« 2012年12月 | トップページ | 2013年4月 »

2013年2月

2013年2月15日 (金)

カナダでは、マスコミ・主要紙(National Post)でも、ホメオパシーの有効性が堂々と報道されています。

「伝統医療にせよ、代替医療にせよ、他のどんな医療よりも、ホメオパシーの費用対効果が高いということを示す大規模研究を、スイス政府が委託し、2011年にその結果が発表された。うなぎ昇りの医療費に苦しむ各国の政府も、この事実に耳を貸すべきだろう。」(カナダ・ナショナルポスト紙記事より)

Karen Wehrstein: Homeopathy offers hope
タイトル: ホメオパシーは希望を与える
寄稿:Karen Wehrstein
2013年1月28日 カナダ・ナショナルポスト紙

http://www.thetimes.co.uk/tto/opinion/columnists/kevinmaher/article3669783.ece


【以下同紙記事よりRAH UK校和訳】

時折、マスメディアにおいては、ホメオパシーをサポートする証拠は殆ど、もしくは全く無いという偽った主張報道がされている。
この火曜日(1月22日)も、Timothy CaulfieldがNational Postへ書いた様に、自分に都合の良い文献のみを選び報道する、またホメオパシーはそれ程重要ではないとほのめかすべく、‘信仰療法’や‘エネルギー療法’といった、あまり確立されていず、標準化されていない療法とホメオパシーを十羽ひとからげにして報道する。

多くのカナダ人が気づいていないのは、世界規模におけるホメオパシーの真の偉大さと重要性である。そして、カナダでも、カナダ以外の国々でも、ホメオパシーが如何に急速に受け入れられているかという事実である。

ホメオパシー療法は国際的にも大変信頼されており、80カ国以上で3億人もの患者に使用されている。英国、ブラジル、インド、メキシコ、キューバ等では医療制度に組み込まれており、公的健康保険が適用される。ヨーロッパでは4名中3人がホメオパシーについてよく知っている。キューバでは、疫病(感染症)流行抑制の為、保険制度で予防用のホメオパシーレメディーが定期的に大量に(大規模に)投与されている。
世界で最も一般的なインフルエンザの市販薬の一つ - Oscillococcinum - はホメオパシーのレメディーである。

ホメオパシーはほぼ間違いなく、世界で最も急速に成長している医学体系である。2011年3月、インドの連合商工会議所は、インドのホメオパシー市場は、約53億5千USドル相当で、年間約30%ずつ成長していると報告した。アメリカでは、FDA(アメリカ食品医薬品局)が、1938年版米国薬局方(医薬品の規格基準書)をホメオパシーレメディー製造の公的参照ガイドとして承認したが、ホメオパシーレメディーの使用は、1990年以来、5倍に増加している。カナダ・オンタリオ州では、現在、ホメオパシーは、法規制対象健康専門職であり、ホメオパシーのレメディーは、カナダ保健省によって分類対象となっている。

伝統医療にせよ、代替医療にせよ、他のどんな医療よりも、ホメオパシーの費用対効果が高いということを示す大規模研究を、スイス政府が委託し、2011年にその結果が発表された。うなぎ昇りの医療費に苦しむ各国の政府も、この事実に耳を貸すべきだろう。実際、ホメオパシーにおける多くの有望な研究が、幅広い分野で行われている。今までに発表されたメタ分析 - 既存の研究数と研究結果を評価する研究 - の中の大多数は、この分野での更なるリサーチを推奨するのに十分な結果を示している。

今までに発表された、ホメオパシーに関する最大の単回調査は、2007年、キューバの厚生省主導で実施された。ハリケーンが引き金となる感染症、レプトスプラ症に最も脅かされているキューバの3つの州の人々 - 合計230万人 - 全員に、最も危険な時期に先立って予防用のホメオパシーレメディーを2回与えられた。その結果:‘ホメオパシー的予防アプローチは、疾病発生の大幅減少と感染症の流行抑制に関連が確認された。

ホメオパシーには、魔法も魔術も無い。どのような、あるいは全く宗教的、精神的伝統を持たない人でも、訓練を受けてホメオパシー治療をすることができ、患者は、ホメオパシーが効くようになるために、ホメオパシーそのものを信じる必要はない(でなければ、ホメオパシーのレメディーは、乳児、動物、微生物には効かないだろう)。ホメオパシーにおいて有益な成果を上げるためには、ホメオパシーカレッジのカリキュラムの中核である、一貫した原則に基づいた基準と反復可能な手順が要求される。

ホメオパシーが受け入れられる上での大きな障害は、レメディーの高希釈性にあり、あまりにも天文学的に薄められているため、ホメオパシーの部外者たちは、そんなレメディーがどうやって効くのか理解できずにいるところである。しかし、この高希釈の有効性を専門とする多くの科学者達がいる。実に多くの専門家がいるため、この分野に全面的に特化したジャーナル‘International Journal of High Dilution Research’(国際高希釈研究ジャーナル)も刊行されているほどである。そして、興味深いことに、これらの専門家たちが、まさに(高希釈についての)決定的答えを出しつつあるようである。

ホメオパシーの反対派達は、ホメオパシーのレメディーは、薬効性を持たない‘ただの水’であると主張する。しかし、増え続けている数々の科学的発見は、そのような主張を続けていくのを困難にしている。ある研究では、伝統的ホメオパシーの方法で、すなわち、機械的に振盪して反復希釈することによって調合された溶液は、高希釈溶液でも溶解物質の要素を保持しており、ただの水とは異なる特性を持っていることが示された。別の研究では、こうした溶液が、試験管の中の生体細胞に影響を与えていることを示唆している。さらに別の研究では、高希釈溶液が、しかるべき内容確認装置を使って、お互いの溶液を区別する事が出来ることを示している。そして新たな研究では、ホメオパシーの溶液は、実際に溶解原物質のナノ粒子を含有することを示している。

高希釈について研究しているのは偽医師でもエセ科学者でもない。ノーベル賞受賞者で、ヒト免疫不全ウィルスの共同発見者Luc Montagnier博士は、昨年、アメリカのホメオパシーカンファレンスで発表をし、電磁波を放射する高希釈におけるDNAの能力に関する彼の研究について論じた。

問題は私たちの現実概念には反するが明らかに有望な現象にどうやって取り組むかである。科学的手法にその解決法がある:それを試験し、調査し、これまで以上に洗練されている装置でそれを測定する、一方で、広く支持された現実観念でさえも、間違っていると証明されるかもしれないとういう可能性に常に心を開いている姿勢が必要である。厳格に偏見のない心 - 証拠が現実概念に矛盾した時は、自分の先入観を捨てる心構えを持つ - というのが科学の中核である。

そして、もし、私達の医療制度において人類の病気を軽減するために入手可能なあらゆる選択肢を用いることに真剣に取り組むならば、この科学的手法こそが、残れる我らがこの問題に取り組むのに必要なやり方なのである。

National Post
カナダ・ナショナルポスト紙

Karen Wehrstein氏は、民間へのホメオパシー教育と健康管理における選択の自由を擁護するために2011年に形成された団体、カナダ・ホメオパシー消費者センターの最高責任者。

2013年2月 7日 (木)

中国から飛来する汚染微粒子への対応

Kousa_img

過去最大規模の大気汚染で国土が覆われた中国から、汚染微粒子が日本にも流れ着き、西日本の観測地点で環境基準を超える数値が観測されています。今回の汚染微粒子は直径2・5マイクロメートル以下の超微粒子を含み、粒が非常に小さい事から人体への影響は大きくなる可能性があります。

汚染微粒子には排気ガス、硫酸、アンモニア、硝酸由来の化学物質、様々な重金属、放射性物質(中国の核実験の産物)なども付着しており、大量に吸い込めば肺の奥に蓄積し、また粘膜を通過して体の中に入ってしまう事から、喘息や肺がんを引き起こす懸念が持たれております。

JPHMA(日本ホメオパシー医学協会)にも、汚染微粒子の飛来が増えるにつれ咳や喉の痛みを訴える方からの問い合わせが急増しております。汚染微粒子の日本列島への飛来は偏西風の吹く3月中旬ごろまで続くものと予想される事から、しばらくの間、健康面にいっそうの注意を払う必要があります。

JPHMAでは日本国民の健康を守る立場から、汚染物質に対するホメオパシー的対処法を公開させていただきたいと思います。

現代医学と全く別の医学体系であるホメオパシーは、症状を薬で抑圧するのではなく、自己治癒力を触発し自らが健康になる療法です。「症状はありがたい」という考えを前提に、汚染物質を「出し切る」事を心がけご自身と家族や友人の健康を守りましょう。

<ホメオパシー的対処法>
健康な体は肺に溜まった微粒子を咳や痰などで体の外に出そうとします。
咳の症状を病気として無理やり止めてしまうと、肺の奥に汚染微粒子を蓄積させる結果となります。

体の中に黄砂や汚染微粒子が蓄積しても、不健康な体は認識できず咳や喉の炎症、痰などの反応が起こせず、どんどん体内に入ってしまいます。
ホメオパシーでは物質がなくなるまで希釈振盪を繰り返し、エネルギー化したレメディーをとる事で、体に汚染微粒子の情報をあたえると共に、自己治癒力を触発するレメディーで体の排泄力を高め汚染微粒子を押し出して行きます。

<汚染微粒子のレメディー>
必要なレメディーをペットボトルの水に溶かして飲む(複数のレメディーを混ぜる)

2013kousa_s

○排泄解毒を高めるレメディー
・スモッグサポート・・Exhaust.(排気ガス)+Sul-ac.(硫酸)+Cement.(セメント)
・窒素サポート・・・アンモニア、硝酸由来のレメディー
・Sulph・・・・・・バイタルフォース(気、生命エネルギー)をアップさせるレメディー。
・Nux-v・・・・・・肝臓を強化し解毒力をアップさせるレメディー。

<その他、大気汚染を引き起こす物質>
・Asbes. アスベスト
・Diox. ダイオキシン
・Formal. ホルムアルデヒド
・Paint 塗料(エポキシ)

<症状があるときに粒で取るレメディー>
○咳の症状(汚染微粒子が肺に溜まった事から悪化)
Puls、Ip、Sil、Calc、Lyc

<花粉にも汚染粒子が付着します>
・環境Sugi 杉花粉
・Pine-p-j 松の花粉(日本)
・Mixed-poll.  ミックスドポーレン 花粉コンビ
・Mixed-poll-g.ミックスドポーレン&グラス花粉と草コンビ

2013年2月 3日 (日)

ワクチンの重大な副反応(※副作用)の可能性、ご存知でしょうか!

ワクチンに関する副反応(副作用)の情報を知りたいという質問がありましたので、公開情報であるワクチンの添付文書に記載されている「重大な副反応」を、JPHMAスタッフが調査し一覧表にしました。

「副作用」はよくききますが、「副反応」という言葉について厚生労働省ホームページの掲載より抜粋します。

「副反応」とは、ワクチン接種により免疫をつけることに伴って発生する、免疫の付与以外の反応です。通常の医薬品で言う「副作用」と同様の意味です。(厚生労働省ホームページより)

また、厚生労働省のホームぺージに掲載されている「インフルエンザ予防接種ガイドライン」には以下のように予防接種に関わる者の、副反応の説明義務について記載しています。(平成13年11月(平成15年9月改編)

【予防接種後の反応】
予防接種後、一定の期間に種々の身体的反応や疾病がみられることがある。
予防接種後に異常反応を疑う症状がみられた場合、これを健康被害と呼んでいる。健康被害の起きる要因としては、予防接種そのものによる副反応の場合のほか、偶発的に発症又は発見された疾病が混入することがある(紛れ込み事故)。
副反応を起こさないため、さらには、紛れ込み事故を除外するためには、接種前に既往疾患を発見しておくことが重要である。このため接種前の体温測定、予診や予診票による健康状態のチェックが行われている。しかしワクチンの改良が進んだ今日でも、また予診を十分に行っていても、予防接種による予知できない重篤な副反応や後遺症は起こりうるので、予防接種に関わる者は、副反応とその対策に関する知識を持つとともに、特に、ワクチン接種後30分以内の健康状態の変化には注意を要することを被接種者にも十分に説明し、理解を得ておくことが必要である。 (インフルエンザ予防接種ガイドラインより)

と記載しています。

●そのため、ワクチンを打つ際には、予防接種の副反応について、打たれる方に十分説明をして、理解を得無ければならない、それを説明がなされていないまま、予防接種をすることは、あってはならないということをあきらかにしています。

●予防のために打ったワクチンで以下のような副反応がでる可能性があることをご存知でしょうか。公開されている情報ですので、予防接種を受ける皆さまも事実を認識し、ご自身で選択していくことが大切です。

表にも記載しておりますが、重大な副反応は以下のような難病があります。

アナフィラキシー様症状・アナフィラキシーショック

急性散在性脳脊髄(せきずい)炎(ADEM)

ギラン・バレー症候群、けいれん、無菌性髄膜炎

多発性硬化症、脳炎・脳症、血小板減少性紫班病

皮膚粘膜眼症候群、ネフローゼ症候群

全身播種性BCG感染症、骨炎、骨髄炎、骨膜炎

皮膚結核様病変、血管炎(アレルギー性紫班病他)

主なワクチンについて、ワクチンの添付文書に掲載されている「重大な副反応」のみに関して一覧表にまとめた表を掲載します。
本情報は医薬品の添付文書からのデータですので、詳細内容や頻度などを見たい方は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)及び日本医薬情報センターのデータベース等で閲覧願います。

Vaccine_s

ワクチンの添付文書(PDF形式・ダウンロード)

*添付文書とは
添付文書は、医薬品、医療機器、医薬部外品、化粧品において、警告・使用上の注意、品目仕様その他の重要事項を記載した、使用者(医師・医療機関関係者を含む)向けの製品情報を記載した書面です。薬事法にその根拠があり、同法第52条及び第63条の2において、医薬品、医療機器については添付文書の作成と添付が義務付けられています。薬事法の規制をうける医薬品、医療機器等の添付文書は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)及び日本医薬情報センターのデータベース等で閲覧できます。 ワクチンは人などの動物に接種して感染症の予防に用いる医薬品です。

 

« 2012年12月 | トップページ | 2013年4月 »

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28