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2014年5月25日 (日)

ICH、ECCHジョイントカンファレンスで由井会長が「日本におけるホメオパシーの法的状況」を発表、各国代表に大きな感動を与えました

昨日に引き続き、ここロンドンでは世界のホメオパスたちが集う欧州ホメオパシー中央評議会(ECCH)と国際ホメオパシー評議会(ICH)のジョイントカンファレンスが開催されており、JPHMA由井寅子会長は日本のホメオパス代表として出席しています。カンファレンス2日目はロンドン南東部ケニントンにあるRoots&Shootsで行われました。

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会場に入ると世界各国代表のホメオパスたちが由井会長を歓迎し「OHーTORAKO!」と久しぶりの再会を喜んでいました。

本日もオランダやスイスなど各国のホメオパスが発表していく中、いよいよ由井会長の出番がやってきました。テーマは「日本におけるホメオパシーの法的状況」です。

最初にホメオパスでもありお百姓さんでもある由井会長ならではの自己紹介からはじまり、まずは日本におけるホメオパシーのあゆみについて紹介をしました。

まだホメオパシーという言葉もほとんど知られていなかった20年前、はじめて日本にホメオパシーを持ってきた由井会長。そこからプロの療法家であるホメオパス養成の学校やホメオパシーの協会などを次々と立ちあげ、2005年にはホメオパスの職業保険が成立しICHの幹事国として参加するなど、日本のホメオパシーは短期間に目覚ましい発展を遂げてきました。

このスピードは世界的にも類を見ないことで、ICHのスティーブ・ゴードン書記官も「これは日本におけるホメオパシーの偉業だ」と称しています。

由井会長が切り開いた日本のホメオパシーの激動の道のりにホメオパシーの本場であるヨーロッパのホメオパスたちが改めて感心している様子はひしひしと伝わってきました。

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プロの療法家を育成することに加え、由井会長はこの国にホメオパシーを根付かせるために、まずは一般の人たちに広めること、国民がホメオパシーを支持するように力を入れて来ました。

その結果、日本のホメオパシー人口は15万人を超え、とらのこ会員も3万人を超えるほどになったのです。

各国でも国民がホメオパシーを支持することにさらに力を入れていきことが今回のテーマの「ホメオパシーの職業規制」を考えるうえでもキーになるのではないかと思います。

由井会長の今回の発表の中心は、日本でホメオパシーが統合医療としての対象に入るまでの経緯についてでした。

日本では2010年に政府が統合医療プロジェクトを立ち上げた際に、厚生労働省に由井会長自身が出向き、ホメオパシーの説明をし、資料や署名、症例集などを提出した結果が実り、由井会長はじめとするJPHMAの努力と国民のホメオパシーを求める声が実を結び、統合医療の中に、ホメオパシーは16の代替療法の1つとして入りました。

また2010年ホメオパシーバッシングが起こった際の事例についても説明、バッシング以降、国、行政との交渉を経て日本のホメオパシーの合法性が定められましたが、レメディーの販売と教育・療法を完全に分けたこと、ホメオパスを緊急に集め国の指導に従うよう徹底したこと、3か月ですべての対策を終えたこと、国内外にホメオパシー新聞を発行してのマスコミ対応やバッシングの真相をつづり1万冊が読まれた著書『毒と私』出版など、由井会長がとった迅速で的確な対応はヨーロッパのホメオパスたちにとっても、バッシング対応で成功したモデルケースとして参考になるものだと思います。

最後に先日、由井会長が相談会を行ったエリック・クラプトンさんのtear's in heavenをBGMに、東日本大震災の時にJPHMAが行った支援活動の模様を上映すると涙を流すホメオパスたちの姿も多くありました。またJPHMAの活動を全面的にサポートするというエリック・クラプトンさんのコメントにはホメオパスたちも驚いているようでした。

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司会のECCHの会長のクリスティンさんは由井会長の発表終了後、感動のあまり、司会進行を止めて、「あなたの発表に感動してハグせずにはいられない…」と思わず駆け寄り由井会長とハグする様子はとても印象的でした。

もしかしたら他のホメオパスも同じように由井会長に抱きしめてもらいたかったかもしれません。

他にも「あんなすばらしい発表を聞いた事がない」「感動して泣いてしまいそうでした」といって由井会長のもとにやってくる代表も多くいらっしゃいました。

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今回の由井会長の発表をきっかけに日本におけるホメオパシー、JPHMAの活動を伝えることができたのではないかと思います。またここから新たなホメオパシーの和が広がることを強く確信した一日となりました。

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由井会長とヨーロッパのホメオパスたちがこれからも手をとりあって歩んでいきます。

とらこ先生は25日は、ICHの2年に1回の対面総会に出席、26日はRAH英国本校で、由井会長が体系化した難病にも通用するホメオパシーZenメソッドの日英同時通訳での講演、そして英国トレバー・ガンさん、米国ケイト・バーチさんとともに、ホメオパシー的予防についてのジョイント講演を行います。そこでは、ホメオパシーとらのこ会員に協力いただいた日本でのホメオパシー的予防についての結果も発表される予定です。

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