますが、大きな成果をあげています。

 

歴史に残る交流を

 

インタビュア:今年はJPHMAにとっても節目の年になったとうかがいましたが。

由井:そうなんです。今春にはホメオパシーが国の第一医学の1つであるインド政府との結びつきがさらに深まり、JPHMA、日印のホメオパシー関係者が世界のホメオパシーを発展させていくための歴史に残る交流を行うことができました。

インドでは昨年モディ首相政権下で新たにアユールヴェーダ、ヨガ、ホメオパシー、ユナニ、シッダ、食事療法などのインドの伝統医学が現代医学から独立し、これら伝統医学の頭文字をとりAYUSH省となり新大臣も誕生しました。そして、モディ首相提唱で世界同時に開催された国連ヨガデイは話題となりました。またインドでは現代西洋医学に比べ医療費が1/5になることから政府も積極的にホメオパシーを使うことを推進していて、人口の48%がホメオパシーに親しんでいます。

JPHMAはニューデリーで今春、このインド政府AYUSH省ホメオパシーリサーチ部門と交流会議を行いました。インドでは政府直轄の研究機関が、ホメオパシーの有効性を示す様々なエビデンスのリサーチを行っています。その研究成果は科学的エビデンスとしてJPHMAのホームページでリンク紹介されています。

また、今春JPHMAはインドや他国のホメオパスたちと協力してホメオパシーワールド国際カンファレンスをニューデリーで主催しました。さすがインドは様々な多様性の中、1つに国をまとめあげている極めてバランス感覚、柔軟性をもった国です。この大会で私のZENホメオパシーを発表したところ、思いがけず流派の違いを越えてインドのホメオパシー界、世界各国から参加したホメオパスたちに拍手をもって歓迎され、今後、世界のホメオパシーが1つにまとまるきっかけとなる大きな成功をおさめることができました。

 

ブータン国王に拝謁

 

そして、引き続きJPHMA代表団はブータンを訪れました。訪問のきっかけは、私の親友であり、アメリカ政府国立癌研究所(NCI)も認める癌治療の大家コルコタのホメオパスのプラサンタ・バナジー氏が、国王陛下の祖母、太皇太后の病気をホメオパシーで治したことが縁で、ホメオパシーを愛するブータン王室の太皇太后に拝謁する予定でした。ところが、私が日本で自然農を取り組んでいたことから、ブータン全土で行われている自然農は日本人の西岡京治さんが指導されてきたということで、滞在中に急きょ王室からホテルに呼び出しがあり、JPHMA代表団全員が現国王陛下と拝謁できる偶然に恵まれ、国王陛下とも1時間40分ほど直接お話しをする幸運に恵まれました。そしてその際ブータン国王自身から「日本のホメオパシーを応援します」という言葉をいただいたことや、贈呈した日本のホメオパシー36種家庭用キットを国王陛下自身に使っていただけるという大変名誉なこともありました。

今回のコングレスには当初インド政府研究機関からの来賓来日を調整しておりましたが、公務の日程も重なり確定が出来なかったため、今年は海外からの来賓なしの大会となります。

代わりにロンドン在住のJPHMA都築明美理事がインドだけでなく世界が日本のZENホメオパシーに注目している状況なども含めて海外ホメオパシー事情の報告していただく予定です。

インタビュア:今回コングレスで発表されるテーマを見ると、由井先生の教え子たちが現代医学でも難病と言われる病気も含め様々な病気で成果をあげているんですね。

由井:そうなんです。私がとても嬉しかったことは、今年のコングレス発表に応募のあったケースを見て、まだ経験の浅いホメオパスも含め、ZENホメオパシーを使いこなし、後輩たちが様々な難病の患者と向き合い、実際に治癒に導いている点です。多くのホメオパスたちがZENホメオパシーで難病を治癒に導く実力をつけ、日本のホメオパシーのレベルが上がってきたことは何事にも変えられない喜びです。そのため、今回のコングレスでは、これまでの大会のように、海外来賓の発表に多くの時間を割くことではなく、国内のJPHMAホメオパスたちが治癒に導いた素晴らしいケースが主役の大会にしたいと心から思いました。今回は、JPHMAホメオパス、そしてインナーチャイルドセラピストがステージ、分科会、ポスターにてケース発表をします。実際に治ったという事実ほど重みのあるエビデンスはないはずです。第16JPHMAコングレスは「食」と「心」をテーマに病気にならない生き方を実践する発表となります。一般に広く情報を公開する形での開催となります。ぜひ多くの方に聞いていただければと思っています。

インタビュア:由井先生の両日基調講演が楽しみです。国内来賓の先生方、弁護士の南出喜久治先生は、子宮頸がんワクチン問題や子どもたちの未来を守るための発表、酒向猛先生は、話題となったStap細胞の問題なども含め、腸で血液がつくられることを説く千島学説など本物の医学について、岐阜御嶽山の麓で薬草園をされている小谷宗司先生は、漢方薬など日本での生薬の薬草栽培の復興を発表されるようでこれらの発表も楽しみです。これからも益々のご活躍を応援しています。

由井:こちらこそ、この度はホメオパシーを取材していただき、誠にありがとうございます。心から感謝しております。

ホメオパシーは希望の光

子宮頸がんワクチン問題に取組むジャーナリスト

 小林久人

 

子宮頸がんワクチン被害者を取材しながら、この子供達をたらい回しにして治そうとしない。厚労省は、「心身の反応」と被害者が問題という始末。被害者に正面から向き合い、治そうとする大人がいないのに憤りを感じる日々でした。そんな中、被害者とホメオパシー療法の話を聞こうと、友人に依頼しました。その返事は、寅子先生が直接来てくださるものとの事。

そして当日は、5名のスタッフ、機材、それだけ見ても、被害者に対するいたわりの思い、温かさを感じざるを得ませんでした。ホメオパシー療法の話しにも感動しましたが、被害者の質問に対して明確な原因を指摘、その回答が的を得ているのです。いままでは、原因不明、不明だから治療も不明、被害者は不安、絶望感を持たざるを得ない。ところが原因が明確なら、治療も可能になる。だから、ホメオパシー療法に希望の光を見出した。子宮頸がんワクチン被害者が未来に希望を持って生きられるようになる夢が、現実に可能なのだと。

 

補足 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会神奈川県支部の依頼で行われた寅子先生のホメオパシー勉強会の様子

▼東京では大会プレイベントとして10月4日(日)に由井寅子大会長がライブ講演

 「「心」が楽になるために~すべての出来事を受け入れ、感謝に変える方法~」も開催します。

福岡ライブ感想

札幌ライブ感想

第16回日本ホメオパシー医学協会 コングレス応援メッセージ

 

201509103

日本ホメオパシー医学協会コングレスへの応援メッセージ。大間あかがね街道市協同組合の森嶋善次郎理事長(薬草薬膳アドバイザー)から「代替医療の1つとしてホメオパシー療法も重要なスピリチュアル、ナチュロパシーとして重視されるべきと思う」。紙面の都合で割愛したものもある。

明らかに実証された

 著述家 小名木善行

 

コングレスの開催、おめでとうございます。百人一首でおなじみの小名木善行です。実はいま古事記の研究をしています。そこで学ばせていただいたことは、人間の持つ可能性は、私

達が思っている以上に凄いということです。ホメオパシーの有用性は、明らかに立証されたことです。

難病を克服されるホメオパシー

 NPO法人 元氣農業開発機構 副理事長 坂本幸資

 

素晴らしい活動に心が動かされます。ホメオパシーの普及に全力で取り組み、多くの難病に悩んでいる人々を救っている姿をビデオ等で紹介されていますが、その改善ぶりに驚かされ

ています。国家の医療費が高齢化社会で膨らむ一方です。それには食の安全、食の力、食の命が重要である我々が進めている八ヶ岳フォーラムでも十二分に活躍して頂けるよう期待して

おります。自己免疫力を向上させる同種療法に注目しております。今回のコングレスにNPO法人元氣農業開発機構関係者も参加させて頂きます。

心より敬意を表す

 のれん工房 ()コスモ 代表取締役会長 久保田勝利

 

勇気ある是々非々の環境農業新聞社、尊敬する成瀬社主ご夫妻様が永く”ホメオパシー”を大々的に力強く、支援と啓蒙活動をされて参りました事に大いに賛同し、心より敬意を表し

ます。これからの益々のご活躍とご発展を心から祈念申し上げます。

寅子先生を応援します

 元厚生労働省 富士山クラブ 五十嵐晃一

 

未病がこれからの高齢化社会のキーワードです。神奈川県黒岩知事が取り組んでいます。健康―未病―病気  寅子先生の農業、ハーブに対する取り組みを応援します。

伝えていく責任がある

 市民キャビネット農都地域部会 園田太嘉雄

 

古来、”食と農”にまつわる多くの言葉が生まれ伝承されました。食の分野では、「医食同源」をはじめ、「身土(しんど)不二(ふじ)(地産地消)」や「汝の食物を医薬とせよ」

が知られ、一方、農お世界では、根幹に「農業は国の大元なり」があります。

我々人類は、地球生態系の一部であり、微生物や動植物がいなければ生きていけないという事実があります。微生物や動植物がいけなれば生きていきないという事実があります。微生

物が自然界にある有機物を分解し、それを植物が吸収して育ち、光合成で栄養(澱粉)を作る。我々人間を始めとする動物はそれを食べて生きている。土の中でも、水の中でも地球上の

生命はすべて食物連鎖でつながっています。

我々人類が末永く生き延びようと願えば、”生物多様性”と”持続可能な農業”の意義を踏まえ、微生物や動物の生存環境(汚染のない水・大気・土など)を考えないわけにはいきま

せん。今日”食の安心・安全性”がしきりに叫ばれています。どちらかと言えば人間の都合で生み出され、環境に負荷を与える化学資材(化学農薬・化学肥料・環境ホルモンなど)や遺

伝子組み換え技術に依存しないで、オーガニック農産物を作り、流通させることが結果として人間や動植物などすべての生命にとって、健全な自然環境。社会環境が実現することに繋が

るという主張です。

 

エキネシア入り堆肥

 

植物の免疫力・抵抗力を高め、収穫確保にってもも必須の”土づくり”と”施肥”、更に病害虫・雑草防除に有効な手法(天敵、コンパニオンプランツ、草マルチなど)を駆使するこ

とで、化学資材に頼らない有機農業や自然栽培は可能でありまた実証されています。

有機農業や自然栽培を補完する農業技術も多彩で、過去に出会った”農法”を振り返ってみると、先ずは機能水農法を振り出しに、酵素農法、炭素埋設法(古代農法の一種で、田圃や

畑の四隅に木炭を投入、農作物に被害をもたらす有害な鳥獣や昆虫類、菌類の侵入を抑制する=忌避効果)、微生物農法、波動農法、アートテン農法(宇宙パワーの応用)、炭素循環農

法と続き、直近ではホメオパシー自然農法(薬草=エキネシア入りの堆肥の活用)があります。

一方国際的な視野で眺めてみると、国際的な規模で有機農業推進活動を行っているIFOAM(アイフォーム))(国際有機農業運動連盟)が存在するのもこうした背景によるものと

理解できます。「自然は我々の先祖から譲り受けたものではなく、我々の子孫から借り受けたものである」。

どんなに時代が変わっても、技術が進んでも、我々大人は、次世代の子孫に、「食と農と環境」、「食と農と健康」の関係性をしっかりと伝えていく責任があります。特に、教育現場におられる先生方には単なる「食育」ではなく、「食農教育」の一環として、”学校ファーム”を開設し、ご家庭の両親は、事前体験や農業体験の場に子どもたちを引率していただきたいと思います。

16回日本ホメオパシー医学協会コングレス ホメオパシー・インナーチャイルド学術大会

 

16回日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレスのホメオパシー・インナーチャイルド学術大会は「病気にならない生き方、食を見直し、心を癒そう!」をテーマに1011日(日)、12日の両日、東京の世田谷区民会館で開催される。学術大会とあって色々な症状を改善した症例が相次いで報告される。講師も医学博士、医師らの名前が並ぶ。政府の医療費が膨らむ一方で、病気にならない生き方が求められている時代にピッタリの内容で各方面から注目を浴びること間違いない。来賓湖運は11日は富沢病院の医学博士で千島学説・ゲルソン療法実践家、CHhom講師の酒向猛氏が「STAP細胞問題と千島学説。ホメオパシー、食事療法、病気にならない、病気を治すために必要なこと」と題し行う。まあ、弁護士の南出喜久治氏は「子宮頸がんワクチン被害はなぜ止められなかったのか ~子供達の幸せを命を守るために知っておかなければならない大切なこと」と題して行う。2日目の12日はには薬草学研究家CHhom講師であるNPO自然科学研究所理事長の小谷宗司氏が「漢方・伝承療法復興の要となる生薬。薬草栽培復活へ向けて」と題して行うことになっている。今回、由井大会長がどのような話をするか楽しみだ。

 

参照 両日プログラム、ポスター発表テーマ一覧

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2015年8月 9日 (日)

英国人気ブログ'Homeopathy Heals Me' に ロンドン大学での由井会長の講演記事が掲載されました

RAH英国本校スタッフブログから転載します。

201508091818356c8

(転載開始)
英国人気'Homeopathy Heals Me' とらこ先生ロンドン講演会掲載!
1万人以上がフォローする英国人気のホメオシーウェブサイト「Homeopathy Heals Me」の運営者、ルイーズ・マクリーンさんが、今年7月25日(土)に開催されたとらこ先生ロンドン講演会「The Zen Homoeopathy」の論評を掲載されました。
【ウェブサイトのアドレス】
【記事和訳】
Byルイーズ・マクリーン LCCH MHMA
このセミナーは、2015年7月25日、ロンドン大学で行われ、多くの日本人、英国人、その他の国のホメオパシー療法家によって満席だった。Torakoは、膨大な量の情報を、この短い午後に詰め込んでいた為、このセミナー会場の空気は、強烈な集中力で満たされていた!
由井寅子博士は、優しい中にも、しっかりと地に足のついたオーラを放ち、人への信頼を奨励している。彼女は、自分のクライアント達へ深い愛情を持っていて、それが、彼女がクライアント達へ最善を尽くす事を可能にさせて いる。
彼女は、症例ビデオをみせ、三つの異なるレメディーを使うZenホメオパシーのやり方を実証する事から始めた。
Zenホメオパシーの中核は、慢性病の形成に関わる「魂」、「心」、「体」を扱う三次元処方。ハーネマンは以下のように言っている:
”現代人の多くは一つの体に3つの自然な病気を持っていてお互いが体の部位を取りあい、これら3つの病気の同等の強さの 病気を起こしている。”
三次元アプローチは、その病気とその病気の症状の原因となった慢性的マヤズム、 感情的ストレスを扱う。もし医原病、食原病、環境病があるならば、これらの有害な影響を排出する為のレメディーが与えられると同時に、臓器サポートレメディーも与えられる。そして、3つの異なるレメディーが毎日、朝、昼、晩に摂られる。液体フォームのコンビネーションレメディーの入った臓器サポートティンクチャーは、少量ずつ摂られる。
Torakoはまた、ハーネマンが「医術のオルガノン」§40に、以下の様に書いている事を引用した。
”新しい病気には、体に長期間影響をおよぼして結局は類似していない古い病気に加わって、複雑化した病気を形成する場合である。そうなった場合、どちらの病気も、体において自分の取り分となる部位、つまり、自分にとりわけ適した器官や、いわば本来自分のものとすべき場所を占拠する。ほかの場所は、類似していない病気に譲る。”
現代人の病理は、ハーネマンの当時に比べて、比較にならないほど複雑になっているので、Torakoは、患者の完治に対して、この三方面からのアプローチが必要であると言う。クラシカルホメオパシーは良い、更にZenホメオパシーを適用する事で治癒率は上がるだろうと彼女は言っている。
私達が観たビデオのクライアント達は子供達だった - 夜驚症の11歳の男の子、体中に打ち身ができる子(紫斑病のケース)、5歳のアレルギーを持つ子、セリアック病の子供、く る病、O脚、内反足のヨチヨチ歩きの赤ちゃん。これらの病状は、全て、彼女のやり方で治癒された。くる病の子供には、骨への十分な栄養を得る事ができないので、子 供達は完全な菜食主義であるべきでなく、幾らかは魚を食べるべきとTorakoは言っている。
骨の病状に関し、彼女は、骨軟化症は、カルシウムの代わりにアルミニウムを吸収 する事によって起こる疾患で、骨を柔らかくしている、と言っている。アルミニウムは、カルシウムに結びつき、骨の中で吸収される。また、健康な骨に必須なビタミンDを身体が吸収する為には日光が必要であり、(人体に有害な)酸化チタン、酸化亜鉛、アルミニウムも含む日焼け止めは、良くないとも言っている。
私達は、Torakoの圃場での素晴らしいオーガニックの農産物の写真を見せてもらった。彼女はまた、自身の圃場の健康な農産物を材料に使った、とても特別なオーガニックレストランも開いている。
そして、Torakoはインナーチャイルド癒しについて話をした。この問題は、子供時代に始まる問題で、抑圧されたり忘れ去られた記憶に起因するものである。私達は、何故、他の誰かからの愛を求めるのか、自分自身に尋ねるべきであると彼女は言う。
そこで出てきた答えが自身の癒しになるかもしれないと。
彼女は、私達全員に「インナーチャイルド癒しの実践」というタイトルのDVDをプレゼントしてくれた。そのDVDには、胸が張り裂ける様な並外れた子供時代の彼女の苦しみが記録されていた。
Torakoは、日本国民は、罪悪感、自己卑下に苦しみ、第二次世界大戦時の日々を考えることで、憂鬱で落ち込んでいると言い、世界中の多くの人々にとってもそうであるように、インナーチャイルドはその原因であると感じている。
人々が苦しんでいる殆どの病気や問題は、インナーチャイルドと関係しており、 (インナーチャイルド癒しの)ワークが必要で、彼女自身の患者のために、そのワークを広範囲に渡って行っている。病気や問題の原因は、単純に間違った信念からきていたり、自分が愛されていないと感じているという事実から生じていると彼女は確信しており、その根本的な原因の蓋をとる為に自分自身が問いかけるべき様々な質問を彼女は考案した。
一旦、その蓋が取れたら、自分自身を許すと同時にそのストレスを解放し、気づきをもたらす為に、その感情をありがたく思う必要がある。Torakoは、悲しみを解放する為には、涙を流すのが非常に重要であると感じており、何か深刻なことが影響した時に涙を流すことができたら、多くが癒されることができるだろうと考えている。意志や魂の抑圧、感覚や感情の抑圧、そして、身体的症状の抑圧は、多くの慢性病を起こしていると彼女は感じている。
現代医学では不治を宣言された難病に苦しむTorakoの多くのクライアントの方々は、三次元処方とインナーチャイルド癒しを併用するZenホメオパシーによって治癒している。
Torakoは、エリック・クラプトン氏自身が、東日本大震災の追悼のために彼女のDVDに使用を許可した「Tears in Heaven」とJPHMAの被災者支援活動の映像を流して、この午後を終えた。
※ (  )は訳者補足
*スタッフによるロンドン講演会のレポートは、以下に掲載されています。あわせてご覧下さい。
(転載終了)

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2015年6月23日 (火)

ドイツでは国営TVでも特集されるホメオパシー

国民の48%がホメオパシーに親しみ、教科書にもホメオパシーが登場するホメオパシーを生んだドイツ。

ドイツでは、国営放送でも、動物などに応用され効果がでてている事例や、ホメオパシーで病気が治った方の体験談なども含め、ホメオパシーの有効性が論じられています。また、ハーネマンの一生を特集した番組なども放映されています。
▼ホメオパシーの有効性についての特集
https://www.youtube.com/watch?v=uwwdpnh7Uq4
▼ハーネマンの一生を扱った特集
http://www.br.de/mediathek/video/sendungen/die-geschichte-der-homoeopathie/die-geschichte-der-homoeopathie-106.html
▼ホメオパシー新聞 海外ホメオパシー事情関連
2015年6月22日 (月)
アイルランドからのホメオパシー事情の報告
http://news.jphma.org/2015/06/post-f758.html
2015年6月21日 (日)
インド政府に続き、キューバ政府においてもホメオパシーで大きな前進がありました
http://news.jphma.org/2015/06/post-9ee3.html
2015年6月21日 (日)
ホメオパシーの有効性を示すエビデンス集 JPHMAが第一弾公開!
http://news.jphma.org/2015/06/post-7d89.html
2015年5月 5日 (火)
ホメオパシーこそ科学である インドでは政府直轄のリサーチセンターで有効性が次々と検証されつつある
http://news.jphma.org/2015/05/post-d949.html
2015年5月 4日 (月)
世界最高峰のサッカー選手メッシ ホメオパシーで深刻な慢性嘔吐を克服
http://news.jphma.org/2015/05/post-2bb4.html
2015年3月10日 (火)
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)代表団がブータン国王のワンチュク国王陛下と拝謁
http://news.jphma.org/2015/03/jphma-8fd5.html
2015年2月14日 (土)
アラブ首長国連邦(UAE)ホメオパシー事情
http://news.jphma.org/2015/02/uae-f610.html
2015年1月21日 (水)  ※同書にはホメオパシーのアメリカでのバッシングの真相が書かれています。
マリンズの名著『医療殺戮』が内海聡医師監修で復刊、CHhom各校でも販売!
http://news.jphma.org/2015/01/chhom-ac0a.html
2014年12月 7日 (日)
インドでは、「ホメオパシーを含むインド伝統医学」が厚労省管轄から独立し、新しい伝統医学のAYUSH省が管轄
http://news.jphma.org/2014/12/ayush-e424.html
2014年9月15日 (月)
皆様に知っていただきたいホメオパシーのベルギー問題
http://news.jphma.org/2014/09/what-we-would-l.html
2014年9月 5日 (金)
ホメオパス(同種療法士)は、国際労働機関(ILO)の職業分類にも登録されている国際的に正式に認知されているプロフェッショナル職業です!
http://news.jphma.org/2014/09/ilo-1d55.html
2014年7月27日 (日)
ヨーロッパでは4人に1人がホメオパシーを使用しています
http://news.jphma.org/2014/07/1-65ba.html
2014年7月21日 (月)
サッカーワールドカップ優勝のドイツチーム その強さの秘訣にはホメオパシーによる心身のサポートがあった
http://news.jphma.org/2014/07/2014-world-cupw.html
2013年12月11日 (水)
国がホメオパシーを積極推進するインドとキューバがサポート、日本のホメオパシーも新しい時代へ
http://news.jphma.org/2013/12/post-a8e9.html

2015年6月22日 (月)

アイルランドからのホメオパシー事情の報告

日本では、あまり報道されることのない海外のホメオパシー事情ですが、アイルランドでは、主要紙に2つの記事が紹介されています。RAH英国本校スタッフブログ「ホメオパシー的健康生活」で取り上げられていましたので、紹介します。
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 ▼ アイルランドでのホメオパシー報道
http://rahuk.blog93.fc2.com/blog-entry-183.html
*****************************
1つは欧州市民、ホメオパスの目線からの情報の記事、もう1つは落馬負傷した騎手がホメオパシーのレメディーを使ってケガからの奇跡的な回復を遂げた紹介記事です。
馬と言えば、2020年東京オリンピックでは、東京世田谷区用賀の馬事公苑で馬術の競技が行われることになりました。北京五輪では、豪州の馬術チームが、競技前に動物の中でもとっても神経質な馬の気持ちを落ち着かせるために、ホメオパシーのアーセニカム(ヒ素)のレメディーを使って、見事に銀メダルをとったエピソードも紹介されました。
スポーツに生かされるホメオパシー
以下のリンクからはホメオパシーのレメディーを使って、国際的な活躍をしたスポーツ選手の一部が紹介されています。
http://homeopathyforathletes.com/about-homeopathy/famous-athletes-who-use-homeopathy/
2020年の東京オリンピックの際には、どれだけの選手がレメディーを活用してゲームに挑むのでしょうか。楽しみですね。

Photo

アイルランドの主要紙 「THE IRISH TIMES(アイリッシュ・タイムズ)」では、ホメオパシーについて以下の様に報道されています。
【リンク】
http://www.irishtimes.com/life-and-style/people/behind-the-news-sheelagh-behan-homeopath-1.2222550
【和訳和訳】
ビハインド・ザ・ニュース(ニュースの裏側):シーラ・ベハン ホメオパス
アイリッシュ・ソサエティー・オブ・ホメオパス(アイルランドホメオパシー協会)は25年 を迎える。
国際会議と共にその25周年記念を祝い、協会の所属する1人の女性のホメオパスが、何故ホメオパシーが有効有益と信じられるか を解説する。
記者;シルビア・トンプソン
2015年5月23日(土)
アイルランド人のホメオパスで、今週末行われるダブリンの国際カンファレンスの大会長であるシーラ・ベハンに よると、ホメオパシーは、いつもメディアによる公正な聴取(報道)を受けているとは限らない。
英国では“The UK Sense About Science” という団体が、懐疑派(スケプティックス=似非科学)協会として反ホメオパシーのキャンペーンを行っているが、大陸側のフランス、ドイ ツ、スペイン、イタリアでは、ホメオパシーが既に文化の一部として受け入れられており、どこの薬局でも、ホメオパシーという選択肢を提供 しており、ホメオパシーに対する批判もはるかに少ない。”と彼女は言う。
ホメオパシーは、最も良く知られている補完療法の一つ - 皮肉にも、その理由には科学者達のホメオパシー批 判がある - そして、ホメオパシーは多くの人々にとってのヘルスケアの選択肢となっている。今週末のイベントは、アイリッシュ・ソサエ ティー・オブ・ホメオパスと欧州ホメオパス中央評議会(ECCH)の設立25周 年を記念のイベントであり、欧州、アメリカ、オーストラリアから約180名が参加する。
ECCHの書記官で、アイリッシュ・ホメオパシー・カンファレンスで発表 を行うスティーブン・ゴードン氏は
“ホメオパシーは、1億人以上のヨーロッパ人によって使用されている。ドイツでは、60% 以上の人口が使っている。他のヨーロッパ諸国では、医師とプロフェッショナルホメオパスの両者によって実践されている確立した療法であ る。”と言う。
ホメオパシーへの主な批判は、ホメオパシーが、とても小さな1粒(の砂糖玉)を使うことで、 - それもその レメディーは高希釈され(すごく薄められ)ている - その効果は、科学的に容認されている基準で証明されていないと。
批判者の急先鋒 で、医師でサイエンスライターのベン・ゴールドエーカーは、典型的なパターンでこう指摘する“その治療に使われる物質は、宇宙の原子の合 計以上に希釈されている。”どうしたら、殆ど無限に希釈されている溶液が治癒する事ができるのか、と彼は尋ねる。
さて、どうやって人々はホメオパシーのレメディーに確信を持つ事ができるのか?
ベハンさんはこう説明する。
“高ポーテンシー(高希釈)のレメディー内での電磁気的反応については既に世界中で多くの研究がある。人間と動物は、そのレベルで互いに 影響し合う電磁電荷を持つ。それがどの様に作用するかまだ私達は正確には理解していないけれどね。”
それは、科学者達に納得させる説明ではないかもしれない。
でもどうしてアイルランドの350名 のホメオパスのもとを人々は訪れるのか?
“自分達の子供が可能な限り健康に育って欲しいと願う母親達が、最も大きなグループです”
自分の 幼い息子が深刻な耳の感染症を患った後、ホメオパスとして教育・訓練を受けたベハンさんは、こう付け加える。
母親達は、バクテリアの抗生物質耐性が増している事を知っており、ステロイドや吸入器を繰り返して使う事を望 んでいない、と彼女は付け加える。“免疫を高めるホメオパシーのレメディーは、これら感染症への感染回数を大幅に減少させる事ができ、 ケースによっては、それらと共に全てを排出する事ができます。”
**************
また、同じアイリッシュ・タイムズには、アイルランドのトップ騎手の一人である、バリー・ギラティー氏がホメパシーを使用している事が報道されていました。
【リンク】
http://www.irishtimes.com/sport/racing/barry-geraghty-could-make-surprise-return-at-sandown-1.2183570
【記事和訳】
バリー・ギラティーは、サンダウンで驚きの復活を果たす事ができた
騎手は、ダウンパトリックでの足の骨折後、ブンチェスタウンで復活を果たし、自信をもっている
2015年4月21日(火)
バリー・ギラティーは土曜日のサンダウンでのブリティッシュ・ジャンプ・シーズン最終日で、怪我からの驚きの 復活を果たす望みを捨てていなかった。
英国でニッキー・ヘンダーソンに所属しているそのアイルランド人は、自分への期待は“小さかった”が、翌週の プンチェスタウン・フェスティバルで実戦に戻る望みを持っていると考えていた。
3月22日、 ダウンパトリックで落馬し、頸骨の毛髪様骨折に耐えた後、治癒が非常に上手く進んでおり、今週末までには馬に乗れると期待していると彼は 報告した。
“上手く進んでいる。今朝、外科医と一緒に居たが、外科医は、現在の状態に満足しており、今週末にかけて私を 診て、判断を下す”ゲラティーは、At The Races誌にこう話した。
“来週のプンチェスタウンに出場できるという希望に満ち溢れているよ。
“今の所、上手く治癒をしており、その時が来たらテストを通る事を願っている。
“上手く行っている。私は、鍼灸とホメオパシーの治療を沢山受けた。私は一生懸命に取り組んでいて、自分ができる 事は全てしている。
“私はずっとトレーニングしてきた。体重は増えていない。かなり健康で、今週、乗馬に戻るだろう、そして、週 末前は、忙しくなるだろう。どの様に行くか様子を見る。
“土曜日のサンダウンに出られるかチャンスは少ないかもしれないが、やれるだけやるさ。”
ヘンダーソンでは、 bet365杯 ゴールド・カップを勝利したボブズ・ワースと、bet365杯 APマッコイ・セレブレーション・チェースを制したスプリンター・ セーカがサンダウンにエントリーしている。
▼ホメオパシー新聞 海外ホメオパシー事情関連
2015年6月21日 (日)
インド政府に続き、キューバ政府においてもホメオパシーで大きな前進がありました
http://news.jphma.org/2015/06/post-9ee3.html
2015年6月21日 (日)
ホメオパシーの有効性を示すエビデンス集 JPHMAが第一弾公開!
http://news.jphma.org/2015/06/post-7d89.html
2015年5月 5日 (火)
ホメオパシーこそ科学である インドでは政府直轄のリサーチセンターで有効性が次々と検証されつつある
http://news.jphma.org/2015/05/post-d949.html
2015年5月 4日 (月)
世界最高峰のサッカー選手メッシ ホメオパシーで深刻な慢性嘔吐を克服
http://news.jphma.org/2015/05/post-2bb4.html
2015年3月10日 (火)
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)代表団がブータン国王のワンチュク国王陛下と拝謁
http://news.jphma.org/2015/03/jphma-8fd5.html
2015年2月14日 (土)
アラブ首長国連邦(UAE)ホメオパシー事情
http://news.jphma.org/2015/02/uae-f610.html
2015年1月21日 (水)  ※同書にはホメオパシーのアメリカでのバッシングの真相が書かれています。
マリンズの名著『医療殺戮』が内海聡医師監修で復刊、CHhom各校でも販売!
http://news.jphma.org/2015/01/chhom-ac0a.html
2014年12月 7日 (日)
インドでは、「ホメオパシーを含むインド伝統医学」が厚労省管轄から独立し、新しい伝統医学のAYUSH省が管轄
http://news.jphma.org/2014/12/ayush-e424.html
2014年9月15日 (月)
皆様に知っていただきたいホメオパシーのベルギー問題
http://news.jphma.org/2014/09/what-we-would-l.html
2014年9月 5日 (金)
ホメオパス(同種療法士)は、国際労働機関(ILO)の職業分類にも登録されている国際的に正式に認知されているプロフェッショナル職業です!
http://news.jphma.org/2014/09/ilo-1d55.html
2014年7月27日 (日)
ヨーロッパでは4人に1人がホメオパシーを使用しています
http://news.jphma.org/2014/07/1-65ba.html
2014年7月21日 (月)
サッカーワールドカップ優勝のドイツチーム その強さの秘訣にはホメオパシーによる心身のサポートがあった
http://news.jphma.org/2014/07/2014-world-cupw.html
2013年12月11日 (水)
国がホメオパシーを積極推進するインドとキューバがサポート、日本のホメオパシーも新しい時代へ
http://news.jphma.org/2013/12/post-a8e9.html

2015年6月21日 (日)

インド政府に続き、キューバ政府においてもホメオパシーで大きな前進がありました

以下の記事を読めば、キューバは、政府もジャーナリズムも本当に、より深くホメオパシーと科学、そして医療・健康の問題について理解していることがわかります。日本でも、国民も政府も学術界もジャーナリズムももっと賢くならなければなりません。

(RAH英国本校ブログより転載紹介します)

キューバのオンライン新聞「ハバナ・タイムズ」に、ホメオパシーに関する記事が掲載されていました。以下、ご紹介します。
【和訳(RAH英国本校スタッフ)】
キューバのホメオパシー(パート1)
http://rahuk.blog93.fc2.com/blog-entry-186.html
【リンク先】
http://www.havanatimes.org/?p=111790
2015年6月6日
Yasser Farres Delgado
ヤサ・ファレス・デルガド
ハバナ・タイムズ - 包括的・ホリスティックに、健康問題を扱う事のできるように、医学の専門分野として自然・伝統医学を確立しているキューバ国。その政府保健省(MINSAP)によって、最近承認された決議に対して、興味深い論争が起こっている。このキューバの決断は、キューバの医学センターで様々な種類の伝統療法をほぼ20年間にわたり実践し経験した結果から得られただけでなく、西洋の学術界で徐々に認識が広がっている学際的(trans-disciplinary approach)なアプローチにつながるものである。
多くの療法は、「自然」や「伝統」のカテゴリーに当てはまる中で、ホメオパシーは、そのメンタリティーが、未だに現代西洋医学の中で支配的な近代合理主義/還元理論(the modern rational/reductionist logic)に縛られている旧来の科学的思考を行う多くの人々には、恐らく、信じ難い点だろう。これらの人々の代表的意見には以下のようなものがある:「ホメオパシーの有効成分は根拠がない」「ホメオパシーは詐欺」「その効果はプラセボ以上のものはない」
しかしながら興味深い事に、これら意見とは異なり、世界中の多くの大学では、ホメオパシーの有効性を認識している。
例えば、バルセロナ大学では、ホメオパシー医学修士号プログラムを提供している。更に、国際的科学コミュニティーによって広く認識されているエルゼビアやスコーパスのような科学的データベースは、ホメオパシー医学のいくつかのジャーナルの科学的価値を承認している。例えば、アメリカン・ジャーナル・オブ・ホメオパシーは、10年間、スコーパスランキングの一位か二位を維持しており、スペインのRevista Medica de Homeopatia(ホメオパシー医学のジャーナル)やイタリアのRevue d’Homeopathie(ホメオパシージャーナル)も評価されている。
ここ最近のキューバ保健省(MINSAP)の決議への論争に貢献する為、私は、「臨床検査(laboratory tests)」と「臨床治験(clinical trials)」についての狭い了見での論争にならないように、幾つかのアイディアを提案したい。私の目的は、キューバの科学のナレッジコントロールにおいてエシカル(倫理的)なディベートを行うことである。というのも、現在の論争が、学問の自由に欠け- というのも思考の自由や他にも多くの自由がないという問題点をすっとばして議論が行われているように見えるからだ。
リマインドから始めたいと思う。:それは、啓蒙運動(*18世紀ヨーロッパでフランスを中心に起こった近代合理主義的啓蒙運動)により強化され、今日恩恵を受けている知的権威に対して、現代の科学(科学者達)がお金を出しているという点だ。これは、多くの原著者達によって説明されており、その1人に、あまり知られていないが、2005年にこの件に関わる記事を書いたキューバの
Hiram Hernandezも含む。上述した利害関係は、カトリック教義の布教と西洋による世界植民地化にその起源がある(Grosfoguel, 2013参照)。この関連について書かれたものは少ないが故に、この点を明らかにする事が大変重要である。
一般科学、また特に医学は、唯一信頼のおける知的メソッドとして科学界に強制されたデカルト近代合理主義メソッドの承継者である。デカルトは、その著書“方法序説”において、他のどんな種類の知的体系よりも、西洋の科学知識体系(所謂、近代知識体系)の権威を正当化する基盤づくりを行った。デカルトが提唱したものは、大雑把にいうと、“真の知識”を発生させる為には、私達は、以前の知的体系 (Solipsism *訳注「自分にとって存在していると確信できるのは自分の精神だけであり、それ以外のあらゆるものの存在やそれに関する知識・認識は信用できない、とする独在論、唯我論)から離れ、私達の全ての感覚を Dualism(二元論)で疑わなければならないというものであった。
デカルトの提唱の中から導きだされた二つの重要なことがある:(1)過去に世界の全人類の文明が得てきた全ての知識体系をことごとく否定すること。;そして(2)デカルトは、普遍的と見なされ、知識を発生する能力は自分自身に由来すると考え、それ故、従って全ての人はデカルトの知識を受け入れられるべきとした。デカルトは、真実の知識体系につながるために可能な道と能力は、近代西洋の思考と西洋近代科学自身に由来するという近代哲学と近代科学の原理をこのようにして確立していったのである。(Grosfoguel 2008参照)。
デカルト死後、彼に理論自体を強化していく為に、知の分野(知識の植民地化)において、グローバルなパワーリレーション(権力関係)に対して、どのような状況が影響を与えていったのだろうか?どんな状況が、このような傲慢な態度に味方していったのだろうか?「近代科学的方法」と異なる、多様多彩な手法でのアプローチを一体誰が否定する事ができるのだろうか?
これら質問へ答えるには、どの様に他の全ての知的体系が沈黙させられ、消滅させられたか、そして、反対する意見が許可されなかったという事を理解するのが重要である。
16世紀の大きなジュノサイド(集団虐殺)“epistemocides(魔女狩り)”を見過ごしてはならない;欧州の女性達に介護を通して先祖代々伝わってきたハープ(薬草学)やPotion (毒薬・霊薬などの)水薬は、カトリック教会によって“魔術”として禁止された - そして、それを担う者は、火刑に処せられた;イスラム文化経由で集められた知識も、カトリック教会によって滅ぼされた(コルドバのカリフ府にある図書館は破壊され、書物は焼かれた);何千もの写本やキープは新世界で破壊され、これらを創り上げた土着の文化は全滅させられた;その他もろもろ、枚挙にいとまがない(Grosfoguel 2013参照)
近代科学者達もまた、カトリック教会の思想の影響下にあった。むしろ、カトリック教義を引き継いだ父権的ヒエラルキーの思想の中にいた。実際、デカルトは、自分の考えが、神の存在と矛盾しておらず、神は、知識の究極的源であるという事を文書で説明する様に強いられた。カトリック教会が衰退し始めた頃の19世紀、同じことがニュートンや他の科学の発信者にも行われた。
ホメオパシーとキューバの科学との間のジレンマに、これらの事はどの様に関係しているか?書くスペースが足りなくなったので、次回に私の考えを説明し続けようと思う。今、私が言いことは、私が提唱しているようなことは、キューバの科学者達に、その教育のコースの中では残念ながら教えられていないという事だ。
-------------------------------------------------------------------
キューバのオンライン新聞「ハバナ・タイムズ」に「キューバのホメオパシー(パート2)」が掲載されました。以下、ご紹介します。
【和訳(RAH英国本校スタッフ)】
キューバのホメオパシー(パート2)
http://rahuk.blog93.fc2.com/blog-entry-187.html
【リンク先】
http://www.havanatimes.org/?p=111982
2015年6月16日
Yasser Farres Delgado
ヤサ・ファレス・デルガド
ハバナ・タイムズ - 私の前回の投稿記事では、どの科学とどの科学者達が、その科学と自分達自身を唯一の標準的な“真の知識”の担い手に仕立て上げたかを歴史的・政治的プロセスを通じて説明した。どうのように他の知識艇体系との対話や意見交換のベースが全く無いまま、他の全ての知識体系を信用できないものとしてきたかにこのことが関与した事を私は論証した。
前回の記事に少しずつ付け加える形で私はこの投稿を始めたい、この姿勢は、科学的方針にも強い影響を与え、国家方針になった。実際、特定の男性科学者達(私は、意図的と“men(男性)”という修飾語を使った)が、高い政治的地位を使って、自分達の敵対者を追放したケース(例えば、アイザック・ニュートン対ロバート・フック)において、永続的な身分を掴んだのは偶然ではない。
科学史のより深い部分に触れる事なしにでも、私は、この科学と権力という関係は、植民地の、そして植民地独立後の国々における科学の制度化においても強い影響を与えたと言わざるを得ない。我々キューバでの状況を証明するには、黄熱病の伝染における熱帯縞蚊(ネッタイシマカ)の役割について、カルロス J フィンレイが、自分の理論を述べようとして直面した制度の困難さを例としてあげるだけで十分である。20年間、彼の考えは、キューバでもアメリカでも無視されたり、あざけられた。アメリカでは、僅かで懐疑的な反応であった。
その制度化が行われてから今日に至るまで、現代科学は、どの集団に支配体制の権力が移行しようが、科学としての権力を保持してきた。一般的に、科学者達と彼らのドル箱は、自分達と異なるビジョンと対立する意向はない。特に、自分達の科学の制度を取り壊す方向において指摘されるような場合ならば、そして、それらビジョンがその現代の科学の体系以外から生じている場合は尚更である。もちろん、このことは、経済的理由によって補強される。そして、こういったことが、現代の科学と科学者達の偽善のルーツである。
現代の科学自体と、その支持者達は、自分達に、他の知識の形態を否定する余裕を持たせている。すなわち、間違いが存在する可能性と間違いを犯す可能性についてである。確立されている現代の医学は、恐らく、全ての科学分野の最も偽善者なものである、何故なら、その偽善は、死ぬまでに改心することすら滅多に無いからだ。その意味では、私のこの記事を書こうと動機を与えた発想について、もう一度取り上げたい。私は問う。「ホメオパシーがプラセボ以上のものでは無いと主張する事によって、どうやってホメオパシーの発展の可能性を否定する事ができるのだろうか、ではなぜ、同時に、薬の本当の効果を実証する為、“科学的方法”の一つとして、プラセボを使っているのだろうか?」
実際に、プラセボなしに、“二重盲検の手順(double blind procedure)”はあり得ない。どうやって、ワクチンの有効性を決定するのか?実験グループの半分の患者には薬を与え、もう半分にはプラセボを与える。これは、例えば、この二重盲検の手順を通してヒトパピローマウィルスに対するワクチン(※子宮頸がん予防ワクチン)の効果が実証されたという偽善的な方法であるが。私がこれを例にあげたのは、今日おいて最も物議をかもしているものの一つだからだ。
現代医学は、治療法を特許化するため、生命を“pathologizes”する(病理学を通してみる)。ワクチンを開発するために。例えば水疱瘡向けのワクチンが現在開発されているが。このような例は沢山ある。これら述べてきたことに更に付け加えることとして、
traditional(伝統的)でcomplementary(補完的)な我々の医学を取り戻し、社会生活に適合させることが重要である。
私が、alternative(代替)という表現を使わずにcomplementary(補完)という用語を用いたかについても注意して頂きたい。
いったん私達が、補完医療として、伝統医学、自然療法が使える可能性を理解したならば、私達は、大変前進する事になる。これこそが、現代の医学上の全体像を再評価する必要を認識しているカタロニア人の腫瘍学者、ナチュロパス、そしてホメオパスであるDr. Alberto Martí Boschのような著名な医師達の考え方である。以下のYOUTUBEを観られる事を提案する。
https://www.youtube.com/watch?v=RotVRPfGBz0 (スペイン語 約1時間)
Dr. Martí Boschの様な結論に達し、その様な考え方に権威づける事は容易な仕事ではない;これは、とても保守的な考えにとらわれている科学コミュニティー(学術界)に対立する事を意味し、また、国家の制度に対立する事になる。
紹介したYOUTUBEの10年前には、このような記事(http://elpais.com/diario/2002/10/31/sociedad/1036018802_850215.html スペイン語2002年のDr. Alberto Martí Bosch記事リンク)は、一般的だったのである。
幸運な事に、数十年前から始まり、特にここ数年間盛り上がっている事は、現代医学の実践に肯定的である人達と他の知識形態をもつ人達のグループの間で、対話をする事が利益に繋がるという認識があがっていることである。これこそが、学際的なパラダイムである。(“学際的手紙”参照 http://www.filosofia.org/cod/c1994tra.htm )。その対話は、もちろん、いつも誠実なものではない:同じ製薬会社は、シャーマン(巫師・祈祷師)の有効性を強く否定しいる一方、自分達の“Potion (西洋中世の毒薬・霊薬などの水薬などの総称)”やハーブの有効成分を探究する為の莫大な費用を投資していたりするからである。
私の見解では、両者の論争は、どれが“真の科学”かを論点にすべきでないというものだ、何故なら“真の科学”は相関的のなものであり、可変的な概念であるからである。むしろ、主要な論点は、倫理的(エシカルな)質問であるべきだ:科学が、重要な成果をもたらしたと同時に、大きな環境的問題、経済的問題、公衆衛生問題の原因にもなっている時、現代の科学や科学者達は、どうして、知識を超えて、自分達の科学に全ての権限があると主張し続ける事ができるのか?例えば、多くの科学の進展が、癌や他の現代病の増加に関係していて、毎日のように新たなエビデンスがでてきているときに、どうして彼らは、知識の独占を主張し続ける事ができるのか?
私達全国民に影響を与えるこれら事実に直面し、少なくとも、どの国もが、責任を持って強く行動する事ができるのではなかろうか、そしてそれを煽るぐらいに - 私は、またここで知識についてのcomplementary(補完的)な体系というものを主張したい。
Complementary(補完)医学が後に確認され、調整されなければならないかどうかに関わらず、Complementary(補完)医学が探究され、存在することを認めよ。現代科学の歴史において、一体どれだけの医学の功績が再評価されてきたのだろうか?
とても歓迎される出来事は、最近のキューバの保健省の決議だ! 
この決議は、ホメオパシーだけでなく、特定の代々受け継がれた療法も含む。
他の大臣達もまた、同じ様に理に叶った、オープンな方式で対話への道筋を作り、実践して頂く事を私は望む。
そして、もちろん、キューバ国民の心が開く事を私は願っている。
(和訳の引用終わり)
---------------------------------------------
。。。キューバと聞くと、2013年に開催された第14回JPHMAコングレスで発表したキューバ共和国フィンレイ研究所ホメオパシーと生物療法プロジェクト代表、グスタボ・ブラチョ博士の発表が思い出されます。

第14回JPHMAコングレス1日目は、フィンレイ研究所で行われている、ホメオパシーのレメディーを使った、キューバでの感染症予防の事例についての発表をされました。キューバでは、2007年11月、大洪水によって230万人が被災。 被災者の衛生環境の悪化から、レプトスピラ症と呼ばれる感染症が蔓延する恐れがありました。 そこで、フィンレン研究所は、レプトスピラ症予防のため、キューバ東部の3か所で、ホメオパシーのレメディーを集団投与。劇的な罹患率減少および入院患者の死亡率減少という成果をあげました。
この事例は、予防接種という方法によらずとも、ホメオパシーを使った感染症予防が有効であることを実証するものです 「キューバの英雄ホセ・マルティは、「真の医学とは治癒するものではなく予防するもの」だと言いました。現在の世界には、ホメオパシーが必要です」と締めくくられたブラチョ博士の発表には大きな拍手が起こりました。
2日目は、「ホメオパシーのレメディーが何故効くのか」を示す臨床実験について話され、その実験は、ポジティブな結果であったという研究報告をされています。

【第14回 JPHMAコングレス 1日目】
http://jphma.org/congress2013/2013/12/2013127-1.html

【第14回 JPHMAコングレス 2日目】
http://jphma.org/congress2013/2013/12/128-2-1.html
▼2015年6月21日 ホメオパシー新聞より
ホメオパシーの有効性を示すエビデンス集 JPHMAが第一弾公開!
http://news.jphma.org/2015/06/post-7d89.html

ホメオパシーの有効性を示すエビデンス集 JPHMAが第一弾公開!

今年に入り、豪州、英国、米国などで、ホメオパシーは有効でないというバッシングやプロパガンダが繰り返されています。
JPHMAでは、日本でのホメオパシーバッシングキャンペーンの際に海外のホメオパシー関係者から励ましの言葉とともに、多くのホメオパシーの有効性を示すエビデンスを送っていただきましたのでこの度、JPHMAサイトにて「ホメオパシーの有効性を示すエビデンス集」を掲載し、英文でも公開を進めることにより、国内だけでなく、バッシングにさらされた世界の方々にも貢献できるホメオパシーのデータベースを、インターネット上の公開していくこととしましたのでご活用ください。今後、さらに充実をしてまいります。
**************************
http://jphma.org/gakujutsu/201505_jphma_evidence.html
**************************
ホメオパシーの有効性に対するJPHMAエビデンス集(目次)
※ 一部紹介のエビデンスは重複しています。
以下、上記のコンテンツ(目次)を紹介します。
http://jphma.org/gakujutsu/201505_jphma_evidence_01.html

201505_jphma_evidence_01

以下、目次続き
・エビンデンス:RCTで証明されたホメオパシーの有効性 104の論文
・アリゾナ大学薬学部Iris R. Bell 医学博士によるホメオパシーのエビデンス集
・その他のホメオパシーの有効性を示す論文 
・欧州ホメオパシー中央評議会(ECCH)のホームページから 二重盲検査に基づきホメオパシーの有効性を示す論文
・インドのホメオパシー学術誌Heritage掲載ホメオパシーの科学的エビデンス特集
・日本のホメオパシー利用者の3787件の体験談投稿
・日本ホメオパシー医学協会のホメオパシー利用者への調査
・ホメオパシーの有効性を肯定する臨床研究
・ノーベル賞受賞者、モンタニエ博士のホメオパシー有効性への肯定的なコメント
・『ネイチャー』に掲載されたベンベニスト博士の論文
・英国政府、ホメオパシーに対するNHS(国民健康保険)適用続行を決定
・160人ほどの発達障害の子どもが、ホメオパシーで「91%の改善率」
・ホメオパシーの治療効果に否定的な複数の研究についての反論
・ホメオパシーの科学的エビデンス
・ホメオパシーのエビデンス情報について
・日本のホメオパシーバッシング報道について、海外から寄せられたメッセージとエビデンス
・JPHMAホメオパシー新聞 関連記事
・補足 ワクチンと自閉症との関係を示すエビデンス
・補足 ホメオパシーを利用していた世界の著名人
・監訳者まえがき「世界の一流有名人がホメオパシーを選ぶ理由」 由井寅子
********************************************************************
なお、2010年の朝日新聞などマスメディアが行ったホメオパシーネガティブ
キャンペーンの真相や、当時の日本学術会議の金澤一郎氏の「ホメオパシー談話」)の対しての海外からの反響など様々な記事は、ホメオパシー新聞(過去記事一覧リン ク) から読むことがでます。
日本ホメオパシー医学協会 会長 由井寅子執筆の『毒と私』(関連部分立ち読みできます) にもホメオパシーバッシングの真相は詳しく事実を公開しています。
ぜひこれらの記事もお読みください。
▼ホメオパシー新聞 海外ホメオパシー事情関連
2015年6月23日 (火)
ドイツでは国営TVでも特集されるホメオパシー
http://news.jphma.org/2015/06/post-91be.html
2015年6月22日 (月)
アイルランドからのホメオパシー事情の報告
http://news.jphma.org/2015/06/post-f758.html
2015年6月21日 (日)
インド政府に続き、キューバ政府においてもホメオパシーで大きな前進がありました
http://news.jphma.org/2015/06/post-9ee3.html
2015年6月21日 (日)
ホメオパシーの有効性を示すエビデンス集 JPHMAが第一弾公開!
http://news.jphma.org/2015/06/post-7d89.html
2015年5月 5日 (火)
ホメオパシーこそ科学である インドでは政府直轄のリサーチセンターで有効性が次々と検証されつつある
http://news.jphma.org/2015/05/post-d949.html
2015年5月 4日 (月)
世界最高峰のサッカー選手メッシ ホメオパシーで深刻な慢性嘔吐を克服
http://news.jphma.org/2015/05/post-2bb4.html
2015年3月10日 (火)
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)代表団がブータン国王のワンチュク国王陛下と拝謁
http://news.jphma.org/2015/03/jphma-8fd5.html
2015年2月14日 (土)
アラブ首長国連邦(UAE)ホメオパシー事情
http://news.jphma.org/2015/02/uae-f610.html
2015年1月21日 (水)  ※同書にはホメオパシーのアメリカでのバッシングの真相が書かれています。
マリンズの名著『医療殺戮』が内海聡医師監修で復刊、CHhom各校でも販売!
http://news.jphma.org/2015/01/chhom-ac0a.html
2014年12月 7日 (日)
インドでは、「ホメオパシーを含むインド伝統医学」が厚労省管轄から独立し、新しい伝統医学のAYUSH省が管轄
http://news.jphma.org/2014/12/ayush-e424.html
2014年9月15日 (月)
皆様に知っていただきたいホメオパシーのベルギー問題
http://news.jphma.org/2014/09/what-we-would-l.html
2014年9月 5日 (金)
ホメオパス(同種療法士)は、国際労働機関(ILO)の職業分類にも登録されている国際的に正式に認知されているプロフェッショナル職業です!
http://news.jphma.org/2014/09/ilo-1d55.html
2014年7月27日 (日)
ヨーロッパでは4人に1人がホメオパシーを使用しています
http://news.jphma.org/2014/07/1-65ba.html
2014年7月21日 (月)
サッカーワールドカップ優勝のドイツチーム その強さの秘訣にはホメオパシーによる心身のサポートがあった
http://news.jphma.org/2014/07/2014-world-cupw.html
2013年12月11日 (水)
国がホメオパシーを積極推進するインドとキューバがサポート、日本のホメオパシーも新しい時代へ
http://news.jphma.org/2013/12/post-a8e9.html

2015年5月20日 (水)

世界ホメオパシー認識週間(WHAW) 2015 日本におけるホメオパシーPRアクション

日本のWHAW(世界ホメオパシー認識週間)の成果をJPHMAから世界にレポートしました!

▼WHAW参加の世界各国 60の関係者へ以下内容で英文で報告されました。

http://ennewsjphma.blogspot.co.uk/2015/05/whaw-report-2015.html


Whaw_logo_4



 ホメオパシー医学の創設者 ドイツ人医師サミュエル・ハーネマンの生誕250周年を記念して、2005年に世界ホメオパシー認識週間(World Homeopathy Awareness Week:略称WHAW)がスタートしました。

 WHAWの期間中は、ハーネマンの生誕月である4月を中心に、ハーネマンに感謝し、全世界でホメオパシーを祝い広めるための活動をしましょうというもので、毎年テーマを決めて活動しています。

 JPHMAはWHAWスタート時の2005年から毎年この活動に参加しており、毎年4月を中心にWHAWとリンクした日本でのホメオパシーPRアクションを行ってきました。

 そして毎年英文で日本の活動報告(英文)をWHAWの事務局経由で世界に発信しており、今年も、JPHMA由井寅子会長からのメッセージを含め、日本でのホメオパシーPRアクションがまとまり、報告があがっており、ホメオパシー新聞にて公開させていただきます。

WHAW 今年の世界統一テーマは「感染症に対するホメオパシー」
http://www.worldhomeopathy.org/index.php


Whawpr


 ホメオパシーは約200年も使われ続けているが、このような長きにわたって使われ続けている治療法はほとんどない。それはホメオパシーが非常にすぐれた治療法であることの疑いようのない証左でもある。過去に度重なる弾圧がありながら、今や世界で10億人以上が取り組むまでに発展した背景には「感染症」に対するホメオパシーの圧倒的な成果があった。治療法のなかった性病(梅毒や淋病)の患者をハーネマンをはじめ当時のホメオパスたちが次々に治癒に導き、コレラ、チフス、結核、スペイン風邪など様々な感染症で高い治癒率という成果をあげた結果が、ホメオパシーが国境を超え世界広がる原動力となった。

 今インドやキューバなどでは、デング熱、日本脳炎などの予防にもワクチンでなく、ホメオパシーのレメディーが使われ目覚ましい成果をあげている。子どものかかる感染症のケアには、世界でホームキットのレメディーがお母さんの強い味方になっている。

 JPHMAでは、WHAWのPRアクションの一環として、今年も、由井寅子会長の「ドイツ発祥自然療法ホメオパシーを使って楽に生きようセミナー」の全国ツアーや、「免疫を高める食と農業」をテーマに開催された名古屋でのシンポジウム、感染症・予防接種、放射能対策での名古屋講演会、とらのこDAYイベント。さらに環境や未来の子ども達のことに意識が高い層が集まる「アースデイ東京」にも参加し、「ホメオパシーには解決策がある」を合言葉にトークやホメオパシー体験相談などを含むホメオパシーPRアクションを行いました。

以下がその報告です。


世界ホメオパシー認識週間WHAW2015参加
日本におけるホメオパシーPRアクション


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日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)報告
(Report from Japanese Homoeopathic Medical Association (JPHMA))

日本でのホメオパシー促進
Promoting homoeopathy in Japan

由井寅子
By Torako Yui

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 欧米やインドと比較すれば、日本は、未だホメオパシーの歴史が浅く利用人口の割合も低いですが、着実に国民と社会に受け容れられつつあり、また発展し、根づきつつあります。 

 私たちJPHMA会員が、忍耐強く地道に一般人に、ホメオパシーを知らしめてきた結果と思います。

 ホメオパシーの創始者である、サミュエル・ハーネマンの生誕250周年を祝って、2005年にスタートした世界ホメオパシー認識週間(WHAW)に、当初からJPHMAは参画し、毎年世界のホメオパシーファンとリンクした、ホメオパシーのPR活動を行ってきました。

今年で11年になります。

 今年のWHAWのテーマは感染症ですが、感染症対策を考えたとき一番大切なことは、免疫を高めるということです。ホメオパシーは、免疫を高める優れた療法ですが、それだけでなく、病原体から作られたレメディーを事前にとることで、予防することも可能です。

ホメオパシーの感染症に可能性はとても大きなものです。とはいえ、ホメオパシーだけで全ての感染症を防げるとは限りません。それはとりもなおさず、ホメオパシーだけでいつでも免疫を高めることができるとは限らないということです。

 たとえば、食の問題は深刻です。

不自然な食べ物を食べていたら、どうしても免疫は低下してしまいます。そして食の問題を考えたとき、それを支える農業の問題を避けては通れません。また、心の問題であるインナーチャイルドは、免疫低下を含めて根本的な問題です。結局人は、体だけでも心だけの存在でもありません。体・心・魂を、三位一体で治療してはじめて、真の健康となっていきます。したがって体の治療、心の治療、魂の治療、それらを同時に行うためにも、ホメオパシーだけでなく、体へのアプローチに食やハーブ、心へのアプローチにインナーチャイルド癒し、魂へのアプローチに考え方や哲学が必要になってくると考え、私自身、自ら百姓となり、毎週無農薬・無化学肥料の農業を実践していますが、それらの専門家とも繋がっていくことが、ホメオパシーが広がるとともに、人々の真の健康に貢献することであると考え、ホメオパシーに加えて、自然型農業や食の安全という、市民運動の最も大きな関心事の部分に、ホメオパシー自らが、ホメオパシー農業を行うところからリンクして、ホメオパシーを広める活動をおこなってきました。

 また、これは、2011年3月に東日本大震災を経験し、津波や放射能被害に苦しむ被災地へ出向き、支援を行う中で、被災者の方々が最も求めていたのは、新鮮な水や野菜など食べ物だったことから、農業生産法人を設立し、本格的にホメオパシー農業を推進するようになった経緯があります。

 2014年からは、さらにホメオパシーの普及の動きを加速するため、WHAWと同じ4月に行われ、日本では地球や環境、未来を考える市民最大級のイベントである「アースデイ東京」に、ホメオパシー農法を「自然農」として、また、ホメオパシー療法を「ドイツ発祥の自然療法」として、市民や農民とつながったWHAWの活動に参加する日本でのホメオパシーPRアクションとして展開するようにしました。

このことで、ホメオパシー関係者だけでなく、多くの市民にホメオパシーが広がっていく形となりました。さらに春には自然農と自然療法を行う「日本の農業と食シンポジウム」や、ホメオパシーをPRする様々なイベントも行いました。



 世界ホメオパシー認識週間に参加した日本におけるホメオパシーPRアクション
                (主要なイベントのハイライト)


 WHAWにリンクして毎年3~4月に、ホメオパシーを普及するための全国講演会を開催しています。

 2015年は3月14日から4月12日にかけて大阪、名古屋、福岡、札幌、東京、(沖縄、ロンドンは中継)を回り、「ドイツ発祥の自然療法ホメオパシーを取り入れて「楽に生きよう!」セミナー」を開催し約500名の方に講演を行ないました。


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                 講演の様子

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                 名古屋LIVE会場 そのレポート

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                 大阪LIVE会場 そのレポート

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                 大阪会場子連れ部屋

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                 福岡LIVE会場 そのレポート

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                 札幌会場 そのレポート


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                 沖縄中継会場

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                 東京LIVE会場 そのレポート



4月5日には、名古屋市IMYホールにて、世界ホメオパシー認識週間(WHAW)の2015年のテーマ「感染症のためのホメパシー」に、関連して、グリーンオーナーズ倶楽部愛知と共催でホメオパシーの入門講演と、予防接種の健康問題への対処、感染症対策、放射能対策などをテーマにした講演を行ないました。


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           ホメオパシー入門と予防接種問題への対応などをテーマに講演 
           レポート午前 レポート午後


 私は20年前、日本でのホメオパシーの本格的な導入を始めて以来、一貫してホメオパシーの臨床テーマとしてワクチン病を研究してきました。その結果、ワクチンやワクチンに使われている成分のレメディーを、マヤズムのレメディーや、英国人医師バーネットが、ワクチン病の治療で成果をあげたマザーチンクチャーを組み合わせてとる、また並行して臓器のサポートやミネラル・根本体質のレメディー(ティッシュソルト)ZENメソッドの手法で、劇的に改善していた、自閉症や自己免疫疾患やアトピー、アレルギーなどのケースに多く遭遇したことにより、日本人にとって予防接種による深刻な健康被害があること、多くの難病や慢性病の原因となっていることを確信し、これらホメオパシーでの予防接種病への様々な臨床ケースに取り組み、その成果を発表してきました。

 この講演会は、既に予防接種を打ってしまい、その後の子ども達へのワクチン病などの健康障害について、危惧するお母さんや、感染症や子どもの病気がこわいけど具体的な対処策があるのかなど、実際にお母さん方、お父さん方が心配している問題について、ホメオパシーでの解決策を提示することにより、対処してもらいたいということで、企画した講演です。

参加者の皆さんは、この講演会でホメオパシーが有望な対策である事を学びました。放射能などの対策レメディーや感染症に対するホメオパシー的予防のお話までホメオパシーがカバーできる対応範囲の広さに驚いている様子で、熱心にメモをとっていらっしゃいました。

 ホメオパシー症例集のDVD上映では、ワクチン被害に苦しむ方々が、ホメオパシーの相談会を通して健康に生きられるようになっていく様子が、とても希望を感じられる内容で、10代のお子さまを持つお母さん方には、特に興味深いトピックになったようでした。

また、日本で338万人の女性に接種され、深刻な健康被害が社会問題となっている、子宮頚がん予防ワクチンの問題についての対処策を知りたいという意見も多かったです。

講演会には、実際に娘さんが子宮頸がんワクチンで重篤な後遺症にさらされている父親の方も参加され、最後に発言されました。


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                 満席となった会場


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本人、家族のワクチン病をホメオパシーで克服した永桶房代ホメオパスの体験発表


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日本での子宮頸がんワクチン被害に大規模な被害が発生した接種前から
警鐘を鳴らしてきた南出喜久治弁護士との予防接種問題についての対談


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娘さんが子宮頸がんワクチンで重篤な後遺症に悩むお父さんもマイクを持って発言されました。



2015年4月4日
「免疫を高める食と農業」とをテーマに「第4回日本の農業と食 シンポジウム」を名古屋IMYホールで開催、免疫学、薬草学、自然型酪農、農業従事者や、農業問題に取り組む専門家の方にもお集まりいただき、農業問題、食原病、医原病、環境病などの解決に、ホメオパシーの技術やホメオパシー統合医療が有効であることをPRしました。

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    盛会となったシンポジウム 記念撮影   レポート午前  レポート午後 参加者感想

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基調講演「免疫を高める食と農業
 ~病気にならない食、病気にならない農業~」
をテーマに講演しました。


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国際的免疫学の権威にもなっている安保徹氏は「免疫力アップの生活と食」をテーマに講演されました。

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CHhomで薬草学の講師を務める NPO自然科学研究所理事長の小谷宗司氏が「漢方薬原料の国内栽培・自給の意義」をテーマに講演されました。

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静岡県函南町で日本豊受自然農のホメオパシー農業にも協力いただいているオラッチェ・酪農王国、JA函南東部の片野敏和久美会長には、「静岡・丹那地域を活性化する自然型酪農と自然型農業への取り組み」を発表いただきました。

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南出喜久治弁護士からが「籾(もみ)米備蓄」による国内の食糧自給などによる「自立再生論」を発表いただきました。

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              シンポジウム名物となりました陣太鼓

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JPHMA認定ホメオパスの比嘉眞紗子さんは、「食の健康問題に対するホメオパシーでの複数の改善例」を発表しました。


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                 評判だった「豊受味わい膳」


本多勝彦料理長は「豊受オーガニクスレストランが目指すもの」をテーマに発表しました。

和食はユネスコで無形文化遺産に登録されています。

豊受オーガニクスレストランが提供する食事は、安心安全な素材に加え、本来の和食の美味しさと美しさが備わった理想的な食事です。

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静岡函南農場のお百姓さんでJPHMAホメオパスでもある吉田誠さんは、「土づくりから六次産業化まで 函南農場の取り組み」をテーマに発表、映像をふんだんに使って説明しました。

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北海道・洞爺農場のお百姓さん 米丸輝久さんからは、「自家採種、在来種、固定種、自然な種からこだわる洞爺農場での取組み」というテーマで発表しました。

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司会はCHhom講師で、フラワーエッセンス療法家、今回日本の花でのフラワーエッセンスを新たに開発した東昭史さんが担当しました。


4月18日19日 日本では市民最大級の環境イベント「アースデイ東京2015(東京・代々木講演 11万人参加)」で、「ドイツ発祥 自然療法ホメオパシーには解決策がある!」をテーマにホメオパシーPRを行いました。



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 アースデイ東京の会場となった代々木公園は、昨夏の日本発生した熱帯感染症デング熱騒ぎが発生した場所としても有名となり、昨年は大規模な蚊の駆逐作業が行われ、代々木公園自体も閉鎖になる大騒ぎとなりました。その東京の代々木公園にて開催される市民による地球、環境を考える最大のイベント「アースデイ東京2015」(両日で11万人の人出)にドイツ発祥の自然療法ホメオパシーをアピールするためJPHMAも参加しました。

 JPHMA、日本ホメオパシーセンターホメオパシーとらのこ会(ホメオパシー利用者の会)が共に出展し、のべ30名のボランティアとスタッフがホメオパシーのPRを行いました。

今年のWAHWテーマである、「感染症に対するホメオパシー」の情報提供はじめ、ホメオパシーによる心と体のケア、子育て、動物のケア、インナーチャイルド癒し、など、幅広いトピックで公衆にホメオパシーをアピールしました。


●WHAW2015記念トーク 「ホメオパシーと感染症」 由井寅子 JPHMA会長
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             WHAW2015「ホメオパシーと感染症」記念トーク

 代々木公園で騒ぎとなったデング熱対策では、既にインドやキューバではホメオパシーでの対策が行われていることなども含め、感染症対策や子どもの罹る病気への対応に有効なホメオパシーには様々な解決策があることをアピールしました。

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   この記念トークでは市民の皆さんから多くの質問を受けました。


●アースデイ東京 オフィシャルトークステージ


「Yes, Peace !「農と食」自然な種、農業、食から未来をかえよう!」 では、アースデイ東京 2015年の重点テーマとして取り組んできた「食と農」の問題では、ステージトークに出演し、農業の問題、食の問題、食原病、インナーチャイルドの問題(心と身体の問題)について、ホメオパシーには解決策があることを、実際のホメオパシー農業の映像、ホメオパシー健康相談会の映像なども流しました。


【ゲストトーク】
     由井寅子(JPHMA会長,日本豊受自然農代表)
          安田美絵(「サルでもわかる遺伝子組換食品」著者) 
     松下加奈(「パパ遺伝子組換えってなぁに?」 映画配給会社PR担当) 


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 私はこのトークでは、前半はJPHMA会長として発表しました。その前に発表いただいた安田美絵さんと松下加奈さんによって食の安全の根幹を左右する種の問題が話されました。お二人からは既に日本人がいかに多くの遺伝子組換食品(GMO)を知らずに食べさせられており、GMOを食べることの健康リスクとこの問題についての具体的な解決策もわかりやすく提案いただきました。私はそのトークを引き継ぎ、日本が遺伝子組換え承認件数で世界最多の国であり、GMO食品や雄性不稔の不自然な種からの食を多く食べさせられている点を説明。不自然な種、農薬、化学肥料、添加物、人工甘味料などの不自然な食から多くの日本人が「食原病」で苦しんでいることをホメオパスとしての活動の中から知ったことを説明しました。そしてその対策としてホメオパシーでの食原病対策を徹底することことに加えて安全な食べ物や化粧品を提供するための農業を10年前から始めた経緯を話しました。さらに「食原病」に加えて日本では薬や予防接種から来る「医原病」日本人であることを卑下する「罪悪感病」が根深くあることで多くの人が病気になっていること。この面でも、ホメオパシーや食養生、インナーチャイルド癒しが解決策となることを伝えました。そして実際のホメオパシー相談会の模様を上映し、農薬の害や、食や予防接種、クスリの害で苦しむクライアントが改善していくケースの映像を見ていただきました。

 後半は、日本豊受自然農代表として発表させていただきました。日本にとって農業は国の基本であり、人が食べるものは第1に安全でなければならない。第2に、ビタミン、ミネラルを含んだ栄養価が高いものでなくてはならない。そして第3においしくなくてはならないことをモットーに豊受自然農を実践していることを説明しました。そして、自家採種の自然な種でも、農薬、化学肥料を使わなくても、ハーブ、ホメオパシーのレメディー、発酵技術を使えば、また、土壌菌の助けを借りて土づくりをしっかりすれば、今日でも自然型の農業が十分可能になることを伝えました。そしてこうやって育った農作物は自力でいっぱいに側根はってミネラルを吸収することを映像やデータで説明しました。そして、若者が夢をもって農業を職として選べるように、農家自らが食品加工や自然化粧品開発などを手掛け、六次産業化に挑戦していること。そしてレストランや販売まで自然農の農家と都会の消費者が直接つながることで、地方にも産業と雇用を創出でき、都会の人には食の安全を提供でき、日本の農業と食、そして農村が復興できる解決策が提示できるのではと、豊受自然農の農場の日々の取り組みを映像で見せながらお伝えしました。


●Yes, Peace!な未来を語ろう!ココロとカラダ、子育てのこと

同じオフィシャルトークステージではCHhom卒業でインナーチャイルドセラピストの星野美津子さんが、ママさん6人のトークの中で自己治癒力を触発するドイツ発祥、自然療法ホメオパシーをPRしました。

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                  ホームキットを持ってホメオパシーセルフケアをPRする星野さん

CHhomスタッフブログ「ほめ日記」にも詳細レポートがあります。


●アースデイ東京2015 アグロエコロジーステージ

私は、このアースデイで、ホメオパシー自然農の実践についても話をしました。

私が代表を務める日本豊受自然農は、独自で編み出した堆肥作りをし、自家採種の種を植え、ホメオパシーのレメディーと植物からできた特別な発酵液で作物を育てています。


●健康と感謝〜それは美味しい食事と美しい暮らし〜
    [TALK]/由井寅子(大御百姓/日本豊受自然農代表、ホメオパス/CHhom学長)
        深澤史帆(日本豊受自然農農業従事者)
        ハッタケンタロー(インタビューアー)

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  種まき大作戦のハッタケンタローさんとのトーク

 農業から生き方、ライフスタイル、社会までも変えようというアグロエコロジーのステージでは、農家と市民がつながって様々な環境活動をしかけてこられたハッタケンタローさんと、とても楽しいトークをさせていただき、「自然な農業を!そして自分を卑下しないであなたの人生を生きてほしい!」とメッセージを伝えさせていただきました。

 具体的には、私はホメオパシーとは何かから始り、ホメオパシーで潰瘍性大腸炎が治癒した体験、インナーチャイルド癒しの大切さや、農業や医療、教育などの今後の展望なども含めたトークなり、ホメオパシーと日本豊受自然農の取り組みを紹介させていただきました。

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今春 静岡農林大学校を卒業し日本豊受自然農で就農した深澤さんを紹介

当日アースデイで私の講演を聴かれ、その後、実際に函南の農場に取材に来られた新聞記者の方からは、「全国の農場を歩いているが、農薬、化学肥料も使わず、自然な種でこんなに生き生きと元気に作物が育っている畑は見たことがない」と大変驚かれていました。

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 ユネスコの世界無形文化遺産にも指定された「和食」に、日本豊受自然農の農作物を使い、美味しさにもこだわった「豊受オーガニクスレストラン」を初出展し、ホメオパシー自然農で育った蕎麦の実と、豊受自然農の野菜を使った「蕎麦雑炊(そばぞうすい)」や、遺伝子組換でない在来種の大豆「フクユタカ」を原料に無添加で天然にがりを使って製造した「無添加・無調整の豊受天然にがり豆腐」や、豊受自然農の大豆と野菜を使ったカレーライス、豊受自然農の在来種ジャガイモ「トヨシロ」からつくられたポテトチップス豊受自然農の紫蘇ジュースなど、自然農の農家がつくる安心安全と美味しさを来場者の皆様に味わっていただきました。

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                 豊受自然農の蕎麦の実と野菜でつくった蕎麦雑炊

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                  無添加・無調整の豊受天然にがり豆腐



●ハーブ、ホメオパシーが身近にある暮らし
   [TALK&WORKSHOP]
東昭史(植物療法研究家/フラワーエッセンス・プラクティショナー CHhom講師)
松尾敬子(ホメオパス/日本ホメオパシーセンター埼玉日高 CHhom講師)
ハッタケンタロー(インタビューアー)


CHhomスタッフブログ「ほめ日記」にも詳細レポートがあります。

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東講師は、物質を使わなくても、人々の心を癒すフラワーエッセンス療法の「真髄」を語り、松尾敬子ホメオパスは、自己治癒力を触発するホメオパシーの原理と魅力を体いっぱいのパフォーマンスで表現しての楽しいトークとなりました

 その後、アースデイ東京のメインイベントが行われる野外ステージにも呼んで頂き、ホメオパシーには様々な解決策があり、ワクチンとは別のホメオパシー的予防という感染症対策について紹介しました。

アースデイ東京 野外ステージ 
●アピール 自然な種から未来を変えよう!&「ホメオパシーには様々な解決策がある」
       由井寅子(大御百姓/日本豊受自然農代表、ホメオパス/CHhom学長)

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 自然療法であるホメオパシーで健康を維持するのは、とても大切だけれど、その土台となる体作りの為の食物に気を使わねば、真の健康を得る事は難しい。と公衆に説き、「自然な種で未来を変えよう!」というスローガンの下、日本豊受自然農の洞爺自然農場で自家採種のホーリーバジルとエキネシアの種がくばられ、多くの方々に喜んで頂きました。その時に、私は予防接種のことに触れ、子どもの病気の予防には、直接体内に不自然な物質を入れることによる害がない、心と体にやさしいホメオパシーでの対策を呼びかけました。

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洞爺農場で自家採種のハーブの種、エキネシアとホーリーバジルの配布多くの方が集まる。子ども連れの参加者たちも自然な育児をしたいと言われていました

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日本でJPHMAの仲間とともにホメオパシーを広げています。

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ホメオパシーユーザーの目印となるエンジョイホメオパシーバッチ

アースデイ東京では、JPHMAは缶バッチ購入での子宮頸がん被害者の家族でのチャリティー募金を実施しました。この募金はアースデイ東京を2014から行い、収益金5万円が全国子宮頸がん予防ワクチン被害者連絡会へ寄付しました。救済、補償の進まない被害者家族の困窮を知り、子宮頸がん予防ワクチン被害者への無料ホメオパシー健康相談への協力を会員に呼びかけており、日本ホメオパシーセンター本部では、私と本部ホメオパスが健康相談で対応しています。

<関連記事>

アースデイ東京の来場者に配られた「ホメオパシーには解決策がある」ちらし

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 JPHMAエンジョイホメオパシープロジェクトが当日行ったホメオパシー認知度調査では、368名の内、63%が「ホメオパシーを知っている」と回答。日本でも環境や子どもの未来などに意識の高い層でホメオパシー認知が急速に広がりつつある実態が調査でも裏付けられました。

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来場者に「ホメオシーを知っている」「知っていない」とシールを貼って貰い、調査

また会場では、‘日本にホメオパシー時代到来’と特集した「環境農業新聞」が配布されました。

その号では、3月に JPHMA代表団が、ブータンを訪問時、ブータン国王に私とJPHMA会員が拝謁し、ブータン国王から頂いた「私は自然農とホメオパシーを支持します」というコメントも4月10日号の記事で紹介されました。当日の取材も記事となりました。

全文はコチラのサイトから拡大表示で読めます

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→全文はコチラのサイトからテキストも読めます

このように、アースデイという地球のことを考えて行動する人が集まる人たちと手を携えてアースデイ東京へ参加してのWHAWホメオパシーのPRをしていこうという提案は大成功でした。

             今年も大盛況だったJPHMAホメオパシー体験コーナー

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渋谷駅まで350名が参加したアースデイパレードにも参加し、自己治癒力を触発し、自ら健康になるホメオパシーをアピールしました。

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JPHMAテントの目印にもなった「ホメオパシーには解決策がある!」看板

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中央オレンジ色のカレンデュラがバックのバナーのついているところがJPHMAのブース「ホメオパシーには解決策がある!」と書かれている。

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JPHMAトークテントで行われたトーク

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●「備えあれば憂いなし フラワーエッセンスで自然生活!」(東昭史フラワ-エッセンス療法家、CHhom講師)
東さんが開発した日本の花からつくったフラワーエッセンスもお披露目されました。

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●「健康な赤ちゃんを授かろう!自然な妊娠、出産へ大切なこと」
   妊娠前の心と体のデトックスの大切さ 実際の出産の現場での体験談などのお話しがありました。
   (西田つや子JPHMAホメオパス、助産師(右)、遊佐深雪JPHMホメオパス、助産師(左))

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●「動物のためのホメオパシー ペットのお食事など」
  「動物へのホメオパシー ペットと予防接種」    
  (水野和子 JPHMA認定ホメオパス、アニマルホメオパス、インナーチャイルドセラピスト)

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●「子育てとホメオパシー」(酒井由紀子 JPHMAホメオパス、アニマルホメオパス、インナーチャイルドセラピスト)

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●「はじめてのホメオパシー」(清瀬純子 JPHMAホメオパス、アニマルホメオパス)

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●「エビデンスの基づくホメオパシー 」(成瀬麻記子JPHMAホメオパス、インナーチャイルドセラピスト)

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●「アトピーの原因と対策」(工藤聖子JPHMAホメオパス インナーチャイルドセラピスト)

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●「ホメオパシーには解決策がある(小林眞理子 JPHMAホメオパス、アニマルホメオパス、薬剤師)

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●「ホメオパシーには解決策がある」(新城英一JPHMAホメオパス、CHhom講師)

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●「ホメオパシー、QX-SCIOの魅力」(石山睦美 JPHMAホメオパス、インナーチャイルドセラピスト)

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●「ホメオパシーから歯の問題を考える」(砂田裕一 JPHMA認定ホメオパス、 伊禮祐子 JPHMA認定ホメオパス、歯科医師)

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●「週末の激しい頭痛が改善したケース」(横浜正毅 JPHMAホメオパス)

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●「メンタルヘルス対策 インナーチャイルド癒しとは」(斉藤啓一CHhom講師&安島由香JPHMAホメオパス、インナーチャイルドセラピスト)

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●「インナーチャイルド癒し&子育てへのホメオパシー」(窪田昌代インナーチャイルドセラピスト)

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●「ホメオパシー、心のケア、自然農」 (とらのこ会員 橋本留美 & 星野美津子ホメオパシー自然農認定従事者)


日本のゴールデンウィーク開催のホメオパシーPRイベント


(ホメオパシー入門)

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                  高野弘之医師、由井寅子対談

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質疑応答タイムに、その副作用が問題となっている向精神薬についての
話題に触れ、心と体にやさしく、有効でしかも向精神薬のような副作用のない
ホメオパシーの心の病での分野の使用を訴え、こういった病気の受け皿となる
ホメオパスという職業の大事さを参加者に訴えました。

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              記念講演ホメオパシー的生き方につながる 「子育ての秘訣」

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             インフルエンザや歯の痛み、出産時のトラブル
             などをホメオパシーで対処した体験談を学生、
             とらのこ会員が発表。

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              各拠点からの体験談発表

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              うつ病をホメオパシーの健康相談で克服した
              体験談を、現在はホメオパスとして活躍
              されている遠藤雅子JPHMAホメオパスが行った。

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              91歳の母親が転倒で大腿骨骨折し寝たきり
               になるところ、私のレメディーで
              わずか3日間で、歩けるようになり、車イス
              生活にもならず、元気に回復していることを
              とらのこ会員でもあるNPO法人 元氣農業開発機構
              の成瀬一夫氏がDVD映像含めて紹介しました。

また2015年5日5日のとらのこDAYを記念して、ホメオパシーとらのこ会員の向けのホメオパシーヘルプのページの運用がスタートしました。



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SPECIAL THANKS!  世界ホメオパシー認識週間(WHAW)
「日本でのホメオパシーPRアクション」に、参加、協力いただきました皆様


(順不同)

  松尾敬子(マツオ ケイコ)  JPHMA理事、JPHMAホメオパス、アニマルホメオパス

  砂田裕一(スナダ ヒロカズ)  JPHMA理事、JPHMAホメオパス

  西田つやこ(ニシダ ツヤコ) JPHMA理事、JPHMAホメオパス、助産師

  新城英一(シンジョウ エイイチ)  JPHMA理事、JPHMAホメオパス

  小島洋子(コジマ ヨウコ)  JPHMA理事、JPHMAホメオパス

  菅野幸二(カンノ コウジ)  JPHMA理事、JPHMAホメオパス

  由利敦(ユリ アツシ)   JPHMA理事、JPHMAホメオパス

  高野弘之(タカノ ヒロユキ)  JPHMA理事、医師、豊受クリニック院長、CHhom卒業

  都築明美(ツヅキ アケミ)  JPHMA理事、JPHMAホメオパス、インナーチャイルドセラピスト

  工藤聖子(クドウ サトコ)  JPHMAホメオパス、インナーチャイルドセラピスト

  酒井由紀子(サカイ ユキコ) JPHMAホメオパス、アニマルホメオパス、インナーチャイルドセラピスト

  石山睦美(イシヤマ ムツミ) JPHMAホメオパス、インナーチャイルドセラピスト

  水野和子(ミズノ カズコ) JPHMAホメオパス、アニマルホメオパス、インナーチャイルドセラピスト

  伊禮祐子(イレイ ユウコ) JPHMAホメオパス、歯科医師

  菊田雄介(キクタ ユウスケ) JPHMAホメオパス、インナーチャイルドセラピスト

  比嘉眞紗子(ヒガ マサコ) JPHMAホメオパス

  竹内基幸(タケウチ モトユキ) JPHMAホメオパス

  中澤祐子(ナカザワ ユウコ) JPHMAホメオパス

  麻野輝恵(アサノ テルエ) JPHMAホメオパス、アニマルホメオパス、インナーチャイルドセラピスト

  山内知子(ヤマウチ サトコ) JPHMAホメオパス、アニマルホメオパス 薬剤師

  佐藤文子(サトウ アヤコ) JPHMAホメオパス、アニマルホメオパス

  永桶房代(ナガオケ フサヨ) JPHMAホメオパス

  遊佐深雪(ユサ ミユキ) JPHMAホメオパス、助産師

  小林眞理子(コバヤシ マリコ) JPHMAホメオパス、アニマルホメオパス

  横浜正毅(ヨコハマ マサキ) JPHMAホメオパス

  清瀬純子(キヨセ ジュンコ)  JPHMAホメオパス、アニマルホメオパス 

  遠藤雅子(エンドウ マサコ) JPHMAホメオパス

  内田弘美(ウチダ ヒロミ) JPHMAホメオパス、アニマルホメオパス

  東瑠美(アズマ ルミ) JPHMAホメオパス

  成瀬麻記子(ナルセ マキコ) JPHMAホメオパス、インナーチャイルドセラピスト

  上野仁美(ウエノ ヒトミ) JPHMAホメオパス

  阿部陽祐(アベ ヨウスケ) JPHMAホメオパス

  大塚のり子 (オオツカ ノリコ) JPHMAホメオパス

  益田みどり (マスダ ミドリ) JPHMAホメオパス

  安藤久美子 (アンドウ クミコ) JPHMAホメオパス、インナーチャイルドセラピスト

  大村素子 (オオムラ モトコ) JPHMAホメオパス

  辛島恵美  (カラシマ エミ) JPHMAホメオパス

  小島諄子 (コジマ ジュンコ) JPHMAホメオパス

  豊池明子 (トヨイケ アキコ) JPHMAホメオパス、インナーチャイルドセラピスト、CHhom講師)

  藤岡幸代 (フジオカ サチヨ) JPHMAホメオパス

  村川陽子 (ムラカワ ヨウコ) JPHMAホメオパス

  安武由希子 (ヤスタケ ユキコ) JPHMAホメオパス、インナーチャイルドセラピスト

  脇山由紀子 (ワキヤマ ユキコ) JPHMAホメオパス、アニマルホメオパス

  清水真紀(シミズ マキ) JPHMAホメオパス

  杉浦美奈子(スギウラ ミナコ) JPHMAホメオパス 

  阪口恭子(サカグチ キョウコ) JPHMAホメオパス

  加藤由美子(カトウ ユミコ) JPHMAホメオパス、アニマルホメオパス

  古田陽子(フルタ ヨウコ) JPHMAホメオパス

  船塚千恵(フナヅカ チエ) JPHMAホメオパス、インナーチャイルドセラピスト

  中西さやか(ナカニシ サヤカ) JPHMAホメオパス

  井上浩平(イノウエ コウヘイ) JPHMAホメオパス

  山野希(ヤマノ ノゾミ) JPHMAホメオパス

  竹内久恵(タケウチ ヒサエ) JPHMAホメオパス、アニマルホメオパス

  中山房江(ナカヤマ フサエ) JPHMAホメオパス

  山本暢子(ヤマモト ノブコ) JPHMAホメオパス

  村太実紀子(ムラフト ミキコ) JPHMAホメオパス

  前田睦(マエダ ムツミ) JPHMAホメオパス

  赤居実花(アカイ ミカ) JPHMAホメオパス

  萩原丈子(ハギハラ タケコ) JPHMAホメオパス

  福田真央(フクダマオ) JPHMAホメオパス

  松本茂美(マツモト シゲミ) JPHMAホメオパス

  草間賢子(クサア マサコ)  ファミリーホメオパス

  高橋直美(タカハシ ナオミ)  ファミリーホメオパス

  橋本紀子(ハシモト ノリコ)  インナーチャイルドセラピスト

  窪田昌代(クボタ マサヨ) インナーチャイルドセラピスト

  星野美津子(ホシノ ミツコ) CHhom卒業生、JPHMA会員、インナーチャイルドセラピスト

  河野恵子(カワノ ケイコ) RAH卒業生、JPHMA会員

  吉本雅美(ヨシモト マサミ) RAH卒業生、JPHMA会員

  星川みのり(ホシカワ ミノリ) RAH卒業生、JPHMA会員

  笈田祐友子(オイタ ユウコ) CHhom学生、JPHMA会員

  小泉孝裕(コイズミ タカヒロ) CHhom在校生 JPHMA会員

  富田沙織(トミタ サオリ) CHhom卒業生 JPHMA会員

  林智之(ハヤシ トモユキ) CHhom卒業生 JPHMA会員

  二宮加奈子(ニノミヤ カナコ) CHhom学生、JPHMA会員

  外川真琴(トガワ マコト) CHhom卒業生、JPHMA会員

  浅沼友美(アサヌマ トモミ) CHhom卒業生、インナーチャイルドセラピスト、JPHMA会員

  高石由紀子(タカイシ ユキコ) CHhom卒業生、JPHMA会員

  山脇ひろみ(ヤマワキ ヒロミ) RAH卒業生、インナーチャイルドセラピスト、JPHMA会員

  高宮義和(タカミヤ ヨシカズ) CHhom卒業生 JPHMA会員

  加藤育代(カトウ イクヨ) CHhom在校生 JPHMA会員

  早川まり子(ハヤカワ マリコ) ファミリーホメオパス、CHhom在校生 JPHMA会員

  西川里恵(ニシカワ リエ) CHhom在校生 JPHMA会員

  大久保知美(オオクボ トモミ) CHhom在校生 JPHMA会員

  鈴木寛子(スズキ ヒロコ) CHhom在校生 JPHMA会員

  山口幸子(ヤマグチ サチコ) CHhom在校生 JPHMA会員

  鬼頭みちる(キトウ ミチル) RAH卒業生、JPHMA会員

  斎藤啓一(サイトウ ケイイチ) CHhom講師、カウンセラー

  奥村真一(オクムラ シンイチ) CHhomスタッフ

  渡辺富美祐(ワタナベ フミオ) CHhomスタッフ

  松井広成(マツイ ヒロナリ) CHhomスタッフ

  黒川貴昭(クロカワ タカアキ) CHhomスタッフ

  藤井桂子(フジイ ケイコ) CHhomスタッフ

  岩城奈美(イワキ ナミ) CHhomスタッフ

  松本次郎(マツモト ジロウ) CHhomスタッフ

  斎藤和花(サイトウ ワカ) 日本ホメオパシーセンター本部スタッフ

  池永綾(イケナガ アヤ) ホメオパシーとらのこ会員

  黒江美和子(クロエ ミワコ) ホメオパシーとらのこ会員

  山地恵(ヤマチ メグミ) ホメオパシーとらのこ会員

  橋本留美(ハシモト ルミ) ホメオパシーとらのこ会員

  成瀬一夫(ナルセ カズオ) ホメオパシーとらのこ会員

  吉田誠(ヨシダ マコト) 日本豊受自然農函南農場、JPHMAホメオパス 

  東昭史(アズマ アキヒト) 日本豊受自然農函南農場、フラワーエッセンス療法家、CHhom講師 

  深澤史帆(フカザワ シホ) 日本豊受自然農函南農場 

  宮田将呉(ミヤタ ショウゴ) 日本豊受自然農函南農場 

  西上達也(ニシガミ タツヤ) 日本豊受自然農函南農場

  川口智博(カワグチ トモヒロ) 日本豊受自然農函南農場

  野田洋策(ノダ ヨウサク) 日本豊受自然農函南農場

  米丸輝久(ヨネマル テルヒサ) 日本豊受自然農洞爺農場

  澤田美史(サワダ ミフミ) 日本豊受自然農洞爺農場

  本多勝彦(ホンダ カツヒコ)  豊受オーガニクスレストラン

  布田真也(フダ シンヤ)  豊受オーガニクスレストラン

  増田誠(マスダ マコト)    ホメオパシージャパン

その他、世界ホメオパシー認識週間 ホメオパシーPRにご協力いただきました皆様
特に 「アースデイ東京2015」 では、理事、実行委員、事務局、大会ボランティアの皆様、トークを共演させていただきました、安田美絵様、松下加奈様、橋本留美様、ハッタケンタロー様、「第4回日本の農業と環境シンポジウム」及び、翌日の予防接種対策の講演会にご登壇いただきました、安保徹先生、小谷宗司先生、南出喜久治先生、片野敏和組合長、また、両日開催にご協力いただきました、グリーンオーナーズ倶楽部愛知、にんげんクラブ愛知の皆様、また様々な形でこの時期に、日本でのホメオパシーPRアクションにご参加、ご協力いただきました皆様、そして、WHAWで同じ時期に世界でホメオパシーの普及を展開された皆様に、心より厚く御礼申し上げます。

万物生命、その存在自体に感謝し、命そのものを生きられんことを!


                                       由井寅子


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2015年5月 5日 (火)

ホメオパシーこそ科学である インドでは政府直轄のリサーチセンターで有効性が次々と検証されつつある

 今春JPHMAが主催しニューデリーで行われた日印ワールドホメオパシーカンファレンス。インド政府AYUSH(伝統医学)省ホメオパシー リサーチ中央評議会(CCRH)次官のDrアニル・クラーナが、CCRHのホメオパシーリサーチの活動につき発表を行った。

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 ホメオパシーは、現代西洋医学が不得意な分野も含めて、私たちが本来持っている自己治癒力を触発することで心と体の様々な健康問題を解決する療法。そして動物も、植物も、環境も生きとし生けるもの解決法を持つポテンシャルのある療法であり、インドでは政府直轄のCCRHにてリサーチが続けられており、ホメオパシーの有効性を裏付けるデータが次々と整備されつつある。
 頭ごなしに「ホメオパシーを非科学的、荒唐無稽」と決めつけた某国の元、学術会議のトップと対照的である。
 どちらが科学者としての心を持っているかも一目瞭然。
 国民ひとり一人が、利権に与する御用学者と、国民の健康・福祉に貢献するために学術的真実を追求する真の科学者との違いを見極める目をしっかりと持ちたいものだ。
 
【ニューデリーでのJPHMA主催 日印ワールドホメオパシーカンファレンスでのインド政府AYUSH(伝統医学)省 ホメオパシーリサーチ中央評議会(CCRH) アニル次官の発表から】

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 CCRHは世界で唯一の政府管轄下のホメオパシーリサーチ機関。「ホメオパシーが世界的に認められるようになること」を目的として、数々のリサー チをおこなっており、インド全土に26もの研究施設をもっている。
                      CCHR アニル次官
1. ホメオパシーのレメディー原料の調査、収集、栽培をし、レメディーの標準化を設定し、インドのホメオパシーレメディー製造社へ配布。ホメオパ シーレメディーの規準を作るためのマーカー確立、マザーティンクチャー活性要素についての調査も行っている。
・                                     
2. 臨床検証については、CCRHでは、既に108の検証が行われ、現在、16のレメディーの臨床検証が行っている。そして、これら多くの情報を含んだソフトウェア開発も考えている。
臨床的研究は100以上行っており、その一つは白斑についての研究。この問題について、ホメオパシーで、どれ位の割合のケースを治す事が出来るか。この臨床でも多くの患者が参加し、多くの治癒した報告が届いている。
 また、糖尿病の潰瘍のケースの多くが、カレンデュラのレメディーで改善したという研究もCCRHはまとめている。
 尿結石のケースでも、ホメオパシーのレメディーを摂った後に、石が出てきたケースが多い。
 このように、多くの臨床ケースの記録を集め、統計的に良い結果がでている事を知らしめる為に活動している。
 インドでは、過去に、日本脳炎に対して、ホメオパシーのレメディー・べラドーナを予防的に出していた。日本脳炎は死亡率が高く、50%の子供が亡くなってしまう。そこで、ホメオパシーでこれが予防できるかというチャレンジがあった。
 その州の長に、べラドーナをどの様に摂るか、2ヵ月後にはホメオパシーのレメディー・チュバキュライナムを摂る等の情報も加えて知らせた。その記録を集めていった。7年間、 公的にこのプログラムを行っているが、日本脳炎に罹る子供達が劇的に減った。ホメオパシー的予防をする事で、子供達の死亡率が下がってきている。
 また、動物を使った研究も行った。卵の内側の粘膜に、ウィルスを置き、べラドーナを与えたら、ウィルスが育たなくなったという実験結果だった。
 ラットを使っての実験も行った。母親のラットにべラドーナを先に与えておいた。7日間、14日間、そして対照群。そのラットから生まれた ラットに、脳炎のウィルスを注射した。
もし、そのラットが28日以上生き残る事が、その証明となる。そして、79%が予防されたという結果だった。
 CCRHは、ゴラポーラ大学病院でも、臨床実験を行った。そこでは、2,000~3,000名の子供が治療されている。そこでは、50%以上の生 存率だった。失明や耳が聞こえなくなる等、何らかの不全をもちながら生きている状態。
 CCRHは、その大学病院でアロパシーのみでなく、ホメオパシーも使って貰い、その違いを比較する様に要請した。
 生存率は変わらなかったが、ホメオパシーを摂った子供達は、アロパシーを摂った子供と比較し、アロパシーでのクスリ等の副作用等の後遺症が無かった結果だった。この研究は未だに続いている。
 また、不眠に対するホメオパシーレメディーの効果についても、あらゆる角度からの研究で証明するよう試みている。ホメオパシーレメディーの反応が 化学的にあるかどうかを調査する為に、実験を行った。どこから始まるのか、どうやって始まるのか。コルカタにある国際的研究所と共同して調査した。
 例えば、癌の細胞に対して、何らかの防御ができるかどうか。ラットで実験し、ホメオパシーレメディーが作用している結果が見えた。
 ホメオパシーのレメディーがどういった物理的反応を起しているか。ディアンシンカレッジと言う大学の科学者と共同で研究している。ソーファーの密度と超音波速度を調査した。これは、小数点6桁まで記録する機械で、全ての分子の状況をテストする事ができる。6C、12C、30Cと、それぞれ の超音波が異なる事が分かった。ある時点になるとフラットになるが、その後、また上下している。分子が無い筈なのに、このような反応が起こっている。これも更なる研究を続けていく予定。
▼インド政府が発行している以下の書籍も参考となる
タイトル:HOMOEOPATHY - SCIENCE OF GENTLE HEALING - 
発行年:2013年
発行:Department of Ayurveda, Yoga & Naturopathy, Unani, Shiddha and Homoeopathy (AYUSH)Ministry of Health & Family Welfare, Government of India, New Delhi(インド共和国政府健康家族福祉省AYUSH局)

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日印ワールドホメオパシーカンファレンス(ニューデリー)の様子
 
(参考リンク)

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