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2012年1月

2012年1月30日 (月)

CNNで「ホメオパスは癌を治すことができる」というタイトルで報道される! バナジー親子登場

バナジープロトコルで今や世界中の医師(日本を除く)の注目を浴びているバナジー親子ですが、CNN(アメリカの大手ニュースネットワークの一つで、世界のニュースを扱うポータル)の作成した「ホメオパスは癌を治すことができる」というタイトルの番組の中で紹介されています。

バナジー親子のプロフィールについては、 「癌治療の最前線を行くバナジープロトコルの一部が出版される」を参照してください。 バナジー親子は、JPHMA主催の2011年国際チャリティーカンファレンスに参加され、「腫瘍学に対するホメオパシーアプローチ」と題して発表を行いました。くわしくはこちら。

JPHMAから参加依頼をするにあたってバナジー親子からいただいたメッセージをここで紹介します。

私達は、由井寅子博士の、リーダーシップ下で行われている素晴らしい取り組みに対し、全面的にサポートする事をお伝えし、2011年10月、国際カンファレンスに参加し、日本訪問することを光栄に思います。 JPHMAに私達の旅費と宿泊費をご負担頂けるならば、発表報酬に対しては、地震、津波、放射線問題に影響する日本人に対して行われている JPHMAの救済活動を助ける為の寄付金とさせていただくことを私達は決定しました。 上記、ご確認を頂きましたら、適切なアレンジを致します。 メディアで報道されている放射線と私達の健康に関する問題に関しては、私達は、由井博士を信頼し敬意を払います。貴女は、貴女のゲストが日本を訪 問する時、どんなタイプの危険にも合わせないでしょう。

カルカッタより全面的サポートと敬意を込めて
プラサンタ&プラティップ・バナジー

2012年1月29日 (日)

癌治療の最前線を行くバナジープロトコルの一部が出版される

現在、世界中の医師が注目し、医学界から講演依頼が絶えないバナジー親子(プラサンタ・バナジーとプラティップ・バナジー)、癌へのバナジープロトコルに世界が注目しています。日本でも2009年と2010年に来日し、カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)で講義を行っています。(詳細はプロフィールをご覧ください)このような状況の中、バナジー親子が、癌へのバナジープロトコルの一端を著した書籍が出版されました。
バナジープロトコルの全貌が明らかになるのはもう少し先になるとのことです。

『Treatment of Cancer with the Banerji Protocols Prasanta Banerji and Pratip Banerji』

上記書籍中のバナジープロトコルによる癌治療についての論文は
こちらからご覧ください。⇒

上記書籍についてホメオパシー出版からバナジー親子にお祝いのメッセージをお送りしたところ、プラティップ・バナジー氏より以下のメッセージをいただいたということで、ここでご紹介させていただきます。

由井先生は、私達のシステム(ホメオパシー)にとって最高の先駆者であり指導者です。
ホメオパシーは、私達の愛と情熱が結合したもので、人類に対して良い事をしようという意欲をかき立てます。
そして、その時は今です。

敬具
プラティップ・バナジー

■バナジー氏プロフィール
India / インド MD&ホメオパス
インド人ホメオパス父子、カルカッタのクリニックでは、1日1000人以上が訪れる。バナジープロトコルとも言われるガン・腫瘍治療に対するホメオパシー的アプローチは複数の国際的な学会でも発表され国際的に注目を集めている。

バナジー家はインド、カルカッタで150年にわたってホメオパシーを実践、ガンへのホメオパシー理論の応用では世界からも、その研究成果が注目されるホメオパス。2009年に初来日し、カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)で3日間にわたり、バナジープロトコルに基づく、ホメオパシーでのガン治療について講義を行う。さらに翌年の2010年に来日し、2日間の講義を行う。CHhomでのバナジー親子の講義の様子とバナジープロトコルに触れた学生の皆様の声は以下にあります。

 ●2009年講義
 http://www.homoeopathy.ac/rah/09/090718_Banerji.html
 ●2010年講義
 http://www.homoeopathy.ac/08lectures/part-time/20111001.php
 http://www.homoeopathy.ac/08lectures/part-time/20111002.php

バナジー父子からは、昨年の日本でのホメオパシーバッシングに際し、メッセージとバナジー氏の臨床成果をJPHMAにいただいています。

http://jphma.org/About_homoe/message_20100827.html

No9. プラサンタ・バナジー(父)&プラティップ・バナジー(息子) (インド人ホメオパス)
2010/09/04付

<メッセージ和訳>

JPHMA理事 様

先ずはじめに、ホメオパシーはとても科学的であり、多くの方法で立証され得るという事について言及させて頂きたいと思います。 ホメオパシーに反対する談話を書いた日本学術会議、金澤一郎氏は、私達の医学的な作用について全く知識がないように見受けられますが、ホメオパシーを不利な立場に位置づけたいグループを代表しているのは明らかではないでしょうか。

日本の学術会議の会長が、「バナジープロトコル」の発展において科学的根拠と深くかかわってきたホメオパシーにおける、現代の風潮でもある科学的根拠について何も知らないのは皮肉ではありますが、このプロトコルの下では、特定のホメオパシーレメディーは、特定の病気と疾患に対し、特定のポーテンシーと投与数で処方され、時に頻繁に繰り返したり、コンビネーションしたりする事もあります。これらプロトコルは、ホメオパシーにおける大変意味深いリサーチの機会を促すと同時に、その科学的根拠を立証してきました。 ホメオパシーにおける科学的承認に関して、私達の主張している事を証明する多くの事実を以下に提示してみます。日本における関係者が皆、自分たちが、ホメオパシーの科学的根拠や、信憑性を証明するために参考にした、世界的に名の知れた機関や、名声がある方々に連絡を取る事を躊躇すべきではない思えるように、状況を整備してみてはいかがでしょうか。

1.1991年、アメリカ政府国立癌研究所(NCI)ベストケースシリーズプログラム(BCS)では、癌治療に対する私達の代替アプローチが究明され、このプログラムを基礎とした療法を活用させる研究プロジェクトがサポートされました。また、多様な悪性腫瘍を持つ患者に関するPBHRFの14のケース発表が 1998年に提出され、 1999年にはそれが受理されました。 この委員会は、最高のケースシリーズ発表には非常に熱心であり、データを再考した後、同委員会は、この患者の腫瘍退行が「特筆すべきで稀な事である」としました。メンバーが、更なるDr バナジーのメソッド研究をサポートする強い意志を示したところ、 BCSは「ホメオパシー医学を使ったバナジープロトコルで治療された癌患者達:アメリカ国立癌研究所のベストケースシリーズプログラム」と題して まとめられ、2008年4月23日に受理されました。

2.これは、癌治療の研究に対し、代替医療部門とアメリカ政府保健機関の初めてのタイアップであり、更に、PBHRFとアメリカ国立衛生所(NIH)の間で同意署名された事は、肺がん治療におけるホメオパシーの重要性を認識する世界初の書面でした。

3.国際的に有名なアメリカ、テキサス大学のMDアンダーソン癌センター(UTMDACC)の研究室で共同で行われたビトロリサーチ研究は、正常な細胞が活性する一方、脳の癌細胞を破壊する事について二つのホメオパシーレメディーの効果を確立しました(以下2つのレメディ:Ruta GraveolensとCalcarea Phosphorica)。これは、2003年10月に発行された the International Journal of Oncology (国際腫瘍学ジャーナル)で発表さました。

4.「Cytotoxic effects of ultra-diluted remedies on breast cancer cells (乳がん細胞における超希釈レメディーの細胞毒性効果)」と題された文書が2009年7月23日、 the International Journal of Oncology(国際腫瘍学ジャーナル)で発表されましたが、このリサーチでは、UTMDACCとPBHRFの癌研究者達と共同で行われ、疑いようもなく、ホメオパシーレメディーには、癌細胞を殺す力があると示唆されております。

5.最近のPBHRFの共同リサーチプロジェクトは、世界的に有名なアメリカの機関などで行われており、例えば、テキサス大学MDアンダーソン癌センターや、コロンビア大学、カンザス大学医学センター、南 カリフォルニア大学、サンディエゴ大学など、その他多くを含みますが、それらは、全て申し分ない名声をもつ主要現代医学の機関です。

6.現在、70カ国以上からの患者が、ウェブサイトwww.pbhrfindia.org を通じて「バナジープロトコル」に続き、オンラインでの医療アドバイスや治療を求めており、スペインでは、バレンシアを拠点とするポータルサイトに、毎日おおよそ1,000名程度が訪問しており、スペインだけでなく、世界中のスペイン語を話す国の人々から癌治療に関連した「バナジープロトコル」に、多数の問い合わせを受けています。

7.スペインとスペイン語圏の国では、ホメオパシー治療の「バナジープロトコル」への反応は様々な方法で大変ポジティブなのです。 今日、世界におけるホメオパシーの地位に関する統計と、それにおける科学的文書を送っていますが、ぜひ日本のメディアを通して、これらを公表して欲しいと思っております。ホメオパシーに対して、ポジティブであるメディアで活躍する人物を探してみてください、きっとたくさんいるはずです!!彼らが助けとなるでしょう!!私達もインドで同じ様な経験をしています。 日本学術会議のような団体と同様、日本のメディアは、貴方方が開催される会議や、記者会見を通し、ホメオパシー における現代の発展について情報を受ける必要がある段階に到達していると感じております。 手が足りない時などは、喜んで手をお貸しいたします。

また、ホメオパシーの科学的論証に関し、より詳しい情報がご必要でしたら、遠慮せずにどうぞご連絡下さい。 ホメオパシーが科学的根拠をもった医学体系であるものとして国際的確立しようとする、その運動に喜んで協力させて頂きます。

⇒参考文献1
⇒参考文献2
⇒参考文献3
⇒参考文献4

2012年1月27日 (金)

HMA(英国ホメオパシー医学協会)の会員誌ホメオパシーインターナショナル2011冬号にJPHMAの東日本大震災支援活動が掲載され、由井会長が表紙を飾りました!

HMAホメオパシーインターナショナル2011冬表紙
※画像をクリックすると大きな画像が表示されます

由井会長が名誉会員でもあるHMA(英国ホメオパシー医学協会)のホメオパシーインターナショナル2011冬号が発行されました。今号では、JPHMAの東日本大震災支援活動について特集が組まれています。

タイトルは、「Surviving the Japan Earthquake with Homeopathy(ホメオパシーで日本の地震を乗り切る)」、記事はホメオパシーWEBサイトHWCを運営するルイーズ・マクリーン(LCCH MHMA.)が担当しています。

海外のホメオパスの方々にとって、この度の未曾有の東日本大震災への関心は高く、地震と津波、そして原子力発電所からの放射能漏れの問題に関して、地球規模での問題としてわが身のように感じている方も多いと思われます。

その大震災における由井会長とJPHMAの活動は、海外から大変注目を浴びており、これまでも海外の多くの雑誌(一般誌も含む)に掲載されています。

日本では、残念なことにホメオパシーバッシングに関することはすぐに取り上げられますが、JPHMAの震災時の活動などは、あまりニュースとしてとりあげられることはありません。海外の取り上げ方は日本と比べて対照的だと思います。

今後もJPHMAでは日本の現状、またホメオパシーの活動について知っていただくべく、国内外にむけて情報発信を続けてまいります。

なお、今回の冬号では、JPHMA由井寅子会長が表紙を大々的に飾りました。日本のホメオパスが表紙を飾ることは初めてではないでしょうか。これもJPHMAの活動が海外に高く評価されていることの現れだといえるでしょう。

HMAジャーナル 2011年冬号 
Surviving the Japan Earthquake with Homeopathy
ホメオパシーで日本の地震を乗り切る

By Louise Mclean, LCCH MHMA.
ルイーズ・マクリーン LCCH MHMA

HMAホメオパシーインターナショナル2011冬1

2011年3月、日本の東北の人々は、史上最悪の地震に見舞われ、それは、福島の原発に深刻な損害を引き起こし、放射線レベルを急増させた。

福島の原発は、1971年ゼネラルエレクトリック社によって日本にもたらされ、マークⅠという小型原発である。おおよそ40年経った今では日本中に54基が使われている。この3月の地震と津波は、まず福島第一原発の原子炉冷却系を停止させ、その後、少なくとも他の4つの原発に影響を与え、燃料棒の部分的溶解により放射能漏れに至った。

2011年3月11日、東京から東北方面にあたる、本州の三陸沖、約24kmの深さでマグニチュード9.0の海底地震が起こり、同日、午後3時15分、宮城県北部ではマグニチュード7.4が測定された。茨木県南部でもマグニチュード6.0の余震があった。

その津波は36メートルの高さで、多くの海岸沿いの町が流された。その後も何日間か余震が続いた。当初、この430,000名のホームレス、200万世帯の停電、140万世帯の断水となった。

2011年10月29日にロンドン北西部にある日本ホメオパシー医学協会 (JPHMA)で、会長である由井寅子博士によってセミナーが開催された。JPHMAは日本最大のホメオパシー団体である。由井会長は、被災地の人々にホメオパシーレメディーや食料援助を施したJPHMAの救援チームについて3時間講演した。

セミナーは、福島の打撃と破壊を示すビデオ映像から始まった。非常に多くの人々が病に倒れ、震源地に近い宮城では、10,000人以上の人々が死んだと言われた。津波、地震、放射能、そして後の降雪の複合的影響から亡くなった人もいる。

由井会長は、この災害後、東京では凄い事になったと話した。3月11日、10万人の通勤者が交通手段を得る事ができず、歩ける者のみが家に帰る事ができた。人々は、数か月の間、マスクを着用した。

HMAホメオパシーインターナショナル2011冬2

JPHMAのホメオパスチームは、ホメオパシージャパン(株)とホメオパシー研究所(株)から寄付されたホメオパシーレメディー、ティンクチャー、砂糖玉、おにぎり、野菜ジュース、乾燥野菜を携えて、被災地を訪問した。その後、数か月の間に5百万円以上の寄付があった。

ホメオパシーレメディーは信じられないくらい効果があるので、被災地の人々はその援助に対して非常に感謝し、ホメオパシーが彼らの命を救った事を感謝する映像ビデオが流された。

震災直後は、Aconite, Arsenicum, Arnicaのコンビネーションレメディー‘AAA’が無料で配布された。放射能中毒の症状の幾つかは、花粉症のようにアレルギー反応がある。被災地の人々は目の痒み、喉の炎症、下痢に苛まれたので、Arsenicumは大変有効だった。身体から放射能を取り除くのにPhosphorusもとても必要とされた。

他のコンビネーションレメディー‘RA’は、Cadmium Sulph., Sol, Plutonium nitricum, Kali iodatum, Radium brom., Uranium nitricum, Caesium hydroxide, Thyroidinum, and Parathyreoid glandからできている。

ホメオパシージャパン(株)はまた、これらコンビネーションレメディーを含むホメオパシーのファーストエイドキットを作り、広く流通している。由井会長は、おおよそ福島では12,000人がホメオパシーのレメディーを継続して使用していると推定している。ちなみに、日本では、推定15万人がホメオパシーを利用している状況である。

その後、由井会長は、福島の土壌を取り込んだ、独自の特定コンビネーションレメディーを作り上げた。‘RA+F+X-Ray’は、福島第一原発から2km離れた福島の土壌と、Plutonium, Cobalt, Uranium nitricumとX-Rayを含有している。これらのホメオパシーレメディーは、深刻な放射線中毒や放射線熱傷の症状に対し、非常に効果的である事が分った。

‘RA+F+X-Ray’は、プルービングで873の症状が見られたが、頭痛、頭が引っ張られる感覚、こめかみの圧迫など頭に関する問題が多かった。睡眠パターン障害、熱、全身の衰弱や腫脹もあった。もちろん、これらは、まさに災害後に苦しむ人々の症状である。

息を喘いで地に横たわって苦しんでいる犬のビデオも流された。水にCarbo Veg.を溶かして与えたところ、犬は直ぐに立ち上がり、回復した。文字通り数秒以内に‐飼い主にとってはまさに驚きの出来事だった!

HMAホメオパシーインターナショナル2011冬3

世界中で2,000の核実験が行われ、放射能は気流に乗って世界中の大気圏に広がり、汚染している、と由井会長は語った。実際、福島の災害恐怖により、ドイツは、2022年までに原子力を全て止める事に投票した。

地震後、放射能が漏れて土壌に放出され、食糧が危険となった。由井会長は、福島の土壌を浄化し、栄養を与えるコンビネーションレメディーの入ったアクティブ・プラントを使って阿部農園で行った活動についてのビデオを私達に見せてくれた。

その土地の放射線は、5mSv/hだったが、アクティブ・プラントのお陰で、その土壌で育った桃の放射能レベルは、許容範囲内だった。私達は、由井会長が、さも美味しそうにその桃にかじりつくDVDを観た。福島産の果物や野菜が売れる事を奨励する為にこの映像を作ったと彼女は語った。

由井会長は、自然農業を推進しており、静岡の彼女の農場で育ったスイカ、オクラ、キュウリ、ニンジン、サツマイモの素晴らしい写真を見せてくれた。素晴らしい土壌のお陰で、最高に美味しい高品質の作物の豊作を満喫している。

由井会長は、静岡の自然農園での取り組みから、ホメオパシー農法を使った自然農業学校を設立したいと考えていると語った。彼女は、外側からは普通に見えても中身は腐っている、と電子レンジで食品や野菜にどのような被害を及ぼすかを語った。放射線を受けた食品を食べると、癌を引き起こす可能性のある血糖値問題、血中の酸性度、ME、免疫系問題の原因となる。

HMAホメオパシーインターナショナル2011冬5

由井会長によれば、日本の伝統食、味噌は、人体の放射物を除去するのに大変良く、強制的に照射されたネズミを2つのグループに分けて行った実験が引用された‐味噌が与えられたグループは生き残り、もうひとつのグループは死んだ。

60年前、日本人は麻を栽培していたが、第二次世界大戦後、アメリカ人がその栽培を止めさせた。麻は、多様な実用的用途がある作物であるばかりでなく、土壌から放射物を解毒し除去する能力をも持つ。ひまわりもまた、たった20日の間に、土壌から放射線を除去し、土地を浄化する能力を持つ。

従って、この災害によって引き起こされた被害を是正するのに役立つさまざまな解決法がある。実際、広島の原爆後、日本は、回復するのに70~100年かかるだろうと言われていたが、6か月後にもう雑草が生え始めた。

由井会長は、セミナーの最後に、処方前と処方後の子供の症例ビデオをたくさん見せてくれた。彼女は自閉症やてんかんを含む、様々な重い病気に苦しむ子供達の治療に成功していた。

これは日本の震災の間に、由井会長と彼女のチームによって行われた勇敢な活動を示す素晴らしいセミナーだった。私たちは、日本ホメオパシー医学協会の不屈の精神と勇気で、ホメオパシーが日本で更に広がり続ける事を祈っている!

更なる詳細は次のページでhttp://jphma.org/en/index.html

【コラム】ホメオパシー関連会社のクレジットカード契約一方的解除について

あるホメオパシー関連の会社がホメオパシーの商品販売に、JCBからカードを使う事を一方的に契約解除されたようだ。理由はホメオパシーが信憑性に欠ける、社会的認知度がないという事だ。

世界中で10億人以上に使われ、日本でも10万人以上が使っているホメオパシーを何を持って社会的認知度がないと言えるのだろうか。振り込み詐欺にも悪用されるカード、そのような犯罪をおかす人々にはカードを使わせ、健全に企業として税金も払い、必要な許認可も国からもらって運営している企業に対して、 いじめにも等しい契約解除を行っている。

380年前にガリレオガリレイが「それでも地球は回っている」と言い、裁判にかけられ有罪になった事を思い出した。380年経った今も人類は進化していないなあとつくづく思った。

ホメオパシーは希釈しているから物質がないから信憑性がないという唯物的な考えは、物質があって初めて作用を起こすというドグマに縛られている。しかし、 ものを言わなくても相手の思いを感じたり、伝わったりすることは誰でも経験があるだろう。思いや感情は物質ではない。しかしそれは疑いもなく存在し、感じることのできるものだ。光よりも速度が速いために私たちの今の科学では観察できないだけで、感情や思いは存在し、私たちの意識でそれを受け取り感じること もできるのだ。

同じように森羅万象には、命が宿っており、目に見えないプラナ(気)が漂っている。その気が大きければ大きいほど、命の力は強い。目に見えない気はもっとも大事なものである。

野菜も人工肥料、人工の光、農薬をかけられたようなものは野菜が持つ気の力は半減させられている。私たちにとって野菜の物質のみが栄養になるのでは なく、野菜の気は脳の栄養になり、脾臓の栄養になり、人々の生きる気を補っている。気のない食べ物にはにおいも味もなく、おいしいと思えないことが多い。気は命を補うもの。

物質を希釈振盪したレメディーは気のようなものかもしれない。だからこそ目に見えない自己治癒力を直接的に触発することができるのかもしれない。 科学者は謙虚になって目に見えないものを探求すべきである。本当かどうかまずは使ってみることをお勧めする。本当かどうかを知るには体験して出た現象の事実のみを取り出し、そして初めて分析することができる。体験もせずに信憑性がないというのは、それこそ信憑性がない。

ホメオパシーレパートリー ~風邪、インフルエンザへの対処~

最近、インフルエンザに関する問合わせが相次いでおります。今年もインフルエンザの本格的な流行シーズンになったようです。以下、過去に公開したインフルエンザに対応するレメディーの情報をお知らせします。ホメオパシーでセルフケアを行う際の参考としてください。セルフケアで難しい場合は、お早めにお近くのホメオパスの健康相談にかかること、また、医療機関にて受診されるようにしてください。

ホメオパシーレパートリー ~風邪、インフルエンザへの対処~

以下はセルフケアで対応される場合の主要なレメディーです。セルフケアで改善が進まない方、根本的に取り組まれる方は、JPHMA認定ホメオパスの健康相談をお勧めします。ノゾースなど専門的な対処が必要なレメディーはホメオパスから出す形になります。 ※レメディー名称は略称

主要レメディー:
Acon., Ars., Bry., Calen., Calc-p., Eup-per., Gels., Hyos., Influ., Oscill. 等
インフルエンザのサポート、各種臓器(肝臓、腎臓、脾臓、胃腸、腸など)サポート
Tissu Saltのサポートレメディー

【インフルエンザ・死への恐怖】
インフルエンザ、死への恐怖、パニック:Acon., Ars., Arg-nit.
※各種フラワーエッセンス、メンタルのレメディーの併用をお勧めします。

【風邪・インフルエンザの予防】
Influ., MT)Mill, Tissu Salt
※自己治癒力を改善し、免疫力を改善することが最大の予防。病気の改善、デトックス、血液、内分泌機能によいレメディーやチンクチャーをとり、食事の改善、オメガ3、6などを含む良質な油、適度な運動、メンタルの改善を合せて実践すること、そしてかかった場合にはかかって、より強い免疫力を身につけることが大事。

【ひきはじめ】
震えと悪寒(背骨に沿って走る)、ゾクゾク感、発熱、:
Acon., Eup-per., Gels., Hyos., Inful., MT)Calen., MT)Mill.
初期の鼻炎・耳炎:All-c., Hep., Inful., Oscill., Merc., Puls.

【消化器系の問題】
嘔吐・下痢症(胃):Acon., Ant-c., Ant-t., Ars., Bell., Bism., Bry., Canth., Carb-v., Cham., Chin., Cupr., Eup-per., Gels., Ign., Ip., Merc., Nat-s., Nux-v., Phos., Puls., Rhus-t., Sec., Sulph., Verat. MT)Lob, MT)Zingiber
消化機能低下:Alf., Cund., Iris., Hydr., Lob., MT)Alf, MT)Lob

【発熱】
熱:Apis., Eup-per., Ferr-p, Gels., Hyos., Phos., Rhus-t., Sulph.
熱から痙攣、癲癇、ひきつけ:Cupr., Hyos., Op., Stram 
高熱、せん妄:Bapt., Bell., Bry., Hyos., Op., Sanic., Stram, 
長引く熱: Carc., Querc.,MT)Calen, Mt)Echi, MT)Mill

【頭痛】 
頭痛:Bac.,Bell, Bry., Carb-v, Camph., Cham., Glon., Hep., Inful., Lach., Mag-p, Merc., Rhus-t., MT)Plantago

【筋肉・四肢の痛み】
四肢の痛み:Acon., Arn., Bry., Caust., Cimic., Eup-per., Gels., Influ., Merc., Pyrog., Rhus-t., Ruta., MT)Plantago
筋肉:Bac., Bapt., Bry., Cund., Curare. Dulc., Eup-per.,Gels., Rhus-t., Verat.

【呼吸器】
喉の痛み・粘液を伴う咳:Arum-t., Dros., Lob., Phyt., Rumx.
乾いた咳:Bry., Chel., Laur., Lob., Sang., Seneg., Spong.
激しいくしゃみ:All-c., Brom., Kali-i., Stict.
インフルエンザの後の咳、喘息、気管支炎: Ars-i., Bac., Brom., Cor-r., Erio., Pert., Phel., Stann., Stict.

【鼻水】 
多量の、水様の鼻水:Euphr., Iod., Sabad. 
カタル性分泌:Arum-t., Ars-i., Ars-s-r., Kali-bi.

【皮膚】 
真っ赤な皮疹:Acon., Am-m., Ars., Bell., Bry., Calc., Carb-v, Caust., Coff., Hyos., Ip., Kali-bi., Lach., Merc., Phos., Rhus-t., Sulph.

【血液】 
血液:Arn., Bapt., Bell., Eucal., MT)Echi
敗血症: Ars., Bapt., Carb-v., Echi.,Lach., Pyrog.,Sul-ac. Verat.

【その他臓器】
心臓:Acon.,Arn., Aur., Cact.,Dig., Lach., Spig.,Spong.
腎臓:Apis., Ars.,Chin., Dulc., Eucal., , Merc., Rhus-t. MT)Berb 
肝臓:Cham., Lyc., Eup-per., Bry., Kali-c., Phos., Hydr., Chel., Aesc.,MT)Card-m, MT)Hydr

【免疫】 
免疫の低下: Calen., Carc., Echi., Phos.,MT)Calen, MT)Echi

【予後のケア】 
虚弱、病後のケア:Alf., Am-c., ,Am-m., Aven., Calc., Carb-ac., Carc., Chin., Con., Gels., Hydr., Influ., Kali-p., Lyc., Mag-p., Pyrog., Phos-ac, Sep., Sil., Tissu Salt
インフルエンザ後の神経衰弱: Nat-sal., Scut., MT)Hyper, MT)Passi

【薬害】 
アスピリンの過剰摂取:Sal-ac. 
ワクチンの害:Alum., Kali-ars., Kali-c., Merc-sol., Merc., Nux-v., Sil., Sulph., Thuj. 

※予防接種、薬の副作用などへの対応は各地の日本ホメオパシーセンターにお問い合わせ下さい。JPHMA認定ホメオパスの健康相談にかかり対応されることをお勧めします。 

2012年1月26日 (木)

『予防接種トンデモ論』のドイツ語版が、ドイツで大反響!

由井寅子のホメオパシー的生き方シリーズ①『予防接種トンデモ論』のドイツ語版がドイツのナラヤナ出版(世界最大のホメオパシー関連書籍の出版社)から1月9日に出版されました。
http://www.narayana-verlag.de/Impfungen-Sinn-oder-Unsinn/Torako-Yui/b9179

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ホメオパシー出版によると、ナラヤナ出版社の担当者から、『予防接種トンデモ論:ドイツ語版』が発売からわずか3日で、「事前注文も含めあっという間に580部も売れた。とても人気がある」と興奮さめやらぬ声で連絡があったということです。

日本では、権威からほとんど評価されていない(あるいは無視されている)由井寅子会長ですが、海外では日本でのホメオパシーの普及と治癒実績、ハーネマン研究に基づく革新的方法論が高く評価されており、21世紀を牽引するホメオパスと評されていることを考えると驚くことでもないのかもしれません。

実際、ハーネマン研究において、由井寅子会長が学長を務めるカレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)では、ハーネマンの著作の『医術のオルガノン』『慢性病論』『純粋マテリア・メディカ』『慢性病マテリア・メディカ』を原文から完全日本語化しテキストとして使用されているのみならず、『小論集』『診療日誌』の日本語化にも着手している状況で、ハーネマン研究において英語圏を抜いたと言っても過言ではありません。さらにそれを実践に応用している点において、間違いなく世界の最先端を行く一人と言えます。

しかし、『予防接種トンデモ論:ドイツ語版』の爆発的な売れ行きは、それだけではなく、ドイツ国民の環境問題への意識の高さに見られるように、真実は何か?本当によいものは何か?を知ろうとする意識の高さ、つまりマスメディアが発信する情報を鵜呑みにせず、自分の責任において正しい情報を入手しようとする意識の高さの表れでもあるとも考えます。

ホメオパシー先進国であるドイツにおいても残念ながら予防接種に反対することは大きなリスクを伴うことであり、予防接種の真実はドイツ国民が渇望しているところでもあるようです。

ナラヤナ出版社のホームページで『癌のレパートリー』(ホメオパシー出版)の著者であるロジーナ・ゾーネンシュミット氏が推薦文とともに『予防接種トンデモ論』が紹介されています。その日本語訳を以下に掲載します。

マスメディアの流す情報やネット上で意図的にホメオパシーバッシングを行っている偽りの情報に惑わされることなく、日本でも由井寅子会長の業績が正当に評価され、ホメオパシーが正当に評価され、多くの日本国民がホメオパシーの恩恵に与り、自分自身の命を生きられるようになることを願っています。

まだ『予防接種トンデモ論』を読まれていない方は、この機会にぜひ読まれてみることをおすすめします。この本には予防接種を通して、健康や病気、生き方に対するヒントがちりばめられています。

予防接種―意味があるのか、それとも無意味なのか?

*予防接種の害、その理論と予防*

日本の女性ホメオパス由井寅子氏は、この著作で予防接種の害の治療における彼女の大きな経験を伝えており、一般に行われている予防接種の実践に対するはっきりとした代案を示しています。

1994年まで存在した予防接種の義務に基づいて、日本はきわめて予防接種を推奨することを義務としています。それと結びついている予防接種の害は、しばしばホメオパシー治療における治癒の妨げになっています。

この著作において由井寅子氏は、簡単でわかりやすく私たちの今日の予防接種実践の背景について説明しており、予防接種の「恵み」について広く流布している見解に挑戦しています。

具体例をもとにして彼女は、予防接種の害が治療できて成果が上がっていることを示しています。発病は、湿疹からアレルギーを超えて、多動や発達障害にまで及んでいます。

由井寅子氏は、たとえばはしか、風疹、ポリオ、破傷風、インフルエンザ、結核、脳炎といった個々の感染症とその予防接種について詳細に説明しています。

彼女は、感染の自然な経過、ワクチンとその作用を明らかにしています。そしてそれぞれの予防接種に賛成するか、反対するかの意識的な判断を下すのを助けてくれます。最終章では、予防的なホメオパシー治療の可能性とノゾースの重要性が論じられています。

由井寅子氏の最も重い予防接種の害治療における莫大な臨床経験と彼女のホメオパシーに対する情熱的で真剣な関与がこの本を患者やホメオパス達にとって価値の高い手引きにしています。

「多くの子どもたちが今日、以前には頻繁に存在したことのない病気にかかっています。私は、この状況が、画一的で、しばしば不必要な予防接種に由来するものである...ということを確信しています。ホメオパシーは、すでに予防接種によって害された人を助け、予防接種に反対の決意をし、代わりになる予防を探すよう助言し、すでに感染した人を癒す道具を持っています。ホメオパシーは、この知識によってその声を上げ、予防接種キャンペーンに対して警告することができるのです。今日のうちにも始めましょう!」(由井寅子)

「由井寅子博士は日本にホメオパシーを導入し、『ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー』を設立して未曾有の成功を収めました。彼女のモットーは最初からこうでした:ホメオパシーはふたたび国民の健康を取り戻す、予防接種幻想はホメオパシーによってけりがつく、日本文化の精神的根源とホメオパシーは互いに刺激し合って豊穣になる。ほんの17年で由井博士は、ホメオパシーのセンターと一緒に全体的な治療コンセプトを創ってきました。どのような文化もそれから何かを学ぶことができます」(ロジーナ・ゾンネンシュミット)

2012年1月15日 (日)

スイス連邦政府によるホメオパシーの有効性レポート(英語版)発表

JPHMA 速報にも掲載していますが、昨年11月30日にスイス連邦政府によるホメオパシーの有効性レポート(英語版)発表されました。

日本学術会議の「ホメオパシーは非科学的で治療効果がない」とする認識と、スイス連邦政府による「ホメオパシーは安全で費用効果の高い治療を提供する」という認識では大きな隔たりがあります。この隔たりは、日本の学術会議では調査がしっかりなされていないで、会長談話という見解を示した形態です。それに対して、スイスでは、スイス連邦保険庁(FSIO)に委託され、しっかり調査分析しているということに違いがあります。

以下にスイス連邦政府によるホメオパシーの有効性レポート(英語版)のご紹介をいたします

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ホメオパシーにおける2006年HTAレポートは、補完代替療法(CAMs)の全体評価をするスイス連邦保険庁(FSIO)に委託されました。ドイツ語圏学者チームによって書かれ、ドイツのWitten/Herdecke大学のG Bornhoft & F Matthiessenによって編集されました。

このレポートは300ページに渡り、ホメオパシーにおける科学的文書を余すところなく再考察しています。22の再考察をまとめており、その内の20がホメオパシーに対してポジティブな結果を示しています。また、その内の4つは、医学体系の1つとしてホメオパシーは効果があるという強い証拠を示しました。アレルギーや上気道感染に対するホメオパシー治療への証拠を強くアピールしています。

また、2005年ランセットに登場したShang et alの研究を分析し、HTAに 「Shang et alの研究にある前文の「ホメオパシーは効果が無い」という結論に対して、「ホメオパシーは効果的である」と結論する事は出来ないが、この研究が「ホメオパシーは効果が無い」という証明にはならないと確実に言う事が出来る。」と書いています。

このレポートはまた、ホメオパシー実験の品質アセスメント結果も提示しており「ホメオパシーとフィトセラピーの研究は、現代医学研究よりも質の良いものであった。」と結論付けています。

「結論として、ホメオパシーの臨床的効果と同様に、臨床前の効果に対し、十分決め手となる証拠があり、現代医学と比較した時、ホメオパシーは安全で費用効果の高い治療を提供すると私達は確証した。」という文章で締めくくられています。

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