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2015年9月19日 (土)

環境農業新聞平成27年9月10日号がホメオパシー特集 第16回JPHMAコングレス由井寅子大会長に直撃インタビュー(全文転載)

(インタビュー全文紹介! 各界からホメオパシーに応援メッセージ)

16回日本ホメオパシー医学協会コングレス特集

病気にならない生き方 食を見直し、心を癒そう!

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ホメオパシー時代の幕開け!!

由井寅子大会長に直撃インタビュー

 

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症状がある限り治せる

ZENホメオパシー 世界のホメオパス達から注目

 

日本ホメオパシー医学協会は1011日、12日の両日、東京・世田谷区民会館において16回目のJPHMAコングレスin東京が開催される。開催にあたって由井寅子大会長に直撃インタビューを行った。学術大会は一般公開となっている。

 

インタビュア:なぜ今、日本のZENホメオパシーが世界から注目されているのですか。

由井寅子JPHMA会長(以下由井):実は、発達障害、癌、自己免疫疾患、統合失調症などの難病はホメオパシーで治せないと思っているホメオパスたちが世界には多いようです。私自身も潰瘍性大腸炎という難病を患い、万策尽きて死にかけたときにホメオパシーと出会いわずか1ケ月で完治した経験をしました。その後2年間かけてこの難病の主因の1つインナーチャイルド(未解決な心の葛藤)を癒し、本当の健康を手にいれました。

それから英国でホメオパシーのカレッジに5年間通い、ホメオパス(ホメオパシー療法家)の資格をとり、英国でホメオパシークリニックを開業しました。クリニックでのホメオパシー治療は成果をあげ、自信をもって日本でも活動し始めましたが、日本の発達障害や自己免疫疾患などの難病には歯が立ちませんでした。それだけではなく、治癒したように見えても、何年か後に再発し戻ってくる患者さんがたくさんいました。このことでホメオパシー治療の限界を感じ随分悩みました。また、どうしてこんなにも日本では自己免疫疾患、発達障害、奇形、癌などの難病や統合失調症など深い心の病が多いのかと考えさせられました。

 

ZENホメオパシー

 

ただ、原因がわかれば解決方法も見つかるはずです。難病の患者さんを通してわかってきたことは、薬や予防接種から来る「医原病」、農薬や添加物、栄養価の低い食から来る「食原病」、ダイオキシンや放射能などから来る「環境病」、そして思いや感情の抑圧から来る「インナーチャイルド」がその原因となっているのではないかということです。この仮説を一つ一つ検証すると同時にさまざまなホメオパシーの手法を試み、またホメオパシーの創始者であるハーネマンの『慢性病論』や『オルガノン』を徹底的に読み込み、10年間の臨床を積み重ねて、魂、心、体をホメオパシーでトータルに治療する三次元処方をあみ出しました。さらに、ホメオパシー治療だけでは限界のある魂と心の治療を補完するインナーチャイルド癒しをあみ出し、ホメオパシーの三次元処方とインナーチャイルド癒しを合体させたZENホメオパシーが完成しました。

ハーネマンの「症状がある限りにおいては治せる」という指標は、難病だからとあきらめない勇気を与えてくれました。また、難病を患って苦しんでいる患者さんがあきらめずに来てくれたおかげでこの方法を見出すことができ、多くの患者さんに心から感謝しています。今や世界各国でも「医原病」、「食原病」などが深刻化しており、従来のホメオパシーメソッドでは歯が立たないことが大きな問題になっています。そのため実際に患者さんを治癒に導くことのできるZENホメオパシーが世界のホメオパス達から注目を集めるようになったのはある意味必然かもしれません。

インタビュア:今でこそ、医原病、食原病、環境病、インナーチャイルドという言葉はよく聞くようになりましたが。

由井:英国から戻ってきた時、改めて日本は世界でもトップの薬使用大国だと実感しました。加えて、明治以来、国民に罰則を設けてまで予防接種を徹底してきた予防接種大国であることも知りました。また戦後日本の農薬や化学肥料の農地単位面積当たりの使用量は、世界でもダントツ。ところが多くの日本人はこれらのことによって自分達の健康が危機的な状況になっていることにあまり気づいていないのです。

ホメオパシーは同種療法と訳されている通り、病気の原因となっている原物質をアルコールで天文学的に薄め叩き原物質の情報だけを保存し、それを砂糖玉に垂らしたレメディーをとることで、異物を異物と認識することができるようになり、自己治癒力が触発され異物を押し出そうとします。ですから、たとえば予防接種が難病の原因であるとわかれば、ワクチンを希釈振盪したレメディーを使ってそのワクチンの害を排出することができます。こうして、医原病、食原病、環境病の原因となっている薬や異物や毒素を排出していくことができます。

9割の方の症状が改善

 ホメオパシーの門を叩く人は少ない

インタビュア:ワクチンのレメディーをとることでワクチンの害を排出できるのですか。

由井:はい。ただワクチンの場合はそう単純ではありません。私のホメオパスとしての経験上、自閉症、多動など発達障害の原因の多くが「予防接種」にあると感じていました。そこで最初はワクチンのレメディーを1週間に1種類ずつ単体で与え経過を見ました。その結果、ワクチンのレメディーが変わる度に好転反応(排出症状)が出てある程度は改善します。しかし限定的な治癒に留まり完治や大幅改善には至らないケースが目立ちました。

思うような結果がでなくて悩みましたが、ひょっとしたら体内で様々なワクチンの成分が餅のようにくっつているので単体のワクチンレメディーを出してもワクチン全体の害を押し出せないのではないかと思い至りました。そこで原因として推定される子どもが打つ9種類のワクチンのレメディーとワクチンの中に入っている水銀やアルミニウムなどの化学物質のレメディーを全部コンビネーションにして、スーヤ(ニオイヒバ)などのワクチンの害によいマザーチンクチャーに入れて与えてみたところ、発達障害の子ども達が劇的に改善していきました。言葉をしゃべらない子がしゃべり始めたり、母親の愛情も理解できなかった子が母親を思いやるようになったりと多くのお子さんで大きな変化が起こり、その結果に私も大変驚きました、今までに160名を超える発達障害のお子さんを見てきましたが9割の方の症状が程度の差こそあれ改善していきました。

 

医原病は予防接種?

 

インタビュア:それはすばらしいですね。由井先生が一番懸念する医原病はやはり予防接種でしょうか。

由井:そうですね。やはり長期的にみると予防接種、ワクチンの害が最も懸念されます。日本でも子宮頸がんワクチンの被害が急拡大しています。残念なことは300万人以上の娘さんが日本でこの接種を受け、数千、数万人の方が健康被害に苦しむ中で、まだまだ治療法としてホメオパシーの門を叩く人は少ないということです。このように健康被害が深刻化する一方で、被害者の家族は、国からも製薬会社からも補償をもらっていません。見かねた地方自体が補助を出しているというのが現状です。被害者やご家族の苦しみや経済負担を考えると心が痛みます。

そこで2年前、日本ホメオパシー医学協会(以下JPHMA)会長としてJPHMA認定ホメオパスたちにも呼びかけ、地域の本部センターや個人センターにて子宮頸がんワクチン被害者の方々に無料健康相談会を行うようにしました。ZENホメオパシーを使うワクチン病の対処をしっかり学んだホメオパスと二人三脚で対処していくことが得策だと思います。

 

公開する学術大会

 

今年は1011日、12日、二日間にわたってJPHMAのホメオパシーの学術大会、コングレス(主催インナーチャイルドセラピスト協会、JPHMA)を世田谷区民ホールで一般に広く公開する形で行います。予防接種が原因として起こっている難病治癒のケースも何件も発表されますので、百聞は一見に如かず、ぜひZENホメオパシーの最前線を見にきていただきたいと思います。私もコングレス1日目に、「ZENホメオパシーがなぜ治癒率が上がるのか?その奥義 新マヤズム論 新インナーチャイルド癒し」というテーマで私も基調講演を行ないます。

 

新マヤズム理論

 

インタビュア:新マヤズム論?とは聞きなれない言葉ですが、これは一体どういうものなのですか。

由井:マヤズム理論こそがホメオパシー医学の真骨頂であり、ハーネマンが「人はなぜ病気になるのか」の謎を解き明かしたホメオパシー医学の奥義なのですが、ドイツ語から英語に翻訳される中で誤訳などもあったりして、私もその内容を理解するのが大変でした。古典ドイツ語のハーネマンの著書や手紙などの原典から直接日本語に訳したことと、私自身のホメオパスとしての臨床経験と照らし合わせることで、彼のマヤズム理論の本髄がよく分かるようになりました。マヤズムが「医原病」や「食原病」、「インチャ病」を起こす大元となっていることがわかり、マヤズム治療はZENホメオパシーの中でも重要なものとなっています。どんな難病でも大元は疥癬マヤズム、梅毒マヤズム、淋病マヤズムなどのマヤズムから生じてきています。マヤズム理論の深い理解なしに、慢性病や難病を根本から治癒に導くことはできません。今回コングレスでは私が最近たどり着いた最新の情報、新マヤズム論の最も重要な奥義の部分を紹介したいと思っています。

 

大半が食原病

 

インタビュア:ホメオパスでなくても聞きたい内容ですね。ところでなぜ「食」を大きなテーマとされているのですか。

由井:医原病とともに、現代人の病気のかなりの部分は食原病だとわかりました。「食」という字は、「人」を「良」くすると書きますね。食べたものは、腸で赤血球となり、全身に送られ細胞となります。文字通り食べたものが体をつくるのです。食べ物が悪ければ、良い血液はつくられず、良い細胞もつくられません。病歴は何を口に入れたかの食歴とも言えるのです。だからホメオパシーのレメディーで治そうとしても、食を正さなければ、病気の根本治癒は難しいと考えます。

食原病の多くは栄養素が欠乏した食事(野菜)が原因となっています。ミネラルやビタミンの多くは野菜からとらねばなかなか体内に吸収されていきません。こうして現代人の多くが慢性的なミネラル・ビタミン不足に陥っていて、それゆえに慢性病が治癒しない原因となっています。また食品添加物など体に良くない食品を食べることによっても病気が生じています

 

自然農を展開

 

この食の問題を解決していくために、私は農業生産法人日本豊受自然農を立ち上げ、農薬、化学肥料、不自然な種(遺伝子組み換え種や雄性不稔種)を全く使わない自然農をおこない、農業から変えていくことを実践してまいりました。農薬や化学肥料を使わず土の命を損ねないこと、固定種の種を使い植物そのものの命を損ねないこと、この二つの命が健全だから、豊受の野菜やハーブは活力があり、1つ1つの野菜に野菜本来の独特の味とにおいがあるのです。昨今、硝酸態窒素が大きな問題となっていますが、化学肥料を全く使わず有機肥料もごく少量しか使わない豊受の野菜は硝酸態窒素も残っていないので、生で食べても舌に刺すような刺激がありません。

食べるなら、人を良くするもの、栄養があって人を元気にするもの、植物の免疫と言われているフィトケミカルがたくさん含まれている、自己治癒力を高めてくれる野菜を食べることです。それには、無農薬、無化学肥料、自然な種を使った、安心・安全、自然農の野菜を中心とした食生活にすることが大切です。

これら食に関する詳細は、JPHMAコングレスの2日目の基調講演「心と食を正し、はじめて、ホメオパシーが真の医学となる排泄を高める方法 幸せに生きる方法」として発表しますのでこちらも聞いてほしい内容です。

 

免疫力を低下させる心のストレス

自分自身を救う力がある

 

インタビュア:安くて栄養のない野菜を食べても体は健康になれないということですね。食が大切なのはよく分かりました。ところで今回のコングレスはホメオパシー・インナーチャイルド大会として開催されるようですが、なぜインナーチャイルドなのですか。

由井:現代では人間を蝕む医原病、食原病、環境病というものがありますが、病気になる人とならない人がいます。この差は、免疫を低下させる要因が他にあるかどうかによるはずです

免疫を低下させる要因の最大のものは、心のストレスです。私は心のストレスの正体は感情や思いの抑圧であると考えています。感情は思い通りにならないストレス下で生じるものであり、感情はストレスを解消する原動力です。にもかかわらず感情を抑圧してしまったら、急性症状に薬を使って抑圧して形成される慢性病の医原病と同様、心の慢性病を作り出してしまいます。このストレスは、もう一度浮上させて感情や思いの解放をしない限り、存在し続けます。そして心と体を蝕んでいきます。

 

インナーチャイルド

 

私はこの抑圧した感情や思い(心の慢性病)をインナーチャイルドと定義していますが、これが未解決な心の問題となっているのです。インナーチャイルドが多くあればあるほど、つまり抑圧した感情や思いがあればあるほど、免疫は低下し、医原病や食原病を発症しやすくなると同時に、それら慢性病が治癒しにくい原因となっています。

外から病気がやってくるのではないように、相手に原因があるわけでなく、症状を抑圧していくことで病気が複雑化していくように、感情を抑圧していくことで自己卑下したり、憎んだり恨んだり心がより複雑になっていくのです。そうすると余計なことにエネルギーを使うことになり、免疫が低下し病気にかかりやすくなってしまうし、病気が治りにくくなってしまうのです。

恐れ・悲しみ・怒りの感情が湧き上がったときに、過去の抑圧した感情が生じていると認識し、過去の出来事を想起し、過去の感情を解放することです。そして、その感情を生じさせる価値観を見つめ、価値観を解放していくことが大切になります。

そのためにも、自分の本当の願いを探ることで、自分自身を取り戻していく作業が大切になります。親から泣いてはいけない、優れていなければならないという価値観で条件付きの愛をもらい、その条件(価値観)で価値ある人間にならなければならないと信じて生きてきました。でもあなたは泣きたかったし、できなくて認めてほしかったし愛してほしかったのです。最終的には無条件に愛してほしかったという願いに行き着きます。

だったら無条件に愛してあげましょう。誰もが愛してほしいという願いをもっており、それが叶わず泣いている子どものインナーチャイルドがいるのですから。無条件にインナーチャイルドを愛してあげることで価値観を緩めていくことができ、自分本来の命を生きることができるようになります。

このように抑圧した感情を解放し、抑圧した正直な思いを思い出し、無条件に愛し、この世的価値観を解放していくことでインナーチャイルドを癒していくことができます。そして、インナーチャイルドを癒していくことにより誰もが平穏な気持ちを保つことができ、楽に生きることができ、生きることに喜びを感じられるようになります。

私たちには自分自身を救う力があります。あなたは二人といない、唯一無二の存在なのです。他と比較する必要も自己卑下する必要もないのです。さあ、置き去りにしたインナーチャイルドを救ってあげましょう。そして、心も体も健康を取り戻し、自分自身を生きていきましょう。

インタビュア:治癒したはずの患者が戻ってくることもインナーチャイルドと関係しているのですか。

由井:その通りです。体の病気は生き方・考え方が間違っていますよ、心や魂が病気になっていますよという神様からのお知らせなのです。だから体の病気だけをホメオパシーで治してもだめなんです。心や魂の病気も一緒に治さなかったら、やはり病気は再発してくるのです。抑圧した感情を解放し、抑圧した正直な思いを取り戻し、苦しみの原因となっているこの世的価値観を解放し愛と感謝に変えて行くことに魂の成長があります。この心と魂の病気治療に関してもホメオパシーでできることはたくさんありますが、気づきをしっかり自分のものにするには限界があります。この限界を突破するためにインナーチャイルド癒しを行っていますが、大きな成果をあげています。

 

歴史に残る交流を

 

インタビュア:今年はJPHMAにとっても節目の年になったとうかがいましたが。

由井:そうなんです。今春にはホメオパシーが国の第一医学の1つであるインド政府との結びつきがさらに深まり、JPHMA、日印のホメオパシー関係者が世界のホメオパシーを発展させていくための歴史に残る交流を行うことができました。

インドでは昨年モディ首相政権下で新たにアユールヴェーダ、ヨガ、ホメオパシー、ユナニ、シッダ、食事療法などのインドの伝統医学が現代医学から独立し、これら伝統医学の頭文字をとりAYUSH省となり新大臣も誕生しました。そして、モディ首相提唱で世界同時に開催された国連ヨガデイは話題となりました。またインドでは現代西洋医学に比べ医療費が1/5になることから政府も積極的にホメオパシーを使うことを推進していて、人口の48%がホメオパシーに親しんでいます。

JPHMAはニューデリーで今春、このインド政府AYUSH省ホメオパシーリサーチ部門と交流会議を行いました。インドでは政府直轄の研究機関が、ホメオパシーの有効性を示す様々なエビデンスのリサーチを行っています。その研究成果は科学的エビデンスとしてJPHMAのホームページでリンク紹介されています。

また、今春JPHMAはインドや他国のホメオパスたちと協力してホメオパシーワールド国際カンファレンスをニューデリーで主催しました。さすがインドは様々な多様性の中、1つに国をまとめあげている極めてバランス感覚、柔軟性をもった国です。この大会で私のZENホメオパシーを発表したところ、思いがけず流派の違いを越えてインドのホメオパシー界、世界各国から参加したホメオパスたちに拍手をもって歓迎され、今後、世界のホメオパシーが1つにまとまるきっかけとなる大きな成功をおさめることができました。

 

ブータン国王に拝謁

 

そして、引き続きJPHMA代表団はブータンを訪れました。訪問のきっかけは、私の親友であり、アメリカ政府国立癌研究所(NCI)も認める癌治療の大家コルコタのホメオパスのプラサンタ・バナジー氏が、国王陛下の祖母、太皇太后の病気をホメオパシーで治したことが縁で、ホメオパシーを愛するブータン王室の太皇太后に拝謁する予定でした。ところが、私が日本で自然農を取り組んでいたことから、ブータン全土で行われている自然農は日本人の西岡京治さんが指導されてきたということで、滞在中に急きょ王室からホテルに呼び出しがあり、JPHMA代表団全員が現国王陛下と拝謁できる偶然に恵まれ、国王陛下とも1時間40分ほど直接お話しをする幸運に恵まれました。そしてその際ブータン国王自身から「日本のホメオパシーを応援します」という言葉をいただいたことや、贈呈した日本のホメオパシー36種家庭用キットを国王陛下自身に使っていただけるという大変名誉なこともありました。

今回のコングレスには当初インド政府研究機関からの来賓来日を調整しておりましたが、公務の日程も重なり確定が出来なかったため、今年は海外からの来賓なしの大会となります。

代わりにロンドン在住のJPHMA都築明美理事がインドだけでなく世界が日本のZENホメオパシーに注目している状況なども含めて海外ホメオパシー事情の報告していただく予定です。

インタビュア:今回コングレスで発表されるテーマを見ると、由井先生の教え子たちが現代医学でも難病と言われる病気も含め様々な病気で成果をあげているんですね。

由井:そうなんです。私がとても嬉しかったことは、今年のコングレス発表に応募のあったケースを見て、まだ経験の浅いホメオパスも含め、ZENホメオパシーを使いこなし、後輩たちが様々な難病の患者と向き合い、実際に治癒に導いている点です。多くのホメオパスたちがZENホメオパシーで難病を治癒に導く実力をつけ、日本のホメオパシーのレベルが上がってきたことは何事にも変えられない喜びです。そのため、今回のコングレスでは、これまでの大会のように、海外来賓の発表に多くの時間を割くことではなく、国内のJPHMAホメオパスたちが治癒に導いた素晴らしいケースが主役の大会にしたいと心から思いました。今回は、JPHMAホメオパス、そしてインナーチャイルドセラピストがステージ、分科会、ポスターにてケース発表をします。実際に治ったという事実ほど重みのあるエビデンスはないはずです。第16JPHMAコングレスは「食」と「心」をテーマに病気にならない生き方を実践する発表となります。一般に広く情報を公開する形での開催となります。ぜひ多くの方に聞いていただければと思っています。

インタビュア:由井先生の両日基調講演が楽しみです。国内来賓の先生方、弁護士の南出喜久治先生は、子宮頸がんワクチン問題や子どもたちの未来を守るための発表、酒向猛先生は、話題となったStap細胞の問題なども含め、腸で血液がつくられることを説く千島学説など本物の医学について、岐阜御嶽山の麓で薬草園をされている小谷宗司先生は、漢方薬など日本での生薬の薬草栽培の復興を発表されるようでこれらの発表も楽しみです。これからも益々のご活躍を応援しています。

由井:こちらこそ、この度はホメオパシーを取材していただき、誠にありがとうございます。心から感謝しております。

ホメオパシーは希望の光

子宮頸がんワクチン問題に取組むジャーナリスト

 小林久人

 

子宮頸がんワクチン被害者を取材しながら、この子供達をたらい回しにして治そうとしない。厚労省は、「心身の反応」と被害者が問題という始末。被害者に正面から向き合い、治そうとする大人がいないのに憤りを感じる日々でした。そんな中、被害者とホメオパシー療法の話を聞こうと、友人に依頼しました。その返事は、寅子先生が直接来てくださるものとの事。

そして当日は、5名のスタッフ、機材、それだけ見ても、被害者に対するいたわりの思い、温かさを感じざるを得ませんでした。ホメオパシー療法の話しにも感動しましたが、被害者の質問に対して明確な原因を指摘、その回答が的を得ているのです。いままでは、原因不明、不明だから治療も不明、被害者は不安、絶望感を持たざるを得ない。ところが原因が明確なら、治療も可能になる。だから、ホメオパシー療法に希望の光を見出した。子宮頸がんワクチン被害者が未来に希望を持って生きられるようになる夢が、現実に可能なのだと。

 

補足 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会神奈川県支部の依頼で行われた寅子先生のホメオパシー勉強会の様子

▼東京では大会プレイベントとして10月4日(日)に由井寅子大会長がライブ講演

 「「心」が楽になるために~すべての出来事を受け入れ、感謝に変える方法~」も開催します。

福岡ライブ感想

札幌ライブ感想

第16回日本ホメオパシー医学協会 コングレス応援メッセージ

 

201509103

日本ホメオパシー医学協会コングレスへの応援メッセージ。大間あかがね街道市協同組合の森嶋善次郎理事長(薬草薬膳アドバイザー)から「代替医療の1つとしてホメオパシー療法も重要なスピリチュアル、ナチュロパシーとして重視されるべきと思う」。紙面の都合で割愛したものもある。

明らかに実証された

 著述家 小名木善行

 

コングレスの開催、おめでとうございます。百人一首でおなじみの小名木善行です。実はいま古事記の研究をしています。そこで学ばせていただいたことは、人間の持つ可能性は、私

達が思っている以上に凄いということです。ホメオパシーの有用性は、明らかに立証されたことです。

難病を克服されるホメオパシー

 NPO法人 元氣農業開発機構 副理事長 坂本幸資

 

素晴らしい活動に心が動かされます。ホメオパシーの普及に全力で取り組み、多くの難病に悩んでいる人々を救っている姿をビデオ等で紹介されていますが、その改善ぶりに驚かされ

ています。国家の医療費が高齢化社会で膨らむ一方です。それには食の安全、食の力、食の命が重要である我々が進めている八ヶ岳フォーラムでも十二分に活躍して頂けるよう期待して

おります。自己免疫力を向上させる同種療法に注目しております。今回のコングレスにNPO法人元氣農業開発機構関係者も参加させて頂きます。

心より敬意を表す

 のれん工房 ()コスモ 代表取締役会長 久保田勝利

 

勇気ある是々非々の環境農業新聞社、尊敬する成瀬社主ご夫妻様が永く”ホメオパシー”を大々的に力強く、支援と啓蒙活動をされて参りました事に大いに賛同し、心より敬意を表し

ます。これからの益々のご活躍とご発展を心から祈念申し上げます。

寅子先生を応援します

 元厚生労働省 富士山クラブ 五十嵐晃一

 

未病がこれからの高齢化社会のキーワードです。神奈川県黒岩知事が取り組んでいます。健康―未病―病気  寅子先生の農業、ハーブに対する取り組みを応援します。

伝えていく責任がある

 市民キャビネット農都地域部会 園田太嘉雄

 

古来、”食と農”にまつわる多くの言葉が生まれ伝承されました。食の分野では、「医食同源」をはじめ、「身土(しんど)不二(ふじ)(地産地消)」や「汝の食物を医薬とせよ」

が知られ、一方、農お世界では、根幹に「農業は国の大元なり」があります。

我々人類は、地球生態系の一部であり、微生物や動植物がいなければ生きていけないという事実があります。微生物や動植物がいけなれば生きていきないという事実があります。微生

物が自然界にある有機物を分解し、それを植物が吸収して育ち、光合成で栄養(澱粉)を作る。我々人間を始めとする動物はそれを食べて生きている。土の中でも、水の中でも地球上の

生命はすべて食物連鎖でつながっています。

我々人類が末永く生き延びようと願えば、”生物多様性”と”持続可能な農業”の意義を踏まえ、微生物や動物の生存環境(汚染のない水・大気・土など)を考えないわけにはいきま

せん。今日”食の安心・安全性”がしきりに叫ばれています。どちらかと言えば人間の都合で生み出され、環境に負荷を与える化学資材(化学農薬・化学肥料・環境ホルモンなど)や遺

伝子組み換え技術に依存しないで、オーガニック農産物を作り、流通させることが結果として人間や動植物などすべての生命にとって、健全な自然環境。社会環境が実現することに繋が

るという主張です。

 

エキネシア入り堆肥

 

植物の免疫力・抵抗力を高め、収穫確保にってもも必須の”土づくり”と”施肥”、更に病害虫・雑草防除に有効な手法(天敵、コンパニオンプランツ、草マルチなど)を駆使するこ

とで、化学資材に頼らない有機農業や自然栽培は可能でありまた実証されています。

有機農業や自然栽培を補完する農業技術も多彩で、過去に出会った”農法”を振り返ってみると、先ずは機能水農法を振り出しに、酵素農法、炭素埋設法(古代農法の一種で、田圃や

畑の四隅に木炭を投入、農作物に被害をもたらす有害な鳥獣や昆虫類、菌類の侵入を抑制する=忌避効果)、微生物農法、波動農法、アートテン農法(宇宙パワーの応用)、炭素循環農

法と続き、直近ではホメオパシー自然農法(薬草=エキネシア入りの堆肥の活用)があります。

一方国際的な視野で眺めてみると、国際的な規模で有機農業推進活動を行っているIFOAM(アイフォーム))(国際有機農業運動連盟)が存在するのもこうした背景によるものと

理解できます。「自然は我々の先祖から譲り受けたものではなく、我々の子孫から借り受けたものである」。

どんなに時代が変わっても、技術が進んでも、我々大人は、次世代の子孫に、「食と農と環境」、「食と農と健康」の関係性をしっかりと伝えていく責任があります。特に、教育現場におられる先生方には単なる「食育」ではなく、「食農教育」の一環として、”学校ファーム”を開設し、ご家庭の両親は、事前体験や農業体験の場に子どもたちを引率していただきたいと思います。

16回日本ホメオパシー医学協会コングレス ホメオパシー・インナーチャイルド学術大会

 

16回日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレスのホメオパシー・インナーチャイルド学術大会は「病気にならない生き方、食を見直し、心を癒そう!」をテーマに1011日(日)、12日の両日、東京の世田谷区民会館で開催される。学術大会とあって色々な症状を改善した症例が相次いで報告される。講師も医学博士、医師らの名前が並ぶ。政府の医療費が膨らむ一方で、病気にならない生き方が求められている時代にピッタリの内容で各方面から注目を浴びること間違いない。来賓湖運は11日は富沢病院の医学博士で千島学説・ゲルソン療法実践家、CHhom講師の酒向猛氏が「STAP細胞問題と千島学説。ホメオパシー、食事療法、病気にならない、病気を治すために必要なこと」と題し行う。まあ、弁護士の南出喜久治氏は「子宮頸がんワクチン被害はなぜ止められなかったのか ~子供達の幸せを命を守るために知っておかなければならない大切なこと」と題して行う。2日目の12日はには薬草学研究家CHhom講師であるNPO自然科学研究所理事長の小谷宗司氏が「漢方・伝承療法復興の要となる生薬。薬草栽培復活へ向けて」と題して行うことになっている。今回、由井大会長がどのような話をするか楽しみだ。

 

参照 両日プログラム、ポスター発表テーマ一覧

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