2012年第7回ジョイント・アメリカン・ホメオパシック・カンファレンス(JAHC)

2012年4月23日 (月)

第7回Joint American Homoeopathic Conference (JAHC)のMeet,Greet & Join a Roundtable Discussionにて由井会長が発表を行いました

4月22日(日)、第7回ジョイント・アメリカン・ホメオパシック・カンファレンス(JAHC)の最終日に開催された、Meet,Greet & Join a Roundtable Discussionに由井会長も参加し、同席した参加者に発表を行いました。福島の放射性物質レメディーのプルービング結果に始まり、被曝症状や震災によるトラウマへの対処法、放射性物質を除去する乳酸菌とその農業への応用、予防接種による医原病、そしてインナーチャイルドを癒す必要性と、1時間半の持ち時間を延長するほどの盛りだくさんの内容となりました。

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円形テーブルを囲んで昼食を食べながらの発表形式だったため、終了後にはメイン会場で発表すべきだった、座れなくて聞くのを断念した、などの声も聞かれました。

参加された方は、夫婦で自閉症のクライアントをみているホメオパス、自閉症についての由井会長の講演を以前聴いて感銘受けRAH-UK校にも問い合わせをくれたホメオパス、2年前ドイツで行われた「Children Congress」での由井会長の発表に感銘を受け、チェコからわざわざ駆けつけてくれたホメオパス、由井会長の東日本大震災関連の雑誌記事を読んでこの方にぜひ会いたいと来られたホメオパス、とても86歳に見えない元海軍で現在は農場を営む男性、インドで修行したホメオパスで由井会長はすばらしい方だと大絶賛してくださった方(この方からは無料で英語版書籍の校正を行って下さるという申し出がありました。)などで、どの方も真剣に発表、またケースを聴いて下さり、質問も発表中から多数頂きました。

東日本大震災という未曾有の大災害に、ホメオパシーで対処してきた由井寅子会長をはじめとするJPHMAの活動や、それを越えて農業の大切さと同時にこれ以上異物を体内に入れない必要性を説く由井会長に、賞賛と共感を頂くことが出来たようでした。

参加された方から感想を頂きましたので、ここで紹介致します。

●Torako - You are an inspiration to us all. Well done! Yo are amazing!
寅子さん - 貴女は私達皆にとってインスピレーションです。さすがです!貴女は凄い方です!

●Thank you great presentation! Keep up the good work!
素晴らしい発表をありがとうございます!貴女の優れたご活動を続けて下さい!

●Amazing! Thank you so much for your good work - you are an inspiration! - Angelica Lemke, ND
驚きました!貴女の優れたご活動に感謝します - 貴女はインスピレーションを与える方です!

●Very nice presentation. It needs to be more published so that more people are aware and can choose to be treated.
とても良い発表でした。これはもっと公に知らされるべきです。そうすれば多くの方が気づき、治癒を選ぶ事ができます。

なお、本日も休憩時間などに様々な方とご挨拶や打ち合わせ、講演の聴講などを行っております。

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グウィネスICH会長とは、明日のICHミーティングの件。『世界の一流有名人がホメオパシーを選ぶ理由』でおなじみのディナ・アルマン氏とは、書籍やWebの投稿記事の翻訳の件。

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再びBジェイン社のニシャント氏とは、協力関係について。リズ・レイヤーさんとは、再開を喜び合い、近況の報告など。NASH(North American Society of Homoeopathy) ジャーナル担当者とは、ジャーナルへの記事掲載の件について。

キム・リア氏の講演を由井会長も聴講しましたが、「Aconiteから始まり、巧みに声のトーンを変え、ジェスチャーを加え、ホメオパスの玉子にとっては、とても面白いレクチャーとなった。このようなレクチャーがホメオパシーを始めるよいきっかけとなるだろう。」とコメントしていました。

また、終了間際、カンファレンス参加者ではないホテル従業員が突然、日本人である由井会長を見つけると、日本人は信頼できるので自分の皮膚病について相談に乗ってもらえないか、と駆けつけてこられ、由井会長が丁寧に対応し、商品の購入についてはUK社を紹介させていただきました。もっと海外に出て行く必要があることを感じさせる一場面でした。

本日でJAHCは終了ですが、アメリカの地で私たちの活動を知ってもらえたこと、アメリカのホメオパスと交流を持てたのは大変有意義だったと思います。予想より多くの親日家の方がいらっしゃったのはありがたいことで、今後交流を深められる可能性を十分に感じたカンファレンスとなりました。これを機会に、アメリカでも日本のホメオパシーの認知度が上がっていくよう、JPHMAでは引き続き活動を続けてまいりたいと思います。

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→ 一日目・二日目の様子はこちら

2012年4月22日 (日)

第7回JAHCで最も注目を集めた発表者はリュック・モンタニエ博士

今回のJAHCで最も注目された発表者は、フランス人のウイルス学者であるリュック・モンタニエ博士だったのではないかと思います。モンタニエ博士は、エイズウイルス発見の功績により、ノーベル生理学・医学賞を受賞していらっしゃる方ですが、2010年12月24日発行のサイエンス誌に掲載された画期的なインタビューの中で、ホメオパシーを擁護する発言をし、話題になっています。詳しくは、『世界の一流有名人がホメオパシーを選ぶ理由』(ホメオパシー出版)の著者である、デイナ・アルマン氏が投稿したWebの記事をご覧下さい。

※日本語訳全文は、ホメオパシー出版のブログより確認いただけます。http://blog.homoeopathy-books.co.jp/2012/04/post-2720.html

ここでその日本語訳を一部引用させていただきますと、

世界エイズ研究予防財団の創始者であり、会長をつとめるモンタニエ博士は次のように述べている。「ホメオパシーのすべてに真実性があるとは言いかねる。私がここで言えるのは、高希釈(ホメオパシーで用いられる)に関しては真実である事だ。ある一つの物質の高希釈が“無価値”であることはない。これらは水構造であって、水構造は原分子を模倣(再現)する性質を持つからである。」

ここでモンタニエ博士は、彼自身の実験的研究について触れているが、それは、激しい振とうをくり返しながら希釈された薬物を投与するという、ホメオパシー医療の論争点の一つを証左するものであった。希釈液には原物質が全く含まれないと言うのが昨今の科学者の間で一般的に想定されていることであるが、モンタニエ博士の実験によると(そして、彼の他の同僚たちによる数多くの実験によっても)、原初の薬剤の電磁信号は水の中に残存し、驚異的な生物学的作用を発揮するというものであった。

モンタニエ博士は、中国、上海の北方交通大学(この大学はしばしば“中国のマサチューセッツ工科大学”にたとえられる)で新たな地位に就いたばかりで、今後、彼の名を掲げた新しい研究所での仕事に勤しむ事になる。この研究は物理学、生理学そして医薬を統合させた新しい科学の流れに焦点を置く:DNAから放出される電磁場の水中における現象。彼と彼の率いる研究チームは、その論理的根拠と薬剤としての適用可能性について研究することになる。

モンタニエの新しい研究は、様々な細菌のDNAを高度に希釈したものから放出される電磁波の調査であると博士は言う。モンタニエは、「我々の発見によると、DNAは水中において、その構造形態に変化が起きるが、こうした変化は極めて高度の希釈においてもしっかりと存続し、それが、我々にとって計測可能な電磁信号と共鳴する。細菌とウイルスのDNAからは高強度信号が放出される。」

モンタニエは、こうした新知見は、自閉症、アルツハイマー病、パーキンソン病、そして多発性硬化症ばかりでなく、その他良く見られる多くの慢性病への新しい新規治療につながるものであると断言している。

今回のモンタニエ博士の講演は、まさにこのインタビューの続きともいえるもので、大変驚くべき内容でした。

具体的には、HIVのDNAを高希釈し、EMS(ElectroMagnetic Signal)Naneousと呼ばれる装置でDNAが発する電磁信号を読み取ってコンピューターに取り込み、全く別の場所で同じ装置を使って水にその電磁信号の情報を与え、PCR法によりDNAを復号させると、元のHIVのDNAが復元された。すなわち、水に与えられた電磁信号によって、特定のDNAを生み出すことが出来るということです。さらに、その現象が多く出現するのが、7X~13Xの希釈率だった、ということでした。

この希釈率では原物質であるHIVのDNAは溶液中に残っている可能性がありますが、信号の読み取り装置やコンピューターを介しているので、復元する側の水には全く原物質が含まれず、人工的に与えた電磁信号のみが水の中に含まれていることになります。それにもかかわらずDNAを復元させる力を持つことが出来るというのは、まさに、水が何らかの情報を持ち得ることの証明、といえるでしょう。これは、ホメオパシーが効果を発揮することの証明にもつながる、すばらしい発見だと思います。

講演の終了後は会場全員がスタンディングオベーションの大絶賛で、いつまでも拍手は鳴り止みませんでした。

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このように、既存の科学を乗り越えていく研究はあちこちで現在も続けられており、「荒唐無稽」と言い切った日本学術会議の会長談話もいずれ覆されることになると思います。その時代はすぐそこかもしれません。そして、ホメオパシーの有効性が多くの方に認知される日が来ることを願いたいと思います。

なお、今年のJPHMAコングレスのテーマも、既存の科学を超えた科学からホメオパシーをとらえることを目的に「ホメオパシーとメタサイエンス」に決まりました。日時は2012年9月29日(土)、30日(日)の2日間の予定です。ぜひご期待下さい。(詳細決まり次第JPHMAホームページにアップ致します)

速報:アメリカバージニア州のレストンにて開催中の第7回Joint American Homoeopathic Conference (JAHC)にJPHMAが参加しています。

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2012年4月20日(金)〜22(日)3日間、アメリカバージニア州のレストンにてアメリカのホメオパシー団体NCH(National Center for Homeopathy)が主催するカンファレンス、第7回Joint American Homoeopathic Conference (JAHC)にJPHMAが参加しています。

カンファレンスについて詳しくはホームページをご覧下さい。

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今回、JPHMAが日本の団体としてはじめて参加致しましたが、その参加にはとても好意的で、東日本大震災関連のブース展示、また、日本オリジナルの災害対策ミニキットの展示や日本のセンスから生まれた基礎化粧品・食品に、大勢の方から「よく来てくれた」「すばらしい」などのお声を多数頂戴致しました。

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また、今回はICHの理事参加も多く、由井会長はたくさんのホメオパス・団体と挨拶を交わし、再会を祝い、また、今後の活動などについて、打ち合わせを持ちました。由井会長の気さくな性格は、多くの海外のホメオパスを惹きつけているようで、協力の申し出がいくつもありました。参加者は450名ほどと、150年の歴史を持つアメリカとしては少なく、ここにも長きにわたるバッシングの影響が出ていると思われますが、さすがにそこは大国アメリカ、大変活気にあふれたカンファレンスで、そのなかでJPHMAの存在や日本における活発な活動をアピールできたことは大変有意義なことだと思います。

明日の最終日には、JPHMA由井会長も昼食の時間に放射線レメディーのプル—ビングや放射線被曝への対処について発表を行う予定です。

本日、お会いした方のうち、主な方をここで簡単に紹介致します。

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スティーブン・ゴードン氏 ICH秘書官
由井会長より、思いきってこちらにきてみて本当に良かった、と招待についてお礼を伝えると大変喜ばれ、アメリカは良いところだろう?という話もいただきました。JAHCの次の日にはICHミーティングが開催される予定です。

カリン・モント氏 ARH会長
カンファレンスやイベントについて一緒に協力してやっていきましょう、との申し出もあり、女性のトップとして同志であることをお互い改めて確認されていました。

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国境なきホメオパス (HWB)
国境なきホメオパスの団体からは東日本大震災に際して寄付を頂いており、そのお礼を由井会長から伝えました。クラシカル・プラクティカルなどという派閥は私たちには関係ない、と言い切る代表の方から、私たちに出来ることはないか、の申し出に対し、ぜひ今年のJPHMAコングレスに参加してその活動を発表して欲しい、と伝えました。

ミランダ・カストロ氏
RAHでも招待したことのあるミランダ氏との久しぶりの再会で、由井会長が最近大規模に展開しはじめた自然農、またその加工製品について大変驚かれるとともに共感されていらっしゃいました。明日の由井会長の発表の場では、自然農のトピックについても話される予定です。

アラン氏
2000年、由井会長がHMA名誉会員授与された際、一緒に授与されていた方がブース出展されていました。現在はカナダに住み、QX/SCIOに似たホメオパシーのディバイスを販売されています。その機械には、42種類の放射性物質のレメディーフォーミュラが入っており、そのデータを提供いただきました。

キム・リア氏
由井会長の到着を待っていたようで、由井会長が来てくれて良かった、との話をいただいたそうです。明日10時30分から12時30分発表予定です。

ミハエラ・シェルブレア氏
日本クラシカルホメオパシー協会の理事のミハエラ氏も日本から参加されていました。由井会長からは池尻のCHhom校へご招待させていただく旨、お伝え致しました。

キャロル・ボイス氏
由井会長が最初に通っていたクラシカルホメオパシーの学校の事務局の方で思わぬ再会となりました。挫折しかかった由井会長を何度も励ましてくれた方で、そのお礼と、今は日本で600名のホメオパスと500名の学生を引っ張っていることを伝えると、大変喜ばれ、また驚かれていらっしゃいました。

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