国際活動

2016年4月18日 (月)

インド政府のホメオパシーへの公式見解とエビデンス集日本語版 インド政府AYUSH(伝統医学)省ホメオパシー中央リサーチ評議会(CCRH)とJPHMAが共同出版事業

ハーネマン261回目の誕生日であり、「予防医学としてのホメオパシー」をテーマに全世界で展開される世界ホメオパシー認識週間(World Homoeopathy Awareness Week WHAW)。・
その初日となる2016年4月10日に京都で開催された「第5回日本の農業と食シンポジウム」にて、インド政府のホメオパシー医学への公式見解とエビデンス集でもある'Homoeopathy Science of Gentle Healing'(『ホメオパシー科学 - 穏やかな治療法 - 』)。 この文書のインド政府とJPHMAでの日本語訳出版の共同事業決定を祝う式典が開催されました。
今回の式典では、ドイツ人医師ハーネマンが確立した、自己治癒力を触発することで自らが健康になるこの素晴らしいホメオパシーという療法。そのホメオパシー医学についてのインド政府におけるリサーチの集大成であり、インド政府のホメオパシーに対する公式見解が、冊子でさらにJPHMAのホームページを通じて、日本語で広く日本の皆様に情報公開されることが発表されました。
これは日本でホメオパシーを愛する皆様への大きなプレゼントであり、この成果がハーネマンの誕生日にお披露目になったことを皆で素直に喜び合いたいと思います。

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英語版 インド政府AYUSH(伝統医学)省のホメオパシーに関する政府見解とエビデンス集は以下のJPHMAホームページのリンクから参照ください。
式典が行われた「第5回日本の農業と食シンポジウム」自体も世界ホメオパシー認識週間の日本からの参加登録イベントとしてJPHMAが日本豊受自然農と共同主催で開催しました。

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シンポジウムでは「医食農健 自然な種 自然な農業が健康を守る」をテーマに由井寅子大会会長が基調講演を行いました。ミネラルや必須微量元素不足が多くの現代病をつくっている事実を解説し、食とホメオパシーを組み合わせることで多くの現代の難病を治癒に結び付けられることを明らかにしました。ホメオパシーの難病治癒のメカニズムを明らかにする学術面にも大変重要な内容を指摘する発表となりました。またJPHMA認定ホメオパスの松尾敬子さんと大西久子さんがZENホメオパシーでの、糖尿病や発達障害、食物アレルギーなどを治癒していった事例を発表しました。これもホメオパシー医学の有効性を強く印象付け、予防医学としてのホメオパシーの有効性を示唆する発表となりました。また、来賓として、国際的な免疫学の権威 安保徹医学博士が「免疫力と食の関係」について発表、自然農に取り組む女優の杉田かおるさんが「この私が変われた理由」というテーマで「生き方」をテーマにした発表。日本豊受自然農と同じ函南町で自然酪農に取り組むJA函南東部の片野敏和組合長が、自然酪農20年の取り組みを発表。遺伝子組み換え、食の安全性の問題に取り組むATRの印鑰智哉さんが世界と日本の遺伝子組み換え問題について最新の情報を発表するなど。発表どれも大変啓発的な内容で参加者に大きな気づきを与えるシンポジウムとなりました。加えてホメオパシー自然農に取り組む日本豊受自然農の洞爺農場の米丸輝久さんが自家採種での在来種の野菜の固定種化するための苦労話を、昨春静岡農林大学校から豊受函南農場に新規就農した宮田将吾さんが豊受自然農の六次産業化を、ファーイーストフラワーエッセンス協会理事長の東昭史さんの日本の花を原材料としたフラワーエッセンスの開発体験談を披露するなど実際に農業などの現場の実践も紹介するプログラムとなり、昼食にはオーガニック、NON GMOの豊受味わい弁当が提供されるなど、大変内容の充実したシンポジウムとなりました。また自然派小児科医、豊受クリニックの高野弘之院長や美し国の池田整治さんもパネルディスカッションの部に出演しを未来への提言に花を添えました。まさにホメオパシーのお祭、ハーネマンの誕生日に相応しい大盛会のイベントとなりました。
式典では、インド政府のホメオパシーへの公式見解・エビデンス集である'Homoeopathy Science of Gentle Healing'(『ホメオパシー科学 - 穏やかな治療法 - 』)の日本語訳の共同出版事業の意義について由井寅子会長がコメントした後、インド政府からJPHMA由井会長宛に正式な承認のレターが到着したことの報告が司会からなされました。また、マンチャンダからの今回の共同出版に対するお祝いのメッセージも日本語訳が参加者全員に配られる形で披露されました。
今回日本語訳されるインド政府の文書はまさにホメオパシー・エビデンス集で、インド全土のホメオパシー研究者達が検証に検証を重ね、ホメオパシーの有効性を科学的に証明したデータをインド政府が公式に認めたものです。また、ホメオパシーが国の第一医学であり、現代西洋医学と同等の地位にあるインド政府の正式見解であり、インドでのホメオパシー医学研究の集大成でもあります。このような成果が日本語で衆知になっていくことは、ホメオパシーについてメディアや利権が流している間違った宣伝による誤解をとき、ホメオパシーに関する正確な情報が日本でも広がっていくことにつながります。

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なお、インド政府がこのような重要な文書を共同で出版するパートナーとしてJPHMAを選んだ背景には、インドのホメオパシー出版社、BジェイングループがJPHMAとインド政府との交流を長年サポートしてくれたことに加え、日本に本格的にホメオパシー医学を導入し、日本におけるホメオパシーの確固たる地位を築いた由井大会長の功績なしでは考えられないもので、今や日本のZENホメオパシーとして難病、現代病治癒の分野では、ホメオパシー新興国日本のホメオパシーが大きく注目されるほどの急発展を遂げたことが驚きを持って世界のホメオパシー関係者から注目されています。それもわずか20年という期間で英国からホメオパシー医学を日本に導入した、たった1人の女性、由井寅子JPHMA会長から始まった日本へのホメオパシー普及活動の業績をマンチャンダ長官も心から讃え、インド政府にこのことを伝えて行く中で、また、日印の相互の交流の中でホメオパシーを大切に思う日印の信頼関係が育まれ、今回の共同事業へとつながりました。この成果を皆で喜び合いたいと思います。

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マンチャンダさんからの祝辞を全文日本語訳し紹介します。
【和訳】
AYUSH(伝統医学)省所属のインド政府独立機関 
ホメオパシー中央リサーチ評議会 長官 
R. K. Manchanda博士
F.No.PA/Dir.Gen./CCRH\2016/1
Dated:04/04/2016(2016年4月4日)
親愛なる由井寅子JPHMA会長、JPHMA全ての会員の皆様
ホメオパシーの原理を見出し、この穏やかな治癒法を体系づけたサミュエル・ハーネマンの誕生日である本日、4月10日、『HOMOEOPATHY - SCIENCE OF GENTLE HEALING -(ホメオパシー -穏やかな治療法の科学-)』関係書類一式の日本語版が、AYUSH(伝統医学)省所属のインド政府独立機関 ホメオパシー中央リサーチ評議会(CCRH)と日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)と共同で翻訳される事が決まったことを喜んでお伝え致します。この協力事業により、ホメオパシーの面での相互協力関係も、革新的に強化されていく事でしょう。
インドではホメオパシーが、国の健康・医療サービスとして認知され、その中に統合されています。
インド政府は、伝統医学であるアーユルヴェーダ、ヨガ、ユナニ、シッダ、ホメオパシー(AYUSH)を独自の省として設立し、AYUSHの一つである ホメオパシーの成長と発展を全面的にサポートしています。
私は、JPHMA由井寅子会長の招聘の下、二度、JPHMAコングレスに出席致しましたが、日本のホメオパス達の熱意に大変感銘を受けております。日本は、素晴らしい方々によってホメオパシーが育っている国と私は注目しております。
今年11月もしくは12月にインドで開催される予定の(政府主催の)ナショナル・ホメオパシー・コングレスへ由井会長とJPHMAの皆様を招待いたします。
デリー訪問と合わせ、Central Research Institute of Homoeopathy(ホメオパシー・リサーチ中央研究所)のあるケララ州にも今回はご招待したいと私は考えております。インド南部に位置するケララ州は、美しいビーチと静かな山谷に囲まれた大変美しい場所です。
皆様とインドで再会する事を心より楽しみにしております。

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敬具
Drラジ・クマー・マンチャンダ
(参考リンク)
JPHMA日印ワールドホメオパシーカンファレンス
マンチャンダ長官が記念講演を行った昨年のJPHMAコングレス

2012年11月17日 (土)

11/10~12 ドイツにて日独ホメオパシー国際カンファレンス開催!両国のホメオパスが一つに

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2012年11月10日~12日の3日間、サミュエル・ハーネマンが生まれ育った国、ドイツにてハーネマン生誕222周年記念、愛と和をテーマに日独ホメオパシー国際カンファレンスが開催されました。会場は、ストゥットガルトから車で約1時間程の街、プフォルツハイムです。ドイツのホメオパス、日本からの参加者も交えて100名近くのオーディエンスが会場を埋め尽くしました。

3日間のスケジュールの中で、由井寅子JPHMA会長、ロジーナ・ゾンネンシュミット氏、エワルト・ストットラー氏、カローラ・ラーゲ・ロイ氏、ラビ・ロイ氏、ハラルド・クナウス氏、エンリコ・ティーレ氏、髙野弘之医師ほか、日本からJPHMA認定ホメオパスが、それぞれの研究成果、ケースレポートを順次発表致しました。すべてにおいてはまず愛がベースにあること、国境を越えてお互いを尊重し受け入れ、認め合うことが大切であること、そして何よりも、理論と実践と観察が大切であること、それらが共通認識として語られました。そして、ホメオパシーを通じて、異なる国、異なる個性が一つにまとまることを実感できたすばらしい大会となりました。

当日の様子は、日独ホメオパシー国際カンファレンス特設サイトにて掲載しております。参加者からも多数アンケートを頂戴しております。ぜひご覧ください。

日独ホメオパシー国際カンファレンス特設サイト

2012年11月 3日 (土)

11/2(金)オランダのカンファレンスにて由井会長が発表!Zen(禅)メソッド大反響となる!!

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11月2日(金)、オランダのアルメロにてオランダのホメオパシー団体「Klassieke Homeopathie」が開催するカンファレンス、「Homeopathy against cancer」にJPHMA由井会長が招かれ、2時間にわたって「Zen(禅)メソッドによる癌へのアプローチ」をテーマに発表を行いました。「Klassieke Homeopathie」は、CHhomでもおなじみのエワルト・ストットラー氏が主宰のホメオパシー団体で、会場には開催国であるオランダを中心にベルギー、ドイツ、カナダ、インド等、世界10カ国から約200名ものホメオパスが集まり、大変熱気あふれるカンファレンスでした。

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「癌に対するホメオパシー」がカンファレンスのメインテーマとあって、由井会長が以前から注目し何度も日本に招いているガンの大家、インドのプラサンタ&プラティップ・バナジー氏(以下バナジー親子)の講演が同時に行われました。主宰のストットラー氏とバナジー親子、そして由井会長は、昨年日本で行われたJPHMA国際チャリティーカンファレンス以来の再会となりますが、その日本のカンファレンスでのバナジー親子の発表「バナジープロトコル」にストットラー氏が注目、また由井会長はストットラー氏と同じハーネマン回帰を行っている同志でもあり、Zen(禅)メソッドで大きな成果を上げているホメオパス、ということで、今回のカンファレンスが実現したとのことです。

由井会長は今回、ハーネマンに基づいたアプローチを発展させたZen(禅)メソッドを紹介。海外のホメオパスたちに大きな反響を巻き起こしました。特に癌治療において癌マヤズムのレメディーを与えても改善されず、抗疥癬マヤズムのレメディーを出すことが治癒に導くことを症例を通して解説しました。

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ガンという深い病理における厳しい好転反応を乗り越え、クライアント自身がもつバイタルフォースを如何に触発するかに渾身の力が込められた多次元処方に、一生懸命クライアントが応えていく様子や、治癒の過程が視覚的に伝えられました。その上に裏付けとなるハーネマンのオルガノン、慢性病論、晩年の他の文献も示されました。激しい好転反応を乗り越えて癌の再発がなくなった女性のケースや白血病のクライアントが検査の結果、異常値だった白血球などの値が、禅メソッドによるホメオパシー治療後は、全て正常値まで回復したケースが発表されました。特に白血病のケースでは、発表の途中にもかかわらず拍手が起こったほどでした。実例とデータをもとにした解説が非常に説得力があり、これまでの定説を覆す画期的な発表だったので、症例が終わると会場中から拍手が沸き起こりました。

その他にもZen(禅)メソッドにおけるサポートチンクチャーの重要性や、それら素材から育てている日本豊受自然農の模様が上映され、由井会長の多岐にわたる日本での活動内容が紹介されました。昨年日本で起こった東日本大震災を忘れないでほしいという会長のメッセージが込められた東北での支援活動の映像が最後に上映されました。涙ぐみながら真剣なまなざしで画面に見入っている多くの方々。そして最後に富士山のスライドとともに発表が終わると会場全体がスタンディングオベーションでひとつになり盛大な拍手が響き渡りました。

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終了後には会長に駆けよる方々、その中にはストットラー氏、やバナジー親子の姿もいらっしゃいました。「いつもながら、素晴らしい発表でした。今後も期待しています。」と仰っていました。そのほか由井会長に「貴女はホメオパシーの女神です。」と握手を求める参加者もいらっしゃいました。オランダ最大のホメオパシージャーナル「Dynamis」の担当者からは取材をさせてほしいという申し出があり、その場で会長にはインタビューが行われるという突然の出来事もありました。

ここで参加者の感想をご紹介致します。

●Very interesting!!! Very much information, difficult cases with success - congratulations for your interesting work! It was little bit difficult to follow (for me) the reason for the choice of the remedies: the information was too much. I could learn many things from you. Thank you. Congratulations on your work about events related to Fukushima! The filim was very touching. Thank you !!!
とても興味深かったです!!!大量の情報と非常に多くの成果の大きいケースを見せて頂きました。レメディーについて、あまりに情報が多すぎたために少しだけついていくのが大変な部分がありました。たくさんの新しいことを学ぶことができました。ありがとうございます。福島への援助活動についても非常に成果を上げておられました。あの映像はとても心に響きました。ありがとうございました。

●It's how much power you have! It was very cleary good documentation. I am very impressed about the story of Japan and the power of you to create this new situation. Success!!
あなたが持っている力の大きさに驚かされました。発表は明らかにとても良い資料となりました。日本の現状についての話や一人の人がこれだけ多くの新しい状況を創り上げることができたということに非常に感動しました。成功を祈ります。

●It was very interisting, visual and heart warming. very very special :)Thank You!
とても興味深く、視覚的で、心が温まる発表でした。とてもとても特別な発表でした。ありがとうございます。

6月のHMAにつづき由井会長のZen(禅)ホメオパシーが海外のホメオパス達へ伝わっていく様子を見ることができました。それは参加者たちの目の輝きによって伝わります。このカンファレンスに参加した世界各国からのホメオパス達は、これまで自分達がずっと使っていたホメオパシーの新しい側面を見せられ、ホメオパシーの素晴らしさに改めて気づいた時のやっぱりホメオパシーをやっていて良かった、自分も頑張るぞ、という喜びと感動に満ちた表情でした。 私達は、方法は違えどホメオパシーでつながっているのだ、ともにどの様に発展していけるのか、人類を幸せにしていくために何を協力していけるのかをわれわれホメオパスが実行していくことが大切であるのだということを伝えられた発表でした。

来週にはドイツでの3日間のカンファレンスが控えています。
本日の成功がまた次回に繋がることが期待されます。

日独国際カンファレンスの特設ページはこちら

2012年4月24日 (火)

アメリカ・ワシントンDCにてICH理事会が開催されました

2012年4月23日ワシントンDCにて、ホメオパシー国際評議会(International Council for Homeppathy/ICH)理事会が午前9時より8時間以上に及んで開催されました。対面での理事会は、2009年ルーヴェン(ベルギー)での開催から3年ぶりとなります。

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今回の会議では、ICHの今後の方針や規則・定款のレビュー、ICHが各国メンバーをどのようにサポートできるのか、といった様々な議題について白熱した議論が交わされました。

日本を代表して出席した由井会長は、ホメオパシーが発展していく為の多くのアイディアや提案が成され、そのスケールの大きな意見に、多くの賛同がありました。ホメオパシーに対する攻撃は、世界規模で行われているので、それに対して、どのようにホメオパシーを守るかについても様々な提案が出ておりました。

また、カナダからの代表者からは、ホメオパシーを守る為には、各国でのホメオパシー協会がまとまる必要性について強調され、ICH理事一同、その意見に賛同しておりました。

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JPHMAは2006年のICH設立以来、日本の代表団体として加盟しています。由井会長の活躍はICHメンバーに広く周知されており、本日の理事達の再会の場では、特に、3年間で最も悲惨な出来事となった東日本大震災への支援活動について、その活動を称賛していただきました。会合の最後には、JPHMAの東日本大震災災害支援のビデオを視聴、活動内容を知っていただく機会を持つこともできました。また、「TORAKOはとてもダイナミック!」「大好き!」というコメントもあったりするなど、由井会長が世界のメンバーから好意的な存在、またICHの理事会の主要メンバーとして外せない存在となっていることを改めて実感する一幕もありました。

会議後、世界中から集まった理事達は、お互いハグをし合い、今後もホメオパシー発展の為に一致団結して協力体制を維持していくことを誓いました。JPHMAでも、今後、国内体制整備と、国際協力をさらに発展させるための活動に注力していく予定です。

2012年4月23日 (月)

第7回Joint American Homoeopathic Conference (JAHC)のMeet,Greet & Join a Roundtable Discussionにて由井会長が発表を行いました

4月22日(日)、第7回ジョイント・アメリカン・ホメオパシック・カンファレンス(JAHC)の最終日に開催された、Meet,Greet & Join a Roundtable Discussionに由井会長も参加し、同席した参加者に発表を行いました。福島の放射性物質レメディーのプルービング結果に始まり、被曝症状や震災によるトラウマへの対処法、放射性物質を除去する乳酸菌とその農業への応用、予防接種による医原病、そしてインナーチャイルドを癒す必要性と、1時間半の持ち時間を延長するほどの盛りだくさんの内容となりました。

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円形テーブルを囲んで昼食を食べながらの発表形式だったため、終了後にはメイン会場で発表すべきだった、座れなくて聞くのを断念した、などの声も聞かれました。

参加された方は、夫婦で自閉症のクライアントをみているホメオパス、自閉症についての由井会長の講演を以前聴いて感銘受けRAH-UK校にも問い合わせをくれたホメオパス、2年前ドイツで行われた「Children Congress」での由井会長の発表に感銘を受け、チェコからわざわざ駆けつけてくれたホメオパス、由井会長の東日本大震災関連の雑誌記事を読んでこの方にぜひ会いたいと来られたホメオパス、とても86歳に見えない元海軍で現在は農場を営む男性、インドで修行したホメオパスで由井会長はすばらしい方だと大絶賛してくださった方(この方からは無料で英語版書籍の校正を行って下さるという申し出がありました。)などで、どの方も真剣に発表、またケースを聴いて下さり、質問も発表中から多数頂きました。

東日本大震災という未曾有の大災害に、ホメオパシーで対処してきた由井寅子会長をはじめとするJPHMAの活動や、それを越えて農業の大切さと同時にこれ以上異物を体内に入れない必要性を説く由井会長に、賞賛と共感を頂くことが出来たようでした。

参加された方から感想を頂きましたので、ここで紹介致します。

●Torako - You are an inspiration to us all. Well done! Yo are amazing!
寅子さん - 貴女は私達皆にとってインスピレーションです。さすがです!貴女は凄い方です!

●Thank you great presentation! Keep up the good work!
素晴らしい発表をありがとうございます!貴女の優れたご活動を続けて下さい!

●Amazing! Thank you so much for your good work - you are an inspiration! - Angelica Lemke, ND
驚きました!貴女の優れたご活動に感謝します - 貴女はインスピレーションを与える方です!

●Very nice presentation. It needs to be more published so that more people are aware and can choose to be treated.
とても良い発表でした。これはもっと公に知らされるべきです。そうすれば多くの方が気づき、治癒を選ぶ事ができます。

なお、本日も休憩時間などに様々な方とご挨拶や打ち合わせ、講演の聴講などを行っております。

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グウィネスICH会長とは、明日のICHミーティングの件。『世界の一流有名人がホメオパシーを選ぶ理由』でおなじみのディナ・アルマン氏とは、書籍やWebの投稿記事の翻訳の件。

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再びBジェイン社のニシャント氏とは、協力関係について。リズ・レイヤーさんとは、再開を喜び合い、近況の報告など。NASH(North American Society of Homoeopathy) ジャーナル担当者とは、ジャーナルへの記事掲載の件について。

キム・リア氏の講演を由井会長も聴講しましたが、「Aconiteから始まり、巧みに声のトーンを変え、ジェスチャーを加え、ホメオパスの玉子にとっては、とても面白いレクチャーとなった。このようなレクチャーがホメオパシーを始めるよいきっかけとなるだろう。」とコメントしていました。

また、終了間際、カンファレンス参加者ではないホテル従業員が突然、日本人である由井会長を見つけると、日本人は信頼できるので自分の皮膚病について相談に乗ってもらえないか、と駆けつけてこられ、由井会長が丁寧に対応し、商品の購入についてはUK社を紹介させていただきました。もっと海外に出て行く必要があることを感じさせる一場面でした。

本日でJAHCは終了ですが、アメリカの地で私たちの活動を知ってもらえたこと、アメリカのホメオパスと交流を持てたのは大変有意義だったと思います。予想より多くの親日家の方がいらっしゃったのはありがたいことで、今後交流を深められる可能性を十分に感じたカンファレンスとなりました。これを機会に、アメリカでも日本のホメオパシーの認知度が上がっていくよう、JPHMAでは引き続き活動を続けてまいりたいと思います。

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→ 一日目・二日目の様子はこちら

2012年4月22日 (日)

速報:アメリカバージニア州のレストンにて開催中の第7回Joint American Homoeopathic Conference (JAHC)にJPHMAが参加しています。

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2012年4月20日(金)〜22(日)3日間、アメリカバージニア州のレストンにてアメリカのホメオパシー団体NCH(National Center for Homeopathy)が主催するカンファレンス、第7回Joint American Homoeopathic Conference (JAHC)にJPHMAが参加しています。

カンファレンスについて詳しくはホームページをご覧下さい。

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今回、JPHMAが日本の団体としてはじめて参加致しましたが、その参加にはとても好意的で、東日本大震災関連のブース展示、また、日本オリジナルの災害対策ミニキットの展示や日本のセンスから生まれた基礎化粧品・食品に、大勢の方から「よく来てくれた」「すばらしい」などのお声を多数頂戴致しました。

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また、今回はICHの理事参加も多く、由井会長はたくさんのホメオパス・団体と挨拶を交わし、再会を祝い、また、今後の活動などについて、打ち合わせを持ちました。由井会長の気さくな性格は、多くの海外のホメオパスを惹きつけているようで、協力の申し出がいくつもありました。参加者は450名ほどと、150年の歴史を持つアメリカとしては少なく、ここにも長きにわたるバッシングの影響が出ていると思われますが、さすがにそこは大国アメリカ、大変活気にあふれたカンファレンスで、そのなかでJPHMAの存在や日本における活発な活動をアピールできたことは大変有意義なことだと思います。

明日の最終日には、JPHMA由井会長も昼食の時間に放射線レメディーのプル—ビングや放射線被曝への対処について発表を行う予定です。

本日、お会いした方のうち、主な方をここで簡単に紹介致します。

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スティーブン・ゴードン氏 ICH秘書官
由井会長より、思いきってこちらにきてみて本当に良かった、と招待についてお礼を伝えると大変喜ばれ、アメリカは良いところだろう?という話もいただきました。JAHCの次の日にはICHミーティングが開催される予定です。

カリン・モント氏 ARH会長
カンファレンスやイベントについて一緒に協力してやっていきましょう、との申し出もあり、女性のトップとして同志であることをお互い改めて確認されていました。

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国境なきホメオパス (HWB)
国境なきホメオパスの団体からは東日本大震災に際して寄付を頂いており、そのお礼を由井会長から伝えました。クラシカル・プラクティカルなどという派閥は私たちには関係ない、と言い切る代表の方から、私たちに出来ることはないか、の申し出に対し、ぜひ今年のJPHMAコングレスに参加してその活動を発表して欲しい、と伝えました。

ミランダ・カストロ氏
RAHでも招待したことのあるミランダ氏との久しぶりの再会で、由井会長が最近大規模に展開しはじめた自然農、またその加工製品について大変驚かれるとともに共感されていらっしゃいました。明日の由井会長の発表の場では、自然農のトピックについても話される予定です。

アラン氏
2000年、由井会長がHMA名誉会員授与された際、一緒に授与されていた方がブース出展されていました。現在はカナダに住み、QX/SCIOに似たホメオパシーのディバイスを販売されています。その機械には、42種類の放射性物質のレメディーフォーミュラが入っており、そのデータを提供いただきました。

キム・リア氏
由井会長の到着を待っていたようで、由井会長が来てくれて良かった、との話をいただいたそうです。明日10時30分から12時30分発表予定です。

ミハエラ・シェルブレア氏
日本クラシカルホメオパシー協会の理事のミハエラ氏も日本から参加されていました。由井会長からは池尻のCHhom校へご招待させていただく旨、お伝え致しました。

キャロル・ボイス氏
由井会長が最初に通っていたクラシカルホメオパシーの学校の事務局の方で思わぬ再会となりました。挫折しかかった由井会長を何度も励ましてくれた方で、そのお礼と、今は日本で600名のホメオパスと500名の学生を引っ張っていることを伝えると、大変喜ばれ、また驚かれていらっしゃいました。

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